Microsoft Office 2010
Microsoft Office 2010
14.0.4763.1000
フォント指定に CSS を使用する
このポリシー設定では、フォント指定に CSS を使用できるようにすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションを構成できます。
- CSS を使用する: オンの場合は CSS を使用し、オフの場合は CSS を使用しません。
- Word に CSS 設定を適用する: オンの場合、電子メール エディターとして使用する Word に CSS 設定を適用します。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このオプションは構成されません。
セキュリティ センター
パス:
日付:
説明:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
信頼できる場所 #1
信頼できる場所 #2
信頼できる場所 #3
信頼できる場所 #4
信頼できる場所 #5
信頼できる場所 #6
信頼できる場所 #7
信頼できる場所 #8
信頼できる場所 #9
信頼できる場所 #10
信頼できる場所 #11
信頼できる場所 #12
信頼できる場所 #13
信頼できる場所 #14
信頼できる場所 #15
信頼できる場所 #16
信頼できる場所 #17
信頼できる場所 #18
信頼できる場所 #19
信頼できる場所 #20
安全でない可能性のある場所 #1
安全でない可能性のある場所 #2
安全でない可能性のある場所 #3
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安全でない可能性のある場所 #5
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ボスニア語 (キリル)
ボスニア語 (ラテン、ボスニア・ヘルツェゴビナ)
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ドイツ語 (ルクセンブルク)
ドイツ語 (スイス)
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イヌクティトット語 (音節)
アイルランド語 (アイルランド)
イタリア語
イタリア語 (イタリア)
イタリア語 (スイス)
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カンナダ語
カヌリ語
カシミーリー語
カシミーリー語 (アラビア文字)
カシミーリー語 (デバナガリ文字)
カザフ語
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キニヤルワンダ語
クメール語
コンカニ語
韓国語
キルギス語
ラオス語
ラテン語
ラトビア語
リトアニア語
下ソルブ語
ルクセンブルク語 (ルクセンブルク)
マケドニア語 (FYROM)
マレー語 (ブルネイ・ダルサラーム国)
マレー語 (マレーシア)
マラヤーラム語
マルタ語
マニプル語
マオリ語
マプ語
マラーティー語
モホーク語
モンゴル語 (キリル)
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ネパール語 (インド)
ネパール語 (ネパール)
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ノルウェー語 (ニーノシュク)
オクシタン語
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オロモ語
パピアメント語
パシュトゥー語
ペルシャ語
ポーランド語
ポルトガル語 (ブラジル)
ポルトガル語 (ポルトガル)
パンジャーブ語
パンジャーブ語 (パキスタン)
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ケチュア語 (エクアドル)
ケチュア語 (ペルー)
ルーマニア語
ルーマニア語 (モルドバ)
ルーマニア語 (ルーマニア)
ロマンシュ語 (スイス)
ロシア語
ロシア語 (モルドバ)
ロシア語 (ロシア)
北サーミ語 (フィンランド)
北サーミ語 (ノルウェー)
北サーミ語 (スウェーデン)
南サーミ語 (ノルウェー)
南サーミ語 (スウェーデン)
ルレ サーミ語 (ノルウェー)
ルレ サーミ語 (スウェーデン)
イナリ サーミ語 (フィンランド)
スコルト サーミ語 (フィンランド)
サンスクリット語
セルビア語 (ラテン)
セルビア語 (キリル)
セルビア語 (キリル、ボスニア・ヘルツェゴビナ)
セルビア語 (ラテン、ボスニア・ヘルツェゴビナ)
セルビア語 (キリル、旧セルビア・モンテネグロ)
セルビア語 (キリル、セルビア)
セルビア語 (キリル、モンテネグロ)
セルビア語 (ラテン、旧セルビア・モンテネグロ)
セルビア語 (ラテン、セルビア)
セルビア語 (ラテン、モンテネグロ)
セソト サ レボア語
セツワナ語
シンド語 (インド)
シンド語 (パキスタン)
シンド語 (デバナガリ文字)
シンド語 (アラビア文字)
シンハラ語
シンハラ語
スロバキア語
スロベニア語
ソマリ語
スペイン語
スペイン語 (アルゼンチン)
スペイン語 (ボリビア)
スペイン語 (チリ)
スペイン語 (コロンビア)
スペイン語 (コスタリカ)
スペイン語 (ドミニカ共和国)
スペイン語 (エクアドル)
スペイン語 (エルサルバドル)
スペイン語 (グアテマラ)
スペイン語 (ホンジュラス)
スペイン語 (メキシコ)
スペイン語 (ニカラグア)
スペイン語 (パナマ)
スペイン語 (パラグアイ)
スペイン語 (ペルー)
スペイン語 (プエルトリコ)
スペイン語 (スペイン)
スペイン語 (米国)
スペイン語 (ウルグアイ)
スペイン語 (ベネズエラ)
スワヒリ語
スウェーデン語
スウェーデン語 (フィンランド)
スウェーデン語 (スウェーデン)
シリア語
スツ語 (南アフリカ)
タジク語
タマジット語 (アラビア文字)
タマジット語 (ラテン文字)
タマジット語 (ラテン、アルジェリア)
タマジット語 (アラビア、モロッコ)
タミール語
タタール語
テルグ語
タイ語
チベット語 (中国)
ティグリニア語 (エリトリア)
ティグリニア語 (エチオピア)
ツォンガ語
トルコ語
トルクメン語
ウイグル語 (中国)
ウクライナ語
上ソルブ語
ウルドゥ語
ウズベク語 (キリル)
ウズベク語 (ラテン)
ベンダー語
ベトナム語
ウェールズ語
ウォロフ語
コサ語
ヤクート語
イ語 (中国)
イディッシュ語
ヨルバ語
ズールー語
対応する UI オプションをオンまたはオフにします。
対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、コマンド バー UI にのみ適用されます。
このポリシー設定では、Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2010 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが Internet Explorer を使用して Web サーバー上の Office 2010 ドキュメントを参照すると、該当するアプリケーションでファイルが読み取り/書き込みモードで開きます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが Internet Explorer を使用して Web サーバー上の Office 2010 ドキュメントを参照すると、該当するアプリケーションでファイルが読み取り専用モードで開きます。
ユーザー設定可能なエラー メッセージ
ユーザー インターフェイスの項目を無効にする
値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。
全般
すべて大文字の単語は無視する
数字を含む単語は無視する
カスタマイズするエラー メッセージの一覧
その他
初回起動時に選択ウィザードを表示しない
このポリシー設定では、Microsoft Office 2010 アプリケーションの初回起動時に選択ウィザードを表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが Office 2010 アプリケーションを初めて起動するときに、選択ウィザードは表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが Microsoft Office 2010 アプリケーションを初めて起動するときに、選択ウィザードが表示されます。このウィザードでは、Office の利便性の向上に役立つ Microsoft Update、カスタマー エクスペリエンス向上プログラム、Office 診断プログラム、オンライン ヘルプなどのインターネット ベースのサービスを利用するかどうかを選択できます。
グラフィック フィルター レガシー モード
以前の GIF、PNG、および JPEG の各フィルターで使用されていたコード パスを設定します。既定では、これら 3 種類のイメージに GDI+ コーデックを使用します。以前のバージョンの Office に対応し、以前のフィルター コードを使用する互換モードを利用する場合は、このポリシーを有効にしてください。
使用前にプリンターを確認しない
このポリシー設定では、Word、PowerPoint、または Excel の Backstage ビューにある [印刷] タブでプリンターを使用する前に、プリンターとの接続を検証するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Word、PowerPoint、および Excel では、プリンターを使用する前の検証は行われません。プリンターから無効なデータが返された場合でも、Word、PowerPoint、および Excel ではそのデータの使用が試行され、アプリケーション エラーの原因となる可能性があります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Word、PowerPoint、または Excel の Backstage ビューにある [印刷] タブでプリンターを使用する前に、プリンターとの接続を検証します。検証が失敗した場合、そのプリンターは無効になります。
推奨設定ダイアログを表示しない
このポリシー設定では、Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、推奨設定が表示され、Office の利便性の向上に役立つ Microsoft Update、新しいソフトウェアの通知、カスタマー エクスペリエンス向上プログラム、Office の診断 (信頼性向上のために小規模な更新を自動的に受信する)、オンライン ヘルプ (オンライン コンテンツのオプション)、およびオンライン検索の妥当性などのサービスを利用するかどうかを選択できます。
ハードウェアのグラフィック アクセラレータを使用しない
このポリシー設定では、ハードウェアのグラフィック アクセラレータを使用しないように指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ハードウェアのグラフィック アクセラレータは使用されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ハードウェアのグラフィック アクセラレータが使用されます。
グラフィック フィルターのインポート
このポリシー設定では、Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます。指定したグラフィック フィルターには、文字列値 FILTER.FLT を割り当てる必要があります (FILTER.FLT は実際のフィルターの名前で置き換えられます)。値の形式は XX.YY.ZZ.WW です。XX、YY、ZZ、および WW はそれぞれ 2^16 より小さい正数であり、レジストリのバージョンはフィルターのバージョン以下になります。例: "myfilter.flt"="2006.1200.1000.1000"
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office アプリケーションでは、制限なしにすべてのグラフィック フィルターが読み込まれます。
Office 2010 コンバーター
Office 2010 互換機能パックおよび Word 2010 Open XML/Word 97-2003 形式コンバーターで Word 2010 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする
このポリシー設定では、Word、Excel、および PowerPoint 2010 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが、Word 2010 のプレリリース版で保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを指定します。Word Open XML ファイルには、通常、.docx、.docm、.dotx、.dotm、または .xml の拡張子が付与されています。
このポリシー設定を有効にした場合、互換機能パックのユーザーは、Word 2010 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができません。
このポリシー設定を無効にした場合、互換機能パックのユーザーは、Word の一部のプレリリース版で保存されたファイルを開くことができます。ただし、ファイルを開くときに矛盾が生じるプレリリース版のファイルは開くことができません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
注意 - グループ ポリシーを使用してファイル形式の要件を管理および適用する方法の詳細については、Office 2010 リソース キットで、ファイル形式の制限の計画に関する情報 (http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGroupPolicyBlockFileForm2O14?clid=1041) を参照してください。また、別の方法を提供する Microsoft Office 分離変換環境 (MOICE) の詳細については、「Microsoft Office 2010 Security Guide (Microsoft Office 2010 セキュリティ ガイド)」の第 4 章の「File Block Technology (ファイル制限機能テクノロジ)」を参照してください。
Office 2010 互換機能パックおよび Excel 2010 コンバーターで Excel 2010 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする
このポリシー設定では、Word、Excel、および PowerPoint 2010 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが、Excel 2010 のプレリリース版で保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを指定します。Excel Open XML ファイルには、通常、.xlsx、.xlsm、.xltx、.xltm、または .xlam の拡張子が付与されています。
このポリシー設定を有効にした場合、互換機能パックのユーザーは、Excel 2010 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができません。
このポリシー設定を無効にした場合、互換機能パックのユーザーは、Excel の一部のプレリリース版で保存されたファイルを開くことができます。ただし、ファイルを開くときに矛盾が生じるプレリリース版のファイルは開くことができません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。注意 - グループ ポリシーを使用してファイル形式の要件を管理および適用する方法の詳細については、Office 2010 リソース キットで、ファイル形式の制限の計画に関する情報 (http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGroupPolicyBlockFileForm2O14?clid=1041) を参照してください。また、別の方法を提供する Microsoft Office 分離変換環境 (MOICE) の詳細については、「Microsoft Office 2010 Security Guide (Microsoft Office 2010 セキュリティ ガイド)」の第 4 章の「File Block Technology (ファイル制限機能テクノロジ)」を参照してください。
Office 2010 互換機能パックおよび PowerPoint 2010 コンバーターで PowerPoint 2010 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする
このポリシー設定では、Word、Excel、および PowerPoint 2010 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが、PowerPoint 2010 のプレリリース版で保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを指定します。PowerPoint Open XML ファイルには、通常、.pptx、.pptm、.potx、.potm、.ppsx、.ppsm、.ppam、.thmx、または .xml の拡張子が付与されています。
このポリシー設定を有効にした場合、互換機能パックのユーザーは、PowerPoint 2010 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができません。
このポリシー設定を無効にした場合、互換機能パックのユーザーは、PowerPoint の一部のプレリリース版で保存されたファイルを開くことができます。ただし、ファイルを開くときに矛盾が生じるプレリリース版のファイルは開くことができません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
注意 - グループ ポリシーを使用してファイル形式の要件を管理および適用する方法の詳細については、Office 2010 リソース キットで、ファイル形式の制限の計画に関する情報 (http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGroupPolicyBlockFileForm2O14?clid=1041) を参照してください。また、別の方法を提供する Microsoft Office 分離変換環境 (MOICE) の詳細については、「Microsoft Office 2010 Security Guide (Microsoft Office 2010 セキュリティ ガイド)」の第 4 章の「File Block Technology (ファイル制限機能テクノロジ)」を参照してください。
すべてのブログを無効にする
SharePoint ブログのみ許可する
有効にする
このポリシー設定では、Word 2010 でブログ記事を作成して投稿できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、ブログ機能を指定できます。
* [有効] - ユーザーは、Word でブログ記事を作成して、利用可能な任意のブログ プロバイダーに投稿できます。これは Word の既定の構成です。
* [SharePoint ブログのみ許可する] - ユーザーは、SharePoint サイトにのみブログ記事を投稿できます。
* [無効] - Word のブログ機能を完全に無効にします。
このポリシー設定を無効にした場合、Word のブログ機能が完全に無効になります ([有効] - [無効] の動作と同じ)。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] - [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
ブログの管理
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
Microsoft Office Picture Manager
Picture Manager を初めて起動したときに [ファイルの種類] (ファイルの種類の関連付け) ダイアログ ボックスが表示されるようにするかどうかを、このレジストリ エントリで指定します。
初回起動時に [ファイルの種類] (ファイルの種類の関連付け) ダイアログ ボックスを表示しない
IE のセキュリティ
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
ActiveX のインストールを制限する
ActiveX のインストールを制限します。
ファイルのダウンロードを制限する
ファイルのダウンロードを制限します。
アドオンの管理
アドオンの管理
ローカル コンピューター ゾーンのロックダウン セキュリティ
一貫性のある MIME 処理
MIME 処理
MIME スニッフィングの安全機能
MIME スニッフィング
オブジェクト キャッシュ保護
オブジェクト キャッシュ
スクリプト化されたウィンドウのセキュリティ制限
ウィンドウの制限
ゾーン昇格からの保護
ゾーン昇格
情報バー
ローカル コンピューター ゾーンのロックダウン
セキュリティ バンド
ユーザー名とパスワードを無効にする
ユーザー名とパスワードを無効にします。
オブジェクトにバインドする
オブジェクトへの安全なバインド
URL からの保存
URL からの保存
URL への移動
不適切な移動をブロックします。
パスワードのキャッシュを無効にする
このポリシー設定では、パスワードを Microsoft Office ファイルに保存できるようにするかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 ユーザーはパスワードを Office 2010 ファイルに保存できません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ユーザーはパスワードを Office 2010 ファイルに保存できます。
参照の制限で適用される、承認された場所の一覧に場所 (c:\Windows や \\server\share など) を追加します。参照の制限を有効にすると [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスでユーザーが参照できる場所が、この一覧で指定した場所とその下位のみに制限されます。
承認された場所に簡単にアクセスできるようにするには、ファイルを開く/保存ダイアログ ボックスの [プレース バーの場所] の設定を使用してそれらの場所をプレース バーに追加する方法があります。承認された場所がプレース バーに追加されていない場合、このダイアログ ボックスが開かないことがあります。
参照の制限を有効にするには、[参照の制限] の [参照の制限を有効にする] の設定を使用してください。注意: このポリシー設定は、参照の制限を有効にする前に設定する必要があります。
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションが別のアプリケーションからプログラムによって起動されたときに、マクロを実行できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、Excel、PowerPoint、および Word アプリケーションがプログラムによって起動されたときのマクロの動作を指定できます。
- [マクロを既定で無効にする] - プログラムによって起動されたアプリケーションですべてのマクロが無効になります。
- [マクロを有効にする (既定)] - プログラムによって起動されたアプリケーションでマクロを実行できます。このオプションでは、Excel、PowerPoint、および Word の既定の構成が適用されます。
- [アプリケーションのマクロのセキュリティ レベルを適用する] - マクロの機能は、セキュリティ センターの [マクロの設定] の設定に基づいて決まります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Microsoft Excel、PowerPoint、または Word が別のアプリケーションからプログラムによって起動されたときに、起動されたアプリケーションですべてのマクロを実行でき、マクロがブロックされることはありません。
パスワード ハッシュ形式を ISO 準拠として設定する
このポリシー設定では、ISO 準拠の変更パスワード レコードを作成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、作成されるパスワードは ISO 準拠になります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値は ECMA 方式のレコードです。
ドキュメント プロパティを暗号化する
このポリシー設定では、ドキュメント プロパティを暗号化するかどうかを指定できます。アプリケーションが CAPI RC4 用に構成されている場合、これは OLE ドキュメント (Office 97-2003) に適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメント プロパティは暗号化されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ドキュメント プロパティは暗号化されません。
署名生成時に OCSP を必須にする
このポリシー設定では、デジタル署名の生成時に、チェーン内のすべてのデジタル証明書の OCSP (Online Certificate Status Protocol) 取り消しデータを Office 2010 で必須にするかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の生成時にチェーン内のすべてのデジタル証明書の OCSP 取り消しデータが Office 2010 で必須になります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、使用する取り消しデータの種類に関する制限は Office 2010 で設定されません。
デジタル署名生成の最小 XAdES レベルを指定する
このポリシー設定では、XAdES デジタル署名を作成するために Office 2010 アプリケーションが到達する必要がある最小 XAdES レベルを設定できます。最小 XAdESLevel に到達できない場合、Office アプリケーションは署名を作成できません。
このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名を作成する際に Office アプリケーションが満たす必要のある最小 XAdES レベルを以下のように設定できます。
- 最小レベルなし
- XAdES-BES: 少なくとも XAdES-BES を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。
- XAdES-T: 少なくとも XAdES-T (タイムスタンプ) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。
- XAdES-C: 少なくとも XAdES-C (証明書および取り消しの参照) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。
- XAdES-X: 少なくとも XAdES-X (タイムスタンプ -C) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。
- XAdES-X-L: 少なくとも XAdES-X-L (証明書および取り消し値の保存) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2010 での最小 XAdES レベルの要求はなくなり、このポリシー設定で指定されたレベルまで、可能な限り最も詳細な XAdES 署名が作成されます。
最小レベルなし
XAdES-BES
XAdES-T
XAdES-C
XAdES-X
XAdES-X-L
デジタル署名の XAdES 部分を確認する
このポリシー設定では、ドキュメントのデジタル署名の検証時に、デジタル署名の XAdES 部分 (存在する場合) を確認するかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 ではデジタル署名の検証時にデジタル署名の XAdES 部分を確認します。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2010 ではデジタル署名の XML-DSig 部分および XAdES-BES 部分のみが検証されます。
署名の検証時に期限切れの証明書を許可しない
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでデジタル署名の検証時に、期限切れのデジタル署名を受け入れるかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、期限切れの証明書を使用してデジタル署名を検証することはできません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、期限切れのデジタル証明書は有効なデジタル証明書として扱われます。
マニフェストに XAdES 参照オブジェクトを表示しない
このポリシー設定では、XAdES (XML Advanced Electronic Signatures) 参照オブジェクトをマニフェストに表示するかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、XAdES 参照はマニフェストに表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、XAdES 参照はマニフェストに表示されます。
デジタル署名ハッシュ アルゴリズムを選択する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでデジタル署名の検証に使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかの SHA 標準関数を指定できます。
- SHA1
- SHA256
- SHA384
- SHA512
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合は、既定値の SHA1 が使用されます。
SHA-1
SHA-256
SHA-384
SHA-512
タイム スタンプ ハッシュ アルゴリズムを構成する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証に使用するタイム スタンプ ハッシュ アルゴリズムを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかの標準ハッシュ アルゴリズム (SHA) 関数を指定できます。
- SHA1
- SHA256
- SHA384
- SHA512
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、SHA1 が使用されます。
SHA-1
SHA-256
SHA-384
SHA-512
タイムスタンプ サーバー名を指定する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証処理に使用するタイム スタンプ サーバーの HTTP URL を設定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、タイムスタンプ サーバーの有効な HTTP URL を入力する必要があります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、タイムスタンプ サーバーは使用されません。
タイムスタンプ サーバーのタイムアウトを設定する
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションがタイムアウトまでにタイム スタンプ サーバーからの応答を待機する秒数を構成できます。タイムアウトが発生した場合、Office 2010 アプリケーションでメッセージやドキュメントは開かれません。
このポリシー設定を有効にした場合、指定した秒数の間、Office 2010 はタイム スタンプ サーバーから結果が返されるのを待機します。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値の 5 秒が使用されます。
署名の検証レベルを設定する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでデジタル署名の検証時に使用する検証レベルを設定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、検証レベルを以下のいずれかに設定できます。
- ルールなし: Office 2010 デジタル署名ルールは無効です。
- Office 2007 ルール: Office 2010 で Office 2007 デジタル署名ルールを使用します。
- Office 2010 ルール: Office 2010 で Office 2010 デジタル署名ルールを使用します。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2010 では Office 2007 デジタル署名ルールを使用します。
ルールなし
Office 2007 ルール
Office 2010 ルール
署名生成で要求 XAdES レベルを指定する
このポリシー設定では、デジタル署名作成時の要求 XAdES レベルまたは推奨 XAdES レベルを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名作成時の XAdES レベルを指定できます。推奨 XAdES レベルに達しない場合に、レベルが最小 XAdES レベル (XAdeES-BES) よりも高い場合は、前回達した最高の XAdES レベルが使用されます。
- XAdES なし: XML-DSig - XAdES なし
- XAdES-BES: 最小 XAdES (既定値)
- XAdES-T: 最小 XAdES レベルが XAdes-T よりも低い場合、XAdES-BES が使用されます。
- XAdES-C: 最小 XAdES レベルが XAdes-C よりも低い場合、XAdES-T が使用されます。
- XAdES-X: 最小 XAdES レベルが XAdes-X よりも低い場合、XAdES-C が使用されます。
- XAdES-X-L: 最小 XAdES レベルが XAdes-X-L よりも低い場合、XAdES-X が使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、XAdES-BES が使用されます。
XAdES なし
XAdES-BES
XAdES-T
XAdES-C
XAdES-X
XAdES-X-L
PDF の暗号化設定 UI を無効にする
このポリシー設定では、PDF の暗号化設定 UI を無効にすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、PDF の暗号化設定 UI が非表示になります。PDF でサポートされている暗号化よりも高度な暗号化が組織での要件になっている場合、このポリシー設定を有効にすることをお勧めします。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、PDF の暗号化 UI が表示され、ユーザーは PDF ファイルを暗号化するかどうかを選択できます。
パスワードの最小文字数を設定する
この設定により、ローカル ポリシー適用時のパスワードの最小文字数を定義できます。
このポリシー設定を有効にした場合、パスワードの最小文字数を指定できます。有効な範囲は、0 ~ 255 です。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、パスワードの最小文字数の既定値は 0 文字になります。
パスワード ルールのレベルを設定する
このポリシー設定では、パスワード ルールのレベルを設定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のパスワード ルールを指定できます。
- [パスワード チェックなし]: パスワードの複雑性のチェックはありません。
- [ローカルのパスワード文字数のチェック]: パスワードの最小文字数がチェックされます。
- [ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック]: パスワードの最小文字数のチェックに加え、4 種類の文字グループのうち、3 種類の文字が含まれているかどうかがチェックされます。
- [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック]: 上記のすべてのチェックに加え、Windows ドメインのパスワード ルールが適用されます。
[ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] または [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック] を選択した場合は、パスワードには小文字の a ~ z、大文字の A ~ Z、0 ~ 9 の数字、またはアルファベット以外の文字の 4 種類の文字セットから 3 種類以上の文字が含まれている必要があります。この複雑性が適用される場合、パスワードの最小文字数は 6 文字以上にする必要がありますが、[パスワードの最小文字数を設定する] ポリシー設定により、これよりも大きな数を設定できます。
[ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック] を選択した場合、Microsoft Office では [ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] の全設定に加えて Windows ドメイン ポリシーが使用されます。これにより、Windows のパスワード用にインストールされているカスタム パスワード フィルターを使用できるようになります。オフラインの場合またはドメイン コントローラーが接続不可能な場合は、Windows パスワードの設定は使用されず、[ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] の設定のみが使用されます。カスタム パスワード フィルターを使用していない場合、ネットワークへの接続が軽減される、[ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] が最良の選択になります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このポリシー設定を有効にして [パスワード チェックなし] を選択した場合と同じ動作になります。
パスワード チェックなし
ローカルのパスワード文字数のチェック
ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック
ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック
パスワード ルール ドメインのタイムアウトを設定する
このポリシー設定では、ドメイン コントローラーへの接続がタイムアウトになるまでの待機時間をミリ秒単位で定義します。これには、[パスワード ルールのレベルを設定する] が有効であり [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック] が設定されていることが必要になります。
このポリシー設定を有効にした場合、ドメイン コントローラーへの接続時に、タイムアウトするまでの待機時間をミリ秒単位で指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 4000 ミリ秒が使用されます。
検証に失敗したファイルのエラー報告をオフにする
このポリシーは、Watson のダイアログを使用して、エラー報告および検証に失敗したファイルを送信するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Watson のダイアログは表示されません。検証に失敗したファイルが Watson のダイアログを介して Microsoft に送信されることはありません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、検証に失敗したファイルを送信するための Watson のダイアログが、2 週間に 1 回表示されます。
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションで問題を起こす可能性のある機能またはコンテンツが検出されたときに、ユーザーに通知するかどうか、またはこのような機能またはコンテンツを通知なしで無効にするかどうかを指定します。
Office 2010 アプリケーションでは、セキュリティの問題を起こす可能性のある署名のないマクロや安全でないアドインなどを識別するために、メッセージ バーが使用されます。アプリケーションでこのような問題が検出されると、該当する機能またはコンテンツが無効になり、アクティブなウィンドウの上部にメッセージ バーが表示されます。メッセージ バーには、セキュリティの問題の性質、および場合によっては問題を起こす可能性のある機能またはコンテンツを有効にするためのオプションが表示されます。ただし、このような機能またはコンテンツを有効にすることによって、ユーザーのコンピューターに損害を与える可能性があります。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションで問題を引き起こす可能性のあるコンテンツが検出されたり、それらが自動的に無効になった場合でも、メッセージ バーに情報は表示されません。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 アプリケーションでコンテンツが自動的にブロックされたときに、メッセージ バーにその情報が表示されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションでセキュリティの問題が検出されると、メッセージ バーが表示されます。ただし、この構成は、ユーザーがセキュリティ センターで変更できます。
セキュリティの問題に関するセキュリティ バーの通知をすべて無効にする
プライバシー
ドキュメント情報パネルの、ローカルにインストールされている完全に信頼できるソリューションをバックグラウンドで読み込むときに、確認メッセージが表示されないようにします。このメッセージが表示されるのは、通常、完全に信頼できるソリューションが展開され、バインドされたプロパティ (検索など) がドキュメントにあり、そのプロパティの内容を取得するためにドキュメント情報パネルをバックグラウンドで読み込む必要がある場合です。
ドキュメント情報パネルのソリューションのパスに対応する名前と値 1 の組み合わせを入力して、メッセージの表示を無効にします。この値を設定すると、完全に信頼できるソリューションがバックグラウンドで読み込まれるときにユーザーに対してメッセージが表示されません。ソリューションは通常どおり読み込まれます (存在する関連性のない警告も含む)。
ローカルのソリューションを信頼する
ノルウェー語 (ブークモール)
この設定を有効にすると、既定または指定のエンコードが使用されます。
この設定を有効にすると、指定したクリップ アートが指定の LCID に基づいて検索されます。
オンラインのクリップ オーガナイザーの URL を指定します。
読み取りパスワードの UI を無効にする
このポリシー設定は、Office 2010 ユーザーがパスワードをドキュメントに追加できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはドキュメントを保護するパスワードを入力できません。
このポリシー設定を無効にした場合、パスワード フィールドが有効になり、ユーザーは無効にできなくなります。
このポリシー設定を未構成にした場合、ユーザーはパスワードを Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、および Word 文書に追加できます。
ハイパーリンクに関する警告を抑制する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションで安全でないハイパーリンクについてユーザーに通知するかどうかを指定します。Office 2010 アプリケーションでは、実行可能ファイル、TIFF ファイル、および Microsoft Document Imaging (MDI) ファイルへのリンクは安全でないものと見なされます。他に、javascript などのプロトコルを使用するリンクも安全でないものと見なされます。
このポリシー設定を有効にした場合、安全でないハイパーリンクに関する警告はどのユーザーにも表示されません。
このポリシー設定を無効するか、または未構成にした場合、ハイパーリンクに関する警告は抑制されません。Office 2010 ユーザーは、安全でないリンクに関する通知を受け取り、リンクを使用する場合は手動で有効にする必要があります。
ルクセンブルク語
アイルランド語
英語
中国語 (繁体字、香港)
ボスニア語 (ラテン)
グローバル オプション
Office の既定 UI フォントの代わりにシステム フォントを使用します。オフにした場合、Office の既定 UI フォントを使用します。
ユーザー設定
ワークフロー キャッシュ 1
ワークフロー キャッシュ 2
ワークフロー キャッシュ 4
ワークフロー キャッシュ 5
ワークフロー キャッシュ 6
ワークフロー キャッシュ 7
ワークフロー キャッシュ 8
ワークフロー キャッシュ 9
ワークフロー キャッシュ 10
ワークフロー キャッシュ 11
ワークフロー キャッシュ 12
ワークフロー キャッシュ 13
ワークフロー キャッシュ 14
ワークフロー キャッシュ 15
ユーザーに表示されるワークフロー名
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
ユーザーに表示されるワークフローの説明
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
入力した値は、すべてのドキュメントに使用できるワークフローをユーザーに提供するために、クライアントで使用されます。URL には 'http://localsharepointsite/Shared%20Documents' のような完全なパスを指定してください。ワークフローによっては、ユーザーがドキュメント内に署名を追加することが必須である場合があります。そのように指定されたワークフローは、ドキュメント内の署名がサポートされているアプリケーションのみで、オプションとしてユーザーに表示されます。
指定したワークフローは、ドキュメント ライブラリでも使用できるようにする必要があります (ここで設定した値では、クライアントのみでワークフローが認識されるようになります)。
ワークフロー キャッシュ
この値に 1 (ゼロ以外) を設定すると、ユーザーが [新規作成] をクリックしたときに、新しい新規作成ダイアログ ボックスではなく、Office 2003 の新規作成ダイアログ ボックスが表示されます。
Office 2003 の新規作成ダイアログ ボックスを使用する
アクセシビリティ チェック違反を強調表示する
このポリシー設定では、文書、ブック、またはスプレッドシートにアクセシビリティのエラーがある場合、ユーザー インターフェイス内のスラブで通知する警告やエラーを強調表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、文書、ブック、またはスプレッドシートにアクセシビリティ エラーが見つかった際の動作を以下のように指定できます。
- [アクセシビリティ違反の有無によって [配布準備] の表示を変更しない (既定)]
- [アクセシビリティ エラーの発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する]
- [アクセシビリティ エラーまたは警告の発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する]
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、アクセシビリティ チェック UI は通常の状態で表示されます。
アクセシビリティ違反の有無によって [配布準備] の表示を変更しない (既定)
アクセシビリティ エラーの発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する
アクセシビリティ エラーまたは警告の発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する
URL を入力してください
権限が管理されたドキュメントがアプリケーションで認識されない場合に表示される、ドキュメント テンプレートの場所を示す URL
以前のバージョンの Office を使用しているユーザーが、権限が管理されたコンテンツを含むファイルを受け取った場合に、非暗号化ラッパーのテンプレートとしてこれらのファイルに使用するドキュメント、ワークシート、プレゼンテーションなどのファイルが格納されたフォルダーのパスを指定します。Office にはテキスト形式のラッパー ドキュメントが組み込まれており、特定の状況において、権限が制限されるドキュメントについての通知が表示されます。ユーザーが使用しているアプリケーションで、権限が管理されたコンテンツを含むドキュメントが認識されない場合、ユーザーは Rights Management Windows Internet Explorer アドオンのダウンロード手順などの情報が記載されたラッパー ドキュメントを受け取ります。Office では、このようなテキスト形式のラッパーの代わりに、カスタマイズされたテンプレートを使用することができます。この設定では、カスタマイズされたテンプレートが含まれたフォルダーの場所を示す URL を指定してください。
権限が管理されたコンテンツに対するアクセス許可をユーザーが変更できないようにする
このポリシー設定では、常に保護されたビューで開く必要のあるファイルが含まれている場所を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、常に保護されたビューで開くファイルが含まれている場所を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、サブ フォルダーも含まれます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ダウンロード フォルダー、およびインターネット一時ファイル フォルダーのみが安全でない可能性のある場所と見なされます。
ポリシー定義とユーザー定義の場所を混在させる
このポリシー設定では、信頼できる場所をユーザー自身、Office カスタマイズ ツール (OCT)、およびグループ ポリシーで定義できるようにするか、グループ ポリシーのみで定義する必要があるかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは任意の場所を信頼できる場所として指定できます。コンピューターでは、ユーザー、OCT、およびグループ ポリシーによってそれぞれ作成された信頼できる場所を組み合わせて使用できます。
このポリシー設定を無効にした場合、グループ ポリシーによって作成された信頼できる場所以外はすべて無効になり、ユーザーはセキュリティ センターで信頼できる場所を新たに作成することはできません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
注意: Outlook では信頼できる場所は認識されないため、このポリシー設定の影響は受けません。
このポリシー設定では、Office 2010 ユーザーが、Information Rights Management (IRM) で保護されたコンテンツへのアクセス許可を変更できるかどうかを指定します。
Office 2010 の Information Rights Management 機能では、個々のユーザーおよび管理者が Word 文書、Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、InfoPath テンプレートとフォーム、および Outlook 電子メール メッセージへのアクセス許可を指定できます。この機能は、機密情報の無断印刷、転送、またはコピーを防止するために役立ちます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、適切なアクセス許可を持つドキュメントのみを開いて編集できます。新しく作成したコンテンツの権限を制限すること、既存のドキュメントに IRM を追加すること、既存の IRM アクセス許可を変更すること、およびドキュメントから IRM を削除することはできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 ユーザーは、ドキュメントに対する IRM アクセス許可の追加、削除、または変更を行うことができます (これらの操作を行う権限がある場合)。
警告: 指定した場所は、Word、Excel、PowerPoint、Access、InfoPath、および Visio でファイルを開くときに信頼できる発行元として扱われます。この場所のドキュメントに組み込まれているマクロは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、その場所が安全であることを確認してください。
ユーザーが Excel、PowerPoint、および Word の [変換] コマンドを使用して互換モードのファイルを変換できないようにします。
ドキュメントの変換を許可しない (Excel、PowerPoint、Word)
Office クライアントでは、ユーザーの個人サイトの URL を使用して Active Directory のユーザー オブジェクトを更新します。属性に設定可能な URL の長さを入力してください。既定値は 2048 です。
個人サイトの URL を含む AD 属性の長さ
ユーザーの仕事仲間を決定するために Outlook メールボックスで実行するスキャンの対象アイテムの最大数です。大きい値を設定するほど、正確な仕事仲間候補リストが生成されます。小さい値を指定するほど、候補リストが短時間で生成されます。
ユーザーの仕事仲間候補を決定するためにスキャンする今日以前の対象アイテムの最大数
発行されたリンクをダウンロードするために SharePoint Server のポーリングを開始するまでの最短待機時間 (秒) です。
発行されたリンクをダウンロードするためのサーバーのポーリング間隔
ユーザーの仕事仲間を決定するために Outlook メールボックスで実行するスキャンの最長対象日数です。大きい値を設定するほど、正確な仕事仲間候補リストになります。小さい値を指定するほど、候補リストが短時間で生成されます。
ユーザーの仕事仲間候補を決定するためにスキャンする今日以前の最長日数
XPS および PDF を無効にする
PDF を無効にする
XPS を無効にする
組み込み済みの Microsoft PDF および XPS アドインのうち、使用できるアドインをユーザーまたは管理者が指定できます。
この設定を構成しないと、組み込み済みの Microsoft PDF および XPS アドインがユーザーに表示されます。
既定: 構成しない場合と同じです。
XPS を無効にする: Microsoft XPS として保存アドインが非表示になり、無効になります。
PDF を無効にする: Microsoft PDF として保存アドインが非表示になり、無効になります。
XPS および PDF を無効にする: Microsoft XPS として保存アドインと Microsoft PDF として保存アドインの両方が非表示になり、無効になります。
Microsoft PDF および XPS として保存アドインを無効にする
ユーザーの仕事仲間を決定するためのスキャンの対象となる、Outlook アイテム内の受信者の最大数です。大きい値を設定するほど、正確な仕事仲間候補リストが生成されます。小さい値を指定するほど、候補リストが短時間で生成されます。
ユーザーの仕事仲間候補を決定するためにスキャンする Outlook アイテム内の受信者の最大数
SharePoint Server から発行されたネットワーク フォルダーのショートカットを保存するフォルダーの名前です。既定は "個人用 SharePoint" です。
発行されたリンク用のフォルダー名
この設定により、仕事仲間インポート Outlook アドインが有効になります。
Microsoft SharePoint Server と連携する仕事仲間インポート Outlook アドインを有効にする
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして、発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションでは Office サーバーにポーリングして発行済みリンクを取得することはできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションのユーザーは、各アプリケーションで Microsoft SharePoint Server サイトへのリンクを確認して使用できます。Office アプリケーションへの発行済みリンクは、初期展開時に構成できます。また、通常の操作の一環として、リンクの追加や変更を行うことができます。これらのリンクは、各アプリケーションでドキュメントを開いたり保存したりするときに、[開く]、[上書き保存]、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスの [個人用 SharePoint サイト] タブに表示されます。これらのリンクは、特定の対象ユーザーのメンバーにのみ表示されるように設定できます。
注意 - このポリシー設定は、Microsoft SharePoint Server に限定して適用されます。Microsoft SharePoint Foundation には適用されません。
発行されたリンクに対する Office クライアントから SharePoint Server へのポーリングを無効にする
Office クライアントでは、ユーザーの個人サイトの URL を使用して Active Directory のユーザー オブジェクトを更新します。Office による更新が必要なユーザー オブジェクトの属性を入力してください。既定は "wwwHomePage" です。
個人サイトの URL を含む AD 属性
新しい仕事仲間候補の再スキャンが Outlook メールボックスで開始されるまでの最短待機時間 (時間単位) です。
新しい仕事仲間候補の再スキャンが Outlook メールボックスで開始されるまでの最短待機時間
SharePoint Server
仕事仲間インポート アドインによるメールボックスのスキャンが開始されるまでの最短アイドル時間 (ミリ秒単位) です。
仕事仲間候補のスキャンが開始されるまでの最短時間
この設定により、Office クライアント アプリケーションで Active Directory に個人サイトの URL を設定できなくなります。
ユーザーが個人サイトの URL を設定できないようにする
SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオンにする
このポリシー設定では、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。
このポリシー設定を有効にするか、または未構成にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります。ここでファイル同期機能をオンにしても、アプリケーション別のファイル同期機能をオフにすることが可能です。
このポリシー設定を無効にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。アプリケーション別のファイル同期機能がオンになっていても、その他のアプリケーションに対する SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。
重要: このポリシー設定を無効にして SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにした場合、Word および PowerPoint の共同編集もできなくなります。また、この設定により SharePoint Workspace の動作に悪影響があります。
ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を許可する
このポリシー設定では、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。
このポリシー設定を有効にした場合、ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期が許可されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期は、すべてのネットワーク上で機能します。
サーバーの設定
奨励
非準拠
強制
PDF 出力ファイルに対して ISO 19005-1 の準拠を強制できます。次の値から選択してください。
既定: 既定で ISO に準拠しません。ユーザーが変更することもできます。
奨励: 既定で ISO に準拠します。ユーザーが変更することもできます。
非準拠: ISO に準拠しません。ユーザーは変更できません。
強制: ISO に準拠します。ユーザーは変更できません。
ISO 19005 準拠設定の条件の詳細については、Office ヘルプを参照してください。
PDF の ISO 19005-1 (PDF/A) 準拠を強制する
ユーザーが特殊なスペル チェック方法 (正書法または新正書法) を選択できるようにします。
ユーザーがメインの lexicon からのみ単語を選択できるようにします。
ユーザーが大文字の単語を無視できるようにします。
ユーザーが URL およびファイルのパスを無視できるようにします。
このポリシー設定では、ユーザーが [ヘルプ] メニューの [Office.com] コマンドにアクセスしたときに表示される URL を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが [ヘルプ] メニューの [Office.com] コマンドにアクセスしたときに表示される URL を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが [ヘルプ] メニューの [Office.com] コマンドにアクセスすると、既定の Web サイトが表示されます。
このポリシー設定では、パスワードで保護された Office 97-2003 ファイルの暗号化の種類を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、パスワードで保護された Office 97-2003 ファイル形式のファイルを Office アプリケーションで暗号化するために使用する暗号化の種類を指定できます。指定する暗号化の種類は、ファイルを暗号化するコンピューターにインストールされた暗号化サービス プロバイダー (CSP) に対応している必要があります。ローカル コンピューターにインストールされている CSP の一覧については、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Cryptography\Defaults\Provider\ レジストリ キーを参照してください。使用する暗号化の種類を指定するには、所定のテキスト ボックスに以下の形式で入力します。
<暗号化プロバイダー>,<暗号化アルゴリズム>,<暗号化キーの長さ>
例: Microsoft Enhanced Cryptographic Provider v1.0,RC4,128
このポリシー設定を未構成にした場合、Excel、PowerPoint、および Word では、パスワードで保護された Office 97-2003 ファイルを暗号化するために Office 97/2000 互換の暗号化 (専用の暗号化方法) が使用されます。
パスワードで保護された Office 97-2003 ファイルの暗号化の種類
暗号化の種類:
このポリシー設定では、Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、パスワードで保護された Office Open XML ファイル形式 (Excel、PowerPoint、および Word で使用) のファイルを Office アプリケーションで暗号化するために使用する暗号化の種類を指定できます。指定する暗号化の種類は、ファイルを暗号化するコンピューターにインストールされた暗号化サービス プロバイダー (CSP) に対応している必要があります。 ローカル コンピューターにインストールされている CSP の一覧については、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Cryptography\Defaults\Provider\ レジストリ キーを参照してください。使用する暗号化の種類を指定するには、所定のテキスト ボックスに以下の形式で入力します。
<暗号化プロバイダー>,<暗号化アルゴリズム>,<暗号化キーの長さ>
例: Microsoft Enhanced Cryptographic Provider v1.0,RC4,128
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CSP が使用されます。Windows Vista を実行しているコンピューターでは、既定の暗号化サービス プロバイダー (CSP) は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider、AES-128、128 ビットです。Windows XP を実行しているコンピューターでは、既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider (Prototype)、AES-128、128 ビットです。
注意: レジストリ キー
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\<Office アプリケーション名>\Security\Crypto\CompatMode が 0 に設定されていない場合、このポリシー設定は効果がありません。既定では、CompatMode レジストリ キーは 1 に設定されています。
パスワードで保護された Office Open XML ファイルの暗号化の種類
パスワードで保護されたファイルのドキュメント メタデータを保護する
このポリシー設定では、Office Open XML ファイルをパスワードで保護するときに、メタデータを暗号化するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Excel、PowerPoint、および Word で、パスワードで保護された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されます。この設定は、ユーザーのコンピューター上のどの構成変更よりも優先されます。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 アプリケーションでは、パスワードで保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化できません。このため、セキュリティが低下する可能性があります。
このポリシー設定を未構成にした場合、Office Open XML ドキュメントをパスワードで保護して保存するときに、ドキュメントに関連付けられているメタデータがドキュメントの残りのコンテンツと共に暗号化されます。この構成を変更すると、ドキュメントの作成者やハイパーリンクの参照などの機密情報が、許可のないユーザーに公開されてしまう可能性があります。
このポリシー設定では、Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Excel、PowerPoint、および Word で、権限が管理された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されます。この設定は、ユーザーのコンピューター上のどの構成変更よりも優先されます。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 アプリケーションでは、権限が管理された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化できません。このため、セキュリティが低下する可能性があります。
このポリシー設定を未構成にした場合、Information Rights Management (IRM) を使用して Office Open XML ドキュメントへのアクセスを制限するときに、ドキュメントに関連付けられているメタデータは暗号化されません。
権限が管理されている Office Open XML ファイルのドキュメント メタデータを保護する
オフライン モードを有効にする
オフライン モードを有効にして、今すぐオフラインで作業する
オフライン モードを無効にする
カスタムのドキュメント情報パネル テンプレートでオフライン モードを無効にするか有効にするかと、ドキュメント情報パネルを今すぐオフライン モードにするかどうかを指定します。
ドキュメント情報パネルのオフライン モード
XSN がインターネット ゾーンにある場合に UI を表示する
常に UI を表示する
常に UI を表示しない
このポリシー設定では、ユーザーが開いたカスタム ドキュメント情報パネルに Web ビーコンの脅威が存在する場合に、セキュリティ警告を表示するかどうかを指定します。InfoPath を使用して、Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、および Word 文書に添付可能なカスタム ドキュメント情報パネルを作成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、Web ビーコンの脅威をユーザーに通知するタイミングを指定できます。
- [常に UI を表示しない]
- [常に UI を表示する]
- [XSN がインターネット ゾーンにある場合に UI を表示する]
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このポリシーを [有効] - [常に UI を表示しない] に設定した場合と同じ動作になります。
表示言語
ワークグループ パーツのパス
ワークグループ パーツ テンプレートの場所を指定します。
ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスを設定する
このポリシー設定では、ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスを上書きできます。
このポリシー設定を有効にした場合、PSX 更新ファイルのパスを入力してユーザー パスを上書きできます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスは有効なまま維持されます。
ラベルのページ サイズ更新ファイルのワークグループ パスを設定する
このポリシー設定では、ラベルのページ サイズ更新ファイルのワークグループ パスを指定できます。これは、組織でテンプレートの集中保管場所が指定されている場合に役立ちます。
このポリシー設定を有効にした場合、PSX 更新ファイルのパスを入力できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、共有ラベル テンプレートのワークグループ パスは指定されません。
ドキュメント検査が実行されないようにする
このポリシー設定では、Microsoft Office プログラムでドキュメント検査が実行されないようにすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、特定のドキュメント検査のクラス ID (CLSID) を入力することで、そのドキュメント検査を無効にできます。ドキュメント検査の CLSID は、HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\14.0\Word\"Document Inspectors" にあります。これは Excel および PowerPoint でも同様です。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Microsoft Office プログラムでドキュメント検査が実行される可能性があります。
パス:
個人用サイトのワークフローを有効にする
個人用サイトのワークフローを、ワークフローに対応した Office アプリケーションから開始できるようにします。
ホーム ワークフロー ライブラリ
ワークフローに対応した Office アプリケーション内で使用可能なリストまたはライブラリを指定すると、それを使用して管理者がワークフローを作成できるようになります。この値には、ワークフローが使用可能になっている場所のリストまたはライブラリの URL を指定してください。
ドキュメント情報パネル
ドキュメント情報パネルのビーコン UI
ドキュメント情報パネルを無効にする
このポリシー設定では、Excel、PowerPoint、および Word ユーザーが、ドキュメント情報パネルでドキュメント情報を表示できるかどうかを指定します。ドキュメント情報パネルは、以前のバージョンの Excel、PowerPoint、および Word のモーダル プロパティ ダイアログ ボックスの代わりとして、ドキュメントに関連付けられているメタデータを表示および編集するために使用できます。Office 2010 開発者は、カスタム ドキュメント情報パネルを作成して、ドキュメントまたは組織に関連するさまざまな情報を記録できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメント情報パネルにフォームとコントロールは表示されません。ユーザーがパネルを開くと、空のパネルが表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはドキュメント情報パネルを表示できます。
校正ツールを改善する
校正に関するデータ収集
このポリシー設定では、校正ツールの改善協力機能によって使用状況データを Microsoft に送信するかどうかを指定します。校正ツールの改善協力機能は、校正ツールの使用に関するデータ (ユーザー辞書への追加など) を収集し、そのデータを Microsoft に送信します。約 6 か月後、この機能による Microsoft へのデータの送信は停止され、ユーザーのコンピューターからデータ収集ファイルが削除されます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加していれば、この機能が有効になります。組織で使用しているポリシーで CEIP などの外部リソースの使用を制御している場合、校正ツールの改善協力機能の使用を許可すると、組織内のポリシーに違反してしまう可能性があります。
このポリシー設定を無効にした場合、校正ツールの改善協力機能によって校正ツールの使用状況情報が収集されなくなり、Microsoft にも送信されません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
メタファイルをレンダリングするための Microsoft Office 共有描画コードを無効にする
ほぼすべての EMF と WMF を無効にして、ランタイム時にアンチエイリアス表示に変換されないようにします。"エイリアス表示" のままになる EMF/WMF には、クリップアート、OLE オブジェクトのプレースホルダー、ユーザーが挿入した EMF/WMF 画像などがあります。ただし、テキストを含む EMF/WMF はこれに該当せず、アンチエイリアス表示になります。
ブリップのキャッシュ用の Microsoft Office 共有描画コードを無効にする
共有描画コード GEL のブリップ (画像表現) のキャッシュを無効にします。これにより、特定の操作でのキャッシュ速度が向上します。ブリップのキャッシュを無効にすると、ファイルを開くときにキャッシュの実行を防ぐことができます。
Office.com からコミュニティ提供のテンプレートをダウンロードできないようにする
このポリシー設定では、Office 2010 ユーザーが Microsoft Office メニューの [新規作成] をクリックして、Office.com のコミュニティ エリアからテンプレートをダウンロードできるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 ユーザーは、Office.com からコミュニティ提供のテンプレートをダウンロードできません。ただし、Microsoft とそのパートナーによって提供されたテンプレートにはアクセスできます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 ユーザーは、全世界の Microsoft Office ユーザーによって提供されたコミュニティ テンプレート、および Microsoft とそのパートナーによって提供されたテンプレートの両方をダウンロードできます。
重要 - このポリシー設定を有効にしている場合にユーザーがコミュニティ提供のテンプレートをダウンロードしようとすると、Office アプリケーションがクラッシュすることがあります。
Office.com からからトレーニング教材をダウンロードできないようにする
このポリシー設定では、Office 2010 ユーザーが、Office.com の [トレーニング] セクションからトレーニングおよび演習教材 (ドキュメントとテンプレート) をダウンロードできるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office.com の [トレーニング] セクションからトレーニングおよび演習教材にアクセスできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、Office.com の [トレーニング] セクションからトレーニングおよび演習教材にアクセスできます。
重要: このポリシー設定を最近テストしたところ、正しく動作しないことが判明しました。
ユーザーがドキュメント テンプレートを Office.com コミュニティにアップロードできないようにする
Office.com の更新プログラムやアドインにアクセスできないようにする
このポリシー設定では、Office 2010 ユーザーによる Office.com 上の更新プログラムやアドインへのアクセスを防止します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 ユーザーは、Office.com 上の更新プログラムやアドインにアクセスできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、Office.com から更新プログラムやアドインをダウンロードして、Office 2010 アプリケーションの円滑な動作とセキュリティを維持できます。
クライアントおよび Office.com でクリップ アートとメディアをダウンロードできないようにする
このポリシー設定では、管理者は、Office 2010 ユーザーが Excel、InfoPath、Outlook、PowerPoint、および Word の [クリップ アート] ウィンドウを介して、または Office.com に直接アクセスして、クリップ アートなどのメディア (写真、アニメーション、サウンドを含む) をダウンロードできないようにすることが可能です。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office 2010 アプリケーションを介して、または Office.com に直接アクセスして、Office.com からクリップ アートなどのメディアをダウンロードすることはできません。
このポリシー設定を未構成にした場合、ユーザーは、Office 2010 アプリケーションを介して、または Office.com に直接アクセスして、Office.com からクリップ アートなどのメディアをダウンロードできます。
クライアントおよび Office.com でテンプレートをダウンロードできないようにする
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションを介して、またはブラウザーで Office.com にアクセスして、Office.com からドキュメント テンプレートをダウンロードできるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office 2010 アプリケーションを介して、または Web ブラウザーを使用して、Office.com からドキュメント テンプレートをダウンロードできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、Office 2010 アプリケーションを介して、または Web ブラウザーを使用して、Office.com からドキュメント テンプレートをダウンロードできます。
グラフ テンプレート サーバーの場所
サーバーベースのグラフ テンプレートの場所 (URL または UNC) を指定します。
場所:
最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数
新規作成ダイアログ ボックスの、最近使用したテンプレートの一覧に表示されるテンプレートの数を指定します。指定可能な最大値は 25、最小値は 0 です。この設定は Word、PowerPoint、および Excel に適用されます。
組み込みのクイック スタイルを無効にする
Office ドキュメント キャッシュの場所
このポリシー設定では、Office で Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office で Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office ドキュメント キャッシュは次の場所に格納されます: %LocalAppData%\Microsoft\Office\14.0\OfficeFileCache
最初に Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを開く
このポリシー設定では、ドキュメントが存在するサーバーにクライアント アプリケーションが接続できないことが明らかな場合に、クライアント アプリケーションが直接 Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを開けるようにします。これは、毎回サーバーへの接続を待ってタイムアウトになり代替のキャッシュを使用することになる状況で役立ちます。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ドキュメントが存在するサーバーに接続できないときに、Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを直接開きます。
このポリシー設定を無効にした場合は、Office では常に最初にドキュメントが存在するサーバーへの接続を試行し、その後に Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを開きます。
ローカル ディスクにチェックアウトする
このポリシーでは、ローカル ディスクへのチェックアウト機能を有効にします。
このポリシー設定を有効にした場合、チェックアウトされたドキュメントはローカル ディスクにあるローカルの下書きフォルダーに保存されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントは SharePoint にチェックアウトされ、ローカル コピーは作成されません。
Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを削除する
このポリシー設定では、Office 2010 で開いていたドキュメントが閉じられた場合に、そのドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメントは、閉じられると Office ドキュメント キャッシュから削除されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントは閉じられた後も Office ドキュメント キャッシュから削除されません。
注意: このポリシー設定は SharePoint Workspace 内のドキュメントには適用されません。SharePoint Workspace 内のドキュメントは、閉じられた後も Office ドキュメント キャッシュから削除されません。
組み込まれているクイック スタイルを表示するかどうかを指定します。
組み込みのカラー バリエーションを無効にする
組み込まれているカラー バリエーションを表示するかどうかを指定します。
ログ ファイルのエントリの数
最大サイズを超過した場合にログ ファイルから削除するログ エントリの数を指定します (1 ~ 1000)。
エラーの重要度レベル
SmartArt グラフィック レイアウトの読み込み時に作成されるログ ファイルについて、ファイルに含まれるエラーの重要度レベルを指定します。[エラーのみ] を選択すると、作成されるログ ファイルのサイズが小さくなります。[すべて] を選択すると、サイズが大きくなります。
エラーのみ
レベル 1 以下の警告
レベル 2 以下の警告
レベル 3 以下の警告
すべて
ログ ファイルの最大サイズ
ユーザー設定レイアウトのダウンロード時に作成されるログ ファイルの最大サイズ (バイト) を指定します (最大値 = 100000)。
バイト:
組み込みのグラフィックを無効にする
組み込まれている SmartArt グラフィックを表示するかどうかを指定します。
繰り返し使われる単語にフラグを付ける
繰り返し使われる単語に対し、ユーザーがフラグを付けたり無視したりすることができます。
フランス語オプション
ユーザーが特殊なスペル チェック方法 (新、旧、または両方) を選択できるようにします。
ユーザーが数字を含む単語を無視できるようにします。
両方使用する (正書法と新正書法)
正書法のみ使用する
新正書法のみ使用する
PowerPoint および Word の既定のグラフ ツールとして MS Graph を有効にする
管理者は、PowerPoint および Word の既定のグラフ作成ツールとして、既定の Excel グラフ機能の代わりに MS Graph を設定できます。Graph グラフの Office グラフへの変換も防ぎます。
OWC データ ソース プロバイダーをチェックする
このポリシー設定では、Office Web コンポーネント (OWC) データ ソース プロバイダーが適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office では適切に分類されたデータ ソース プロバイダーのみが読み込まれます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OWC データ ソース プロバイダーを読み込む前にその分類が適切かどうかをチェックしません。
Excel RTD サーバーをチェックする
このポリシー設定では、RealTimeData (RTD) が適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office では適切に分類された RTD サーバーのみが読み込まれます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、RTD サーバーを読み込む前にその分類が適切かどうかをチェックしません。
OLE オブジェクトをチェックする
このポリシー設定では、OLE オブジェクトが適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。
- チェックしない: OLE オブジェクトが適切に分類されているかどうかをチェックせずに読み込みます。
- IE Kill Bit リストを無視する: Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます (このポリシー設定の既定の動作)。
- 許可リストを厳守する: 適切に分類された OLE オブジェクトのみを読み込みます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます。
チェックしない
IE Kill Bit リストを無視する
許可リストを厳守する
ActiveX オブジェクトをチェックする
このポリシー設定では、ActiveX オブジェクトが適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。
- チェックしない: ActiveX オブジェクトが適切に分類されているかどうかをチェックせずに読み込みます。
- IE Kill Bit リストを無視する: Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます (このポリシー設定の既定の動作)。
- 許可リストを厳守する: 適切に分類された ActiveX オブジェクトのみを読み込みます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます。
パッケージの修復を無効にする
このポリシー設定では、Open XML ドキュメントを修復するオプションを無効にすることができます。
このポリシー設定を有効にすると、Office 2010 では破損した Open XML ドキュメントを修復できません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションで Open XML ドキュメントの破損が検出された場合、破損したドキュメントを修復するオプションが表示されます。
Microsoft PDF および XPS として保存アドイン
PDF および XPS 出力ファイルにドキュメント プロパティを含めない
このポリシー設定では、ドキュメント メタデータを PDF および XPS ドキュメントとして保存できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメント プロパティのメタデータは PDF および XPS ファイルにエクスポートされません。
このポリシー設定を無効にした場合、ドキュメント プロパティのメタデータは常に PDF および XPS ファイルとして保存され、ユーザーはこの構成を上書きできません。
このポリシー設定を未構成にした場合、Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドインがインストールされていれば、ユーザーが Access、Excel、InfoPath、PowerPoint、および Word で [PDF または XPS] コマンドまたは [PDF または XPS 形式で発行] コマンドを使用してファイルを保存したときに、ドキュメント プロパティはメタデータとして保存されます。ただし、オプション ダイアログ ボックスの [ドキュメントのプロパティ] オプションがオフになっている場合を除きます。
Office の署名プロバイダーを表示しない
このポリシー設定では、既定の Microsoft Office 署名欄を Word 文書および Excel ブックに適用できるかどうかを指定します。デジタル署名は、電子ドキュメントの認証、整合性維持、および非否認を保証します。Excel および Word では、ユーザーは、ドキュメントにデジタル署名を追加するときに、併せて署名の可視表現も追加できます。Office 2010 ドキュメントでは署名欄を使用してデジタル署名をキャプチャできるため、組織では、紙を使わない署名処理を契約書や同意書のような書類に使用できます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下の 4 つのオプションのいずれかを選択して、既定の Microsoft Office 2010 署名欄を有効にすることができます。
- [英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも有効にする] - リボンの [挿入] タブにある [署名欄] ドロップダウン メニューから、Microsoft Office 署名欄と印鑑署名欄の両方を使用できます。
- [既定の英字用のプロバイダーを表示しない] - ユーザーはドキュメントに Microsoft Office 署名欄を追加できません。
[既定の日本語用のプロバイダーを表示しない] - ユーザーはドキュメントに印鑑署名欄を追加できません。
- [英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも表示しない] - 既定の署名欄は両方とも使用できません。このオプションは、他の有効なサード パーティ署名プロバイダーが少なくとも 1 つインストールされている場合にのみ適用されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Excel および Word では 2 種類の署名欄 (Microsoft Office 署名欄と印鑑署名欄) がサポートされます。使用できる署名欄は、アプリケーションのインストール時に構成された編集言語によって異なります。
- Microsoft Office 署名欄には、文字 "X" に続けて水平線が表示されます。これは、手書きの署名欄で一般的な表記です。
- 印鑑署名欄は、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、または韓国語バージョンの Office 2010 を使用しているユーザー、またはこれらの言語のいずれかに対応する Office 2010 用 Multi-Language Pack をインストールしているユーザーのみが使用できます。この署名欄には、四角形が表示されます。これは、書類の署名にゴム製の ID スタンプ (日本および韓国ではハンコと呼ばれる) を使用する国での慣例表記です。
いずれの署名欄でも、署名者は自身の氏名、役職、および電子メール アドレスを指定できます。いずれの署名欄も不適切な場合は、必要に応じてサード パーティの署名製品を Office アプリケーションに追加できます。
正しい署名欄を選択できないユーザーは、ドキュメントのデジタル署名ができなくなっている可能性があります。
注意 - このポリシー設定は、Excel ブックおよび Word 文書に表示される署名欄にのみ適用されます。表示されないデジタル署名を Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、および Word 文書に追加できるかどうかには影響しません。
英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも有効にする
既定の英字用のプロバイダーを表示しない
既定の日本語用のプロバイダーを表示しない
英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも表示しない
以前の形式の署名
このポリシー設定では、Office 97-2003 ドキュメントにバイナリ形式のデジタル署名を適用できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションでは、Office 97-2003 バイナリ ドキュメントにデジタル署名を適用するときに、Office 2003 リリース以前のアプリケーションでも認識されるように、Office 2003 バイナリ形式が使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションでは、ドキュメント (Office 97-2003 バイナリ ドキュメントを含む) にデジタル署名を適用するときに、XML ベースの XMLDSIG 形式が使用されます。XMLDSIG 署名は、Office 2003 以前のアプリケーションでは認識されません。Office 2003 ユーザーが XMLDSIG 署名を含む Excel、PowerPoint、または Word バイナリ ドキュメントを開くと、署名は失われます。
EKU フィルター
このポリシー設定では、Excel、PowerPoint、および Word ドキュメントの署名に使用できるデジタル証明書の一覧をフィルター処理するための拡張キー使用法 (EKU) の値を指定できます。デジタル証明書を拡張する拡張キー使用法 (EKU) は、証明書の使用法を示す 1 つ以上の値の集合です。EKU 値の例としては、スマート カード ログオンやクライアント認証があります。EKU フィルターを使用すると、ドキュメントのデジタル署名に使用できるインストール済み証明書の一覧をフィルター処理できます。ユーザーがドキュメントのデジタル署名に使用する証明書を選択するときに、フィルター処理された一覧が表示されます。
このポリシー設定を有効にした場合、署名されたドキュメントと組み合わせて使用できる証明書の EKU を表すオブジェクト識別子 (OID) の一覧を指定できます。たとえば、暗号化ファイル システム (1.3.6.1.4.1.311.10.3.4) の識別子を持つ証明書の場合、OID は 1.3.6.1.4.1.311.10.3.4 です。適切な OID の一覧は、組織で使用している特定の証明書によって異なります。Microsoft 暗号化に関連付けられているオブジェクト ID の一覧については、Microsoft サポート技術情報の記事 287547「Object IDs associated with Microsoft cryptography (マイクロソフトの暗号化に関連付けられたオブジェクト ID)」(http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGPOIDAndCrypt2O14?clid=1041) を参照してください。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、EKU フィルターは使用できません。
既定の画像用ディレクトリを設定する
署名画像用の既定ディレクトリを設定します (設定しない場合は [マイ ピクチャ] または [ピクチャ] が既定のディレクトリになります)。
前回使用した署名画像のディレクトリ:
キー使用法フィルター
このポリシー設定では、Excel、PowerPoint、および Word ドキュメントの署名に使用できるデジタル証明書の一覧をキー使用法フィールドに基づいてフィルター処理できます。証明書内のキー使用法フィールドは、その証明書で実行できる広範な操作について、一連の基本的な制約を表すために使用されます。キー使用法フィルターを使用すると、ドキュメントの署名に使用できるインストール済み証明書の一覧をフィルター処理できます。ユーザーがドキュメントのデジタル署名に使用する証明書を選択するときに、フィルター処理された一覧が表示されます。
このポリシー設定を有効にした場合、キー使用法フィールドが "デジタル証明書" の証明書のみが、ドキュメントの署名に使用できる証明書として一覧に表示されます。
このポリシー設定を無効にした場合、ドキュメントの署名に使用できるインストール済み証明書の一覧をキー使用法フィールドに基づいてフィルター処理することができません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
署名
カスタマー エクスペリエンス向上プログラムを有効にする
ドイツ語: 新正書法の規則を使用する
IME (日本語)
Outlook、Word、Excel、または PowerPoint が突然シャットダウンし、(ドキュメントの回復機能などによって) 自動的に再起動した場合、シャットダウン時と同様の状態で画面が表示されます。この設定は、既定では有効に設定されています。
スマート再開を有効にする
SharePoint に関する詳細のハイパーリンクを非表示にする
このポリシー設定では、Word、PowerPoint、Excel、Visio、および Project の Backstage ビューにある [SharePoint に保存] フォームから SharePoint に関する詳細のハイパーリンクを削除することができます。
このポリシー設定を有効にした場合、ハイパーリンクは表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にすると、場所が登録されていない場合、ハイパーリンクが Backstage ビューの [SharePoint に保存] フォームに表示されます。
Web への保存による統合を許可しない
このポリシー設定では、Word、Excel、および PowerPoint の Backstage ビューから [Web に保存] オプションを削除します。
このポリシー設定を有効にした場合、[Web に保存] の機能はすべて Backstage ビューから削除されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Backstage ビューで [Web に保存] オプションを使用できます。
SharePoint に保存のラベルを変更する
このポリシー設定では、Word, PowerPoint、Excel、Visio、および Project の Backstage ビューにある [SharePoint に保存] フォームに表示される SharePoint ラベルのすべてのインスタンスを変更することができます。
このポリシー設定を有効にした場合、入力した新しい文字列が Backstage の [SharePoint に保存] に表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の文字列である "SharePoint" が Backstage ビューの [SharePoint に保存] に表示されます。
SharePoint の参照先 URL ハイパーリンクを変更する
このポリシー設定では、 Word、PowerPoint、Excel、Visio、および Project の Backstage ビューの [SharePoint に保存] フォームにある SharePoint に関する詳細ハイパーリンクの参照先 URL を変更することができます。
このポリシー設定を有効にした場合、入力したハイパーリンク参照先が使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、SharePoint に関する詳細の既定の参照先 URL が使用されます。
ポップ ヒントを表示する
このポリシー設定では、Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか、およびポップ ヒントに機能名と説明、または機能名のみを表示するかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。
- 機能の説明を表示する: リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに、機能名と説明の両方が表示されます。
- 機能の説明を表示しない: リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに、機能名のみが表示されます。
- ポップ ヒントを表示しない: リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに何も表示されません。
このポリシー設定を無効にした場合、リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに何も表示されません。
このポリシー設定を未構成にした場合、リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに、機能名と説明の両方が表示されます。
機能の説明を表示する
機能の説明を表示しない
ポップ ヒントを表示しない
チケット印刷セーフ モード
このポリシー設定では、Word、PowerPoint、または Excel でチケット印刷機能を使用してアプリケーションにエラーが発生した場合、次回この機能を使用しようとすると機能がオフになるように指定できます。チケット印刷機能には、両面印刷およびホチキス止め機能が含まれています。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、Word、PowerPoint、および Excel でプリンターのチケット印刷機能を使用してエラーが発生した場合はチケット印刷機能がオフになります。このプリンターの次回使用時には、ユーザーが再使用を要求するまでプリンターのチケット印刷機能はオフになります。
このポリシー設定を無効にした場合、Word、PowerPoint、または Excel ではチケット印刷機能は、前回アプリケーション エラーが発生していてもオフになりません。これにより、プリンターが繰り返し応答しなくなる可能性があります。
ポップヒント言語のダウンロード場所を設定する
このポリシー設定では、ポップヒント言語のダウンロード場所を設定します。
ポップヒント言語は、インターフェイスを翻訳し、その訳文をポップヒント (ヒント) に表示することにより、ユーザーが理解できない言語でインストールされている場合でも、多くの言語のユーザーが Office ユーザー インターフェイスを操作できるようにします。
すべての言語についての翻訳を Microsoft ダウンロード サイトから無料で入手できますが、企業では、インターネット アクセスをブロックし、ユーザーがイントラネット サイトや共有場所などの社内の場所にアクセスするように指定することも可能です。
このポリシー設定を有効にした場合、ポップヒント言語のコピー先として組織内サイトの場所を入力できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは Office.com Web ページに接続されます。このページでは、ダウンロードする言語を表示して選択できます。
Microsoft Office プログラムのファイル プレビューアーを無効にします。Microsoft Windows のプレビューアーは無効になりません。
ファイル プレビューアーを無効にするには、対象のプレビューアーの CLSID を入力します (プレビューアーの CLSID は HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PreviewHandlers に記述されています)。
ファイル プレビューアー
参照の制限を有効にする
Forms3 でコントロールを読み込む
このポリシー設定では、UserForm 内の ActiveX コントロールの初期化方法を、それらが "安全な初期化 (SFI)" として指定されているか、"安全でない初期化 (UFI)" と指定されているかに基づいて指定できます。
ActiveX コントロールは、ユーザーのコンピューターへのアクセスが制限されないコンポーネント オブジェクト モデル (COM) オブジェクトです。ActiveX コントロールは、ローカル ファイル システムにアクセスして、オペレーティング システムのレジストリ設定を変更することが可能です。悪意のあるユーザーが ActiveX コントロールを使用してユーザーのコンピューターを乗っ取る場合、重大な結果を招く可能性があります。セキュリティを向上させるために、ActiveX 開発者は、コントロールを "安全な初期化 (SFI)" として指定できます。つまり、開発者は、コントロールを開いて実行しても安全であること、およびコントロールがコンピューターに損害を与えることはないことを宣言することになります。コントロールが SFI として指定されていない場合、コントロールがコンピューターに悪影響を及ぼす可能性があります。つまり、開発者はすべての状況においてコントロールをテストしておらず、今後脆弱性が見つかる可能性があることを意味します。SFI コントロールは、セーフ モードで実行され、コンピューターへのアクセスが制限されます。たとえば、ワークシート コントロールの場合、非セーフ モードのときはファイルの読み取りと書き込みの両方が可能ですが、セーフ モードのときは通常ファイルの読み取りのみに制限されます。この機能により、安全性は重要視されていないが、Web ページでコントロールを使用しても安全な状況であれば、コントロールを非常に効果的に使用できるようになります。SFI として指定されないコントロールは、"安全でない初期化 (UFI)" として指定されます。つまり、ユーザーのコンピューターに影響を及ぼす可能性があります。UFI ActiveX コントロールは常に非セーフ モードで読み込まれます。
このポリシー設定を有効にした場合、以下の 4 つのオプションのいずれかを選択して、UserForm 内のコントロールを読み込むことができます。
- 1: UFI または SFI として指定されたコントロールでセーフ モードと非セーフ モードの両方がサポートされている場合、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。SFI として指定されたコントロールでセーフ モード構成のみがサポートされている場合、コントロールはセーフ モードで読み込まれます。このオプションでは、既定の構成が適用されます。
- 2: UserForm フォームの読み込み方法をユーザーに確認するメッセージが表示されます。このメッセージは、アプリケーションのセッションごとに 1 回だけ表示されます。ユーザーがメッセージに応答すると、コントロールが UFI か SFI かに基づいて、読み込みが続行されます。
- UFI として指定されたコントロールの場合、ユーザーがメッセージで [はい] を選択すると、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。ユーザーが [いいえ] を選択すると、コントロールは既定のプロパティを使用して読み込まれます。
- SFI として指定されたコントロールでセーフ モードと非セーフ モードの両方がサポートされている場合、ユーザーがメッセージで [はい] を選択すると、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。ユーザーが [いいえ] を選択すると、コントロールはセーフ モードで読み込まれます。SFI コントロールでセーフ モードのみがサポートされている場合、コントロールはセーフ モードで読み込まれます。このオプションは、Microsoft Office 2010 の既定の構成です。
- 3: UserForm フォームの読み込み方法をユーザーに確認するメッセージが表示されます。このメッセージは、アプリケーションのセッションごとに 1 回だけ表示されます。ユーザーがメッセージに応答すると、コントロールが UFI か SFI かに基づいて、読み込みが続行されます。
- UFI として指定されたコントロールの場合、ユーザーがメッセージで [はい] を選択すると、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。ユーザーが [いいえ] を選択すると、コントロールは既定のプロパティを使用して読み込まれます。
- SFI として指定されたコントロールについては、セーフ モードで読み込まれます。
- 4: UFI として指定されたコントロールは、コントロールの既定のプロパティを使用して読み込まれます。SFI として指定されたコントロールは、セーフ モードで読み込まれます。これが最も安全なモードと考えられます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このポリシー設定を有効にしてオプション 1 を選択した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定の詳細については、「Plan security settings for ActiveX controls, add-ins, and macros in the 2007 Office system (2007 Office system で ActiveX コントロール、アドイン、およびマクロのセキュリティ設定を計画する)」(http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGPSecSettingsActXCtrlO14?clid=1041) を参照してください。
1024 x 768
1152 x 882
1152 x 900
120
1280 x 1024
1600 x 1200
1800 x 1440
1920 x 1200
544 x 376
640 x 480
72
720 x 512
800 x 600
96
Active Directory/個人情報アクションの統合
グループ拡張のエントリ 1 つに対して実行するクエリの Active Directory タイムアウト
追加権限の要求 URL
すべてのブラウザー
このポリシーを有効にすると、キャッシュ モード/F9 の同期/送受信グループで完全ダウンロードを実行できるようになります。
PNG を出力形式として使用する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに、グラフィックスをポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式で出力できるようにするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションでグラフィックスを PNG 形式で保存できます。ユーザーはこの構成を変更できません。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 アプリケーションでグラフィックスを PNG 形式で保存できません。ユーザーはこの構成を変更できません。
このポリシー設定を未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションではグラフィックスは PNG 形式で保存されません。ユーザーは、アプリケーションのオプション ダイアログ ボックスを開き、[詳細設定]、[Web オプション] の順にクリックして、[PNG をグラフィックス形式として使用する] チェック ボックスをオンにすることによって、この機能を変更できます。
以前のバージョンの Office を使用するユーザーがブラウザーで閲覧できるようにする...
このポリシー設定では、Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して、ドキュメントを読み取ることができるようにします。
このポリシー設定を有効にした場合、Office の以前のバージョンを使用しているユーザーは、Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して、ドキュメントを読み取ることができます。これにより、アクセスが制限されているすべてのドキュメントは、サイズが大きくなります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office の以前のバージョンを使用しているユーザーは、Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用してドキュメントを読み取ることはできません。
Web アーカイブを HTML エンコードで保存できるようにする
トークンによるライセンス認証のみを使用する
このポリシー設定では、Office のボリューム エディションの ボリューム ライセンス認証を行う唯一の方法として、トークンによるライセンス認証を指定できます。このポリシー設定は、トークンによるライセンス認証発行ライセンスがコンピューターにインストールされている場合にのみ適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、トークンによるライセンス認証が Office の唯一のライセンス認証方法となります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office のライセンス認証方法として、キー 管理 サービス (KMS) またはトークンによるライセンス認証が使用されます。
トークンによるライセンス認証のダイアログが閉じないようにする
このポリシー設定では、トークンによるライセンス認証を促すダイアログを閉じることができないように指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、[閉じる] ボタンおよびダイアログの右上の "X" ボタンが非表示になります。ユーザーがライセンス認証処理を進めてエラーが発生した場合、これらのボタンは次回のダイアログ表示時に有効になります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはライセンス認証を促すダイアログを閉じることができます。
ドキュメントのアクセス許可を制限している場合に Office でグループを常に展開表示する
常に確認する
アクセス許可の確認のためユーザーに常に接続を要求する
常に Web ページを既定のエンコードで保存する
アラビア文字 (Windows)
自動検出
ユーザーによるすべてのカスタマイズの移動を許可する
このポリシー設定では、クイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズの移動を許可できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、そのユーザーがログオンしたときにネットワーク上の任意のコンピューターで利用できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、そのユーザーがカスタマイズを行ったコンピューターでのみ利用できます。
自動セキュリティ
バルト文字 (ISO)
バルト文字 (Windows)
インストールされているブラウザーに基づく
ベース URL
ブラウザー
文の先頭文字を大文字にする [the ... → The ...]
曜日の先頭文字を大文字にする [monday → Monday]
中央ヨーロッパ文字 (ISO)
中央ヨーロッパ文字 (Windows)
中央ヨーロッパ言語 (ISO)
有効にした場合、ユーザーは Web アーカイブを任意の HTML エンコードで保存できます。
無効にした場合、Web アーカイブには常に US-ASCII が使用されます。
これにより、ファイルのサイズは小さくなりますが、Windows Internet Explorer 5.0 以前のバージョンではサポートされていません。
このポリシー設定では、Information Rights Management (IRM) が制御されます。
このポリシー設定を有効にした場合、IRM はユーザーに対してオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは IRM を使用できます。
このポリシー設定では、[アクセス許可] ダイアログ ボックスでグループ名を選択したときに、そのグループを自動的に展開して、すべてのメンバーを表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Excel ブック、InfoPath テンプレート、Outlook 電子メール メッセージ、PowerPoint プレゼンテーション、または Word 文書に Information Rights Management (IRM) アクセス許可を適用するときに、ユーザーが [アクセス許可] ダイアログ ボックスでグループ名を選択すると、そのグループが自動的に展開され、すべてのメンバーが表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが [アクセス許可] ダイアログ ボックスでグループ名を選択しても、そのグループのメンバーは表示されません。
このポリシー設定では、Microsoft Office の向上を目的とした Microsoft Office カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加できるかどうかを指定します。ユーザーがカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加した場合、Office 2010 アプリケーションからアプリケーションの使用状況に関する情報が自動的に Microsoft に送信されます。この情報は、他の CEIP データと結び付けられ、Microsoft での問題解決、およびユーザーが最もよく使用する製品や機能の改善に役立ちます。この機能によって、ユーザーの氏名、住所などの個人を特定できる情報が収集されることはありません。ただし、IP アドレスについては、データを送信するために使用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office アプリケーションの初回起動時に、CEIP に参加するかどうかを選択できます。組織で使用しているポリシーで CEIP などの外部リソースの使用を制御している場合、プログラムへの参加有無の選択をユーザーに許可すると、組織内のポリシーに違反してしまう可能性があります。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 ユーザーはカスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加できなくなります。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができるかどうかを指定します。
XML 拡張パックは、Excel および Word でスマート ドキュメントを構成するファイルのグループです。XML 拡張パックを使用して、スマート ドキュメントに必要なロジックを提供する 1 つ以上のコンポーネントをパッケージ化します。これらのコンポーネントには、XML スキーマ、Extensible Stylesheet Language Transformations (XSLT)、ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)、イメージ ファイルだけでなく、追加の XML ファイル、HTML ファイル、Word ファイル、Excel ファイル、テキスト ファイルなど、任意の種類のファイルも含めることができます。
XML 拡張パックの構築で重要となる要素は、XML 拡張パック マニフェスト ファイルの作成です。このファイルを作成することによって、XML 拡張パックを構成するすべてのファイルの場所、および Office 2010 でスマート ドキュメント用にファイルをセットアップする方法に関する指示を指定します。XML 拡張パックには、一部のファイルのセットアップ方法 (XML 拡張パックで必要となる COM オブジェクトのインストールおよび登録方法など) に関する情報を含めることもできます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パックを読み込むことはできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができます。
Word および Excel のスマート ドキュメント機能を完全に無効にする
このポリシー設定では、Word または Excel でスマート ドキュメントを実行する機能を構成できます。ただし、XML 拡張パックにはスマート ドキュメント ソリューションに加え、多くの種類のソリューションが含まれているため、このポリシー設定を使用して XML 拡張パックを実行する機能を無効にすることはできません。
このポリシー設定を有効にすると、スマート ドキュメント ソリューションは実行されません。スマート ドキュメント機能を完全に管理するには、このポリシーと "スマート ドキュメントのマニフェストの使用を無効にする" ポリシーの両方を構成する必要があります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、スマート ドキュメント ソリューションが実行されます。
Office Live Workspace 統合をオフにする
このポリシー設定では、Office Live Workspace 統合機能のエントリ ポイントの公開を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office Live Workspace 統合機能のエントリ ポイントはオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office Live Workspace 統合機能のエントリ ポイントはオンになります。
オンにした場合、文書を開いている間、編集時間が記録されません。オフにした場合、記録されて合計時間が算出されます。
オンにした場合、Excel ブックを校閲者に送信するときに、共有についてユーザーに確認しません。オフにした場合、共有について確認します。
このポリシー設定では、Excel で右クリック メニューを使用してブック内の特定の単語または語句に対して追加の操作を実行できるかどうか、およびユーザーが [ファイル] タブ | [ヘルプ] | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション] | [操作] タブの [右クリック メニューで追加の操作を有効にする] をオンまたはオフにしてこの動作を構成できるかどうかを制御します。追加の操作機能をオンにすると、Excel で日付と会計記号を認識して、これらの追加の操作を有効にすることができます。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーは Excel を構成して追加の操作を設定できます。注意: Excel では、UI にある [右クリック メニューで追加の操作を有効にする] オプションをオンにしないと、追加の操作は設定できません。
このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは Excel を構成して追加の操作を設定することはできません。
このポリシー設定では、Information Rights Management を使用するときに、Office 2010 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 ユーザーは、[アクセス許可] ダイアログ ボックスで配布リストを許可グループとして指定できません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 ユーザーは、Information Rights Management (IRM) を使用するときに、配布リストを指定して Excel ブック、InfoPath テンプレート、Outlook 電子メール メッセージ、PowerPoint プレゼンテーション、または Word 文書へのアクセスを制限できます。
オンにした場合、PowerPoint では、古いブラウザーと互換性のあるバージョンのプレゼンテーションを含む Web アーカイブ プレゼンテーションを発行できます。オフにした場合、最新のブラウザーと互換性のあるバージョンのプレゼンテーションのみを含む Web アーカイブ プレゼンテーションしか発行できません。
オンにした場合、Office プログラムでコピー コマンドを複数回実行しても Office クリップボードが自動的に表示されません。オフにした場合、コピー コマンドを複数回実行すると Office クリップボードが自動的に表示されます。
オンにした場合、個人情報アクション メニューの [Outlook の連絡先に追加]/[Outlook の連絡先を開く] 項目が削除されます。オフにした場合、表示されます。
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーション内から Office.com 上のテンプレートへのハイパーリンクを表示できるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office 2010 アプリケーション内から Office.com 上のテンプレートへのリンクを表示できません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、Office 2010 アプリケーション内から直接 Office.com 上のテンプレートをダウンロードできます。Access、Excel、PowerPoint、および Word では、ユーザーは、Microsoft Office ボタン、[新規作成] の順にクリックし、[Office.com] の一覧からカテゴリを選択することによって、テンプレートをダウンロードできます。InfoPath では、ユーザーは、[ファイル]、[フォーム テンプレートのデザイン]、[Office.com のフォーム] の順にクリックすることによって、Office.com のテンプレート ダウンロード ページに移動できます。
注意 - このポリシー設定を有効にしても、ユーザーは、Web ブラウザーを使用して Office.com からテンプレートをダウンロードできなくなるわけではありません。
オンにした場合、個人情報アクション メニューの [Outlook のプロパティ] 項目が削除されます。オフにした場合、表示されます。
オンにした場合、個人情報アクション メニューの登録者の項目が削除されます。オフにした場合、表示されます。
オンにした場合、HTML 形式のエクスポート中にタブ文字が空白で置き換えられません。オフにした場合、タブ文字は空白で置き換えられることでエミュレートされます。
オンにした場合、ユーザーが個人用サイトを既定の場所として定義できなくなります。オフにした場合、既定の場所は制限されません。
このポリシー設定では、Office アプリケーションで Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを、Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet Explorer で閲覧できる形式で保存するかどうかを指定します。Internet Explorer 用 Windows Rights Management アドオンによって、Office 2010 を使用していないユーザーでも、アクセス制限のあるファイルを閲覧できます (ただし、変更は不可)。
このポリシー設定を有効にした場合、権限が管理されたコンテンツの埋め込みの HTML バージョンが各 IRM 対応ファイルで保存され、このアドオンを使用した Internet Explorer で閲覧できます。この構成では、権限が管理されたファイルのサイズが著しく増加する場合があります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、IRM 対応ファイルは Windows Rights Management アドオンをサポートする形式では保存されません。
このポリシー設定では、ユーザーが Information Rights Management (IRM) で保護された Excel ブック、InfoPath フォームまたはテンプレート、Outlook 電子メール メッセージ、PowerPoint プレゼンテーション、Word 文書を開くたびに、インターネットまたはローカル ネットワークに接続してライセンスの確認を求めるかどうかを指定します。このポリシーは、サーバー上のアクセス制限されたファイルの利用状況を記録したい場合に役立ちます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはネットワークに接続してアクセス許可を確認する必要があります。このポリシー設定の影響を受けるのは、ポリシーを有効にしたコンピューター上で作成された、保護されたファイルのみです。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはネットワークに接続してアクセス許可を確認する必要はありません。
このポリシー設定では、Windows Live ID (旧 Microsoft .NET Passport) 認証アカウントで作成された保護コンテンツを開くことができるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Windows Live ID アカウントで作成された保護コンテンツを開くことができません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Windows Live ID アカウントで作成され、権限が管理されたファイルをユーザーが開こうとしたときに、アプリケーションがライセンス サーバーに接続され、ユーザーの資格情報の確認と、ファイルに対するアクセス レベルを定義したライセンスのダウンロードが行われます。組織で使用しているポリシーで Windows Live ID などの外部サービスへのアクセスを制御している場合、この機能によって、ユーザーがそれらのポリシーに違反してしまう可能性があります。
オンにした場合、Web アーカイブ (*.mht) が [ファイル] メニューの [Web ページとして保存] の標準形式になります。オフにした場合、Web ページ (*.htm) が標準形式になります。
Office で作成した Web ページの標準エディターとして Office を使用する
オフ
オン
ユーザー設定の URL または電子メール アドレスを指定する
簡体字中国語 (GB2312)
簡体字中国語 (HZ)
繁体字中国語 (Big 5)
グループ作業の設定
共同編集
CapsLock キーの押し間違いを修正する [tHE ... → The ...]
2 文字目を小文字にする [THe ... → The ...]
電子メール アドレスを参照するための Active Directory 検索フィールドをカスタマイズする
自宅電話番号を参照するための Active Directory 検索フィールドをカスタマイズする
管理者を参照するための Active Directory 検索フィールドをカスタマイズする
携帯電話番号を参照するための Active Directory 検索フィールドをカスタマイズする
事業所を参照するための Active Directory 検索フィールドをカスタマイズする
代表電話番号を参照するための Active Directory 検索フィールドをカスタマイズする
キリル文字 (DOS)
キリル文字 (ISO)
キリル文字 (KOI8-R)
キリル文字 (Windows)
既定
既定のボタン テキスト
[発行] の既定の形式
返信用の既定メッセージ テキスト...
校閲リクエスト用の既定メッセージ テキスト...
既定または特定のエンコード
保存時に表示する既定のテキスト
校閲リクエスト用の既定の件名
電子メール アドレスを参照するためのカスタム Active Directory 検索フィールドを定義します。
自宅電話番号を参照するためのカスタム Active Directory 検索フィールドを定義します。
管理者を参照するためカスタム Active Directory 検索フィールドを定義します。
携帯電話番号を参照するための Active Directory 検索フィールドを定義します。
事業所を参照するためのカスタム Active Directory 検索フィールドを定義します。
代表電話番号を参照するためのカスタム Active Directory 検索フィールドを定義します。
アクティブ化するユーザー設定のエラー メッセージの一覧を定義します。
共有ワークスペースの URL の定義
校閲リクエストを電子メールで送信するときの既定のメッセージ本文を定義します。このメッセージは、校閲対象のドキュメントが添付ファイルのみである場合に使用されます。
電子メールで送信されてきた校閲リクエストの返信に使用する既定のメッセージ本文を定義します。このメッセージは、簡単な Web ディスカッション リンクを含める場合に使用されます。
校閲リクエスト用の既定の件名テキストを定義します。
無効に設定されているツール バー ボタンやメニュー項目のヒントに使用するテキストを定義します。
個人情報アクションの Active Directory 参照を無効にする
特別な校閲機能を無効にする
クリップボード ツール バーのトリガーを無効にする
インターネット FAX 機能を無効にする
[ファイル] メニューの [新規作成] と作業ウィンドウにある、Web テンプレートへのハイパーリンクを無効にする
Information Rights Management 関連のユーザー インターフェイスをオフにする
マクロを既定で無効にする
アクセスが制限されたコンテンツに対する Microsoft Passport サービスを無効にする
Word および Excel でインスタント メッセージの連絡先に個人情報アクションを使用しない
誤変換レポートの誤変換記録機能をオンにする
このポリシー設定では、誤変換レポートの誤変換記録機能をオンにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、誤変換記録機能がオンになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、誤変換記録機能はオフになります。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME および簡体字中国語 Microsoft Pinyin に適用されます。
SharePoint 辞書をオフにする
このポリシー設定では、入力方式エディター (IME) の SharePoint 辞書をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、SharePoint 辞書がオフになります。新しい SharePoint 辞書を追加することはできません。このポリシー設定を有効にする以前に追加された SharePoint 辞書は変換に使用されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、SharePoint 辞書を追加して使用することができます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
自動調整データのファイルへの保存をオフにする
このポリシー設定では、自動調整結果のファイルへの保存をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、自動調整データはファイルに保存されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、自動調整データは既定でファイルに保存されます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
予測入力用の入力履歴のファイルへの保存をオフにする
このポリシー設定では、予測入力に使用される入力履歴のファイルへの保存をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、入力履歴データはファイルに保存されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、入力履歴データは既定ではファイルに保存されませんが、予測入力の初回使用時に入力履歴データをファイルに保存するように促すメッセージが表示されます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
予測入力をオフにする
このポリシー設定では、予測入力をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、予測入力がオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、予測入力が既定でオンになります。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
Outlook 人名辞書をオフにする
このポリシー設定では、Outlook 人名辞書をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、すべての Outlook 人名辞書がオフになり、これらの辞書は生成、更新、および変換用に使用されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook 人名辞書は既定で生成、更新、および変換用に使用されます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
オープン拡張辞書をオフにする
このポリシー設定では、オープン拡張辞書をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、オープン拡張辞書はオフになります。新しいオープン拡張辞書を追加することはできません。
日本語 Microsoft Office IME の場合、このポリシー設定を有効にする以前に追加されたオープン拡張辞書は変換に使用されません。
簡体字中国語 Microsoft Pinyin の場合、このポリシー設定を有効にする以前に追加されたオープン拡張辞書は、引き続き変換に使用できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、オープン拡張辞書は既定で追加および使用が可能です。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME および 簡体字中国語 Microsoft Pinyin に適用されます。
インターネット検索の統合をオフにする
このポリシー設定では、インターネット検索の統合をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、新しい検索統合構成ファイルは追加できません。このポリシー設定を有効にする以前にインストールされた検索統合構成ファイルは使用されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、検索統合機能は既定で使用可能です。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME、簡体字中国語 Microsoft Pinyin、および繁体字中国語 New Phonetic 2010 に適用されます。
ユーザー辞書をオフにする
このポリシー設定では、ユーザー辞書を使用しないように指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、GUI ツールまたは API のいずれを使用してもユーザー辞書内の単語の追加、編集、および削除が実行できなくなります。このポリシー設定を有効にする以前にユーザー辞書に登録された単語は変換に使用されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザー辞書は既定で使用可能です。
日本語 Microsoft Office IME の場合、このポリシー設定が有効であっても自動調整情報のクリア機能は動作し、自動調整された単語がユーザー辞書から消去されます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME および簡体字中国語 Microsoft Pinyin に適用されます。
Outlook グローバル アドレス一覧辞書の更新間隔を設定する
このポリシー設定では、Outlook グローバル アドレス一覧辞書の更新間隔を設定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔を分単位で指定できます。たとえば "720" と指定した場合、Outlook グローバル アドレス一覧辞書は 720 分ごとに更新されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、Outlook グローバル アドレス一覧辞書は 1440 分 (24 時間) ごとに更新されます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
Outlook 連絡先辞書の更新間隔を設定する
このポリシー設定では、Outlook 連絡先辞書の更新間隔を設定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔を指定できます。たとえば "720" と指定した場合、Outlook 連絡先辞書は 720 分ごとに更新されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、Outlook 連絡先辞書は 1440 分 (24 時間) ごとに更新されます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
変換する文字コードの範囲を制限する
このポリシー設定では、文字フィルターを設定して、変換する文字コードの範囲を制限できます。
このポリシー設定を有効にした場合、このポリシー設定で指定された文字コード範囲のみが IME の変換に使用されます。以下の値をビット演算 OR で結合した値を設定して、複数の範囲を指定できます。
0x0001 // JIS208 領域
0x0002 // NEC 特殊文字コード
0x0004 // NEC 選定 IBM 拡張コード
0x0008 // IBM 拡張コード
0x0010 // 半角カタカナ コード
0x0100 // EUDC (外字)
0x0200 // S-JIS マップされていない領域
0x0400 // Unicode 文字
0x0800 // サロゲート文字
0xFFFF // 定義なし
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定でフィルターが適用される文字コードの範囲はありません。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
候補リストに非出版標準グリフを含めない
このポリシー設定では、単語の出版標準グリフが存在する場合に、候補リストから非出版標準グリフを除外することができます。
このポリシー設定を有効にした場合、単語の出版標準グリフが存在する場合には候補リストに非出版標準グリフが含まれません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、出版標準グリフおよび非出版標準グリフが候補リストに含まれます。
このポリシー設定は、日本語 Microsoft Office IME にのみ適用されます。
エラー メッセージの報告を停止する
このポリシー設定は、アプリケーションでエラー メッセージを報告するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、エラー メッセージは報告されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、エラー メッセージは報告されます。
一般エラーの報告を停止する
このポリシー設定では、アプリケーションで一般エラーを報告するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、一般エラーは報告されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、一般エラーは報告されます。
個人情報アクションの Active Directory 参照を有効または無効にします。
Word および Excel でインスタント メッセージの連絡先に個人情報アクションを使用するかどうかを指定します。
メディア ファイルのアップロードを無効または有効にします。
[校閲者へ送信] を無効にする
スマート ドキュメントのマニフェストの使用を無効にする
ユーザー設定の FAX 送付状を無効にして、メッセージ「このオプションは管理ポリシーによって無効に設定されています。」を表示するようにします。このメッセージは、電子メール メッセージの [FAX サービス] ウィンドウでユーザーが [ユーザー設定] ボタンをクリックしたときに表示されます。
ユーザーが個人用サイトを既定の場所として設定できないようにする
Office アプリケーションの VBA を無効にする
Office ファイルのダイアログ ボックスの Web 表示を無効にする
ユーザー設定の送付状を使用できないようにする
言語パック ダウンロード サイトへのリンクを変更または削除する
このポリシー設定は、表示言語とヘルプ言語セクションの言語のダウンロード リンクに適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、言語パックをダウンロードできる別の場所の URL を入力できます。
このポリシー設定を無効にした場合、URL は削除されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、Office.com の言語パック ダウンロード サイトにリンクした URL が表示されます。
校正ツール ダウンロード サイトへのリンクを変更または削除する
このポリシー設定は、編集言語セクションの校正ツールのダウンロード リンクに適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、校正ツールをダウンロードできる別の場所の URL を入力できます。
このポリシー設定を無効にした場合、URL は削除されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、Office.com の校正ツール ダウンロード サイトにリンクした URL が表示されます。
ヘルプで使用する言語
メニューとダイアログ ボックスの表示に使用する言語
個人情報アクション メニューの [Outlook の連絡先に追加]/[Outlook の連絡先を開く] 項目を無効にする
個人情報アクション メニューの登録者の項目を無効にする
通知にパスを表示しない
HTML のエクスポート中にタブを空白でエミュレートしない
Excel ブックを校閲者に送信するときにユーザーに共有について確認しない
文書の編集時間を記録しない
メディア ファイルをアップロードしない
特別な校閲機能を有効にする
[特別な校閲機能を有効にする]: 特別な校閲機能を有効にします。[文書内の作成者の電子メールを除外する]: 特別な校閲機能を有効にしますが、送信した文書には作成者の電子メールは記録されません。[特別な校閲機能を無効にする]: 特別な校閲機能を無効にします。
[その他のアクション] の URL
このポリシー設定では、[その他の操作] ボタンをクリックしたときにユーザーに表示する URL を指定できます。[その他の操作] ボタンは、Word の [ファイル] タブ | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [操作] | [その他の操作] にあります。
このポリシー設定を有効にして URL を指定した場合、[その他の操作] ボタンをクリックすると、指定した URL に移動します。このポリシー設定を有効にして URL を指定しなかった場合 (フィールドを空白のままにした場合)、[その他の操作] ボタンは使用できません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[その他の操作] ボタンをクリックすると、既定の URL に移動します。
[新しい操作の確認] の URL
このポリシー設定では、[新しい操作の確認] メニュー オプションを構成します。
このポリシー設定を有効にして URL を指定した場合、[追加操作] ショートカット メニューに [新しい操作の確認] メニュー オプションが追加されます。
このポリシー設定を無効にするか未構成にした場合、または有効にしたが URL を指定しなかった場合、[新しい操作の確認] メニュー オプションは [追加操作] ショートカット メニューに表示されません。
編集言語
自動検出機能を有効または無効にします。
[校閲者へ送信] を有効にする
[[校閲者へ送信] を有効にする]: [校閲者へ送信] 機能が有効になります。[文書内の作成者の電子メールを除外する]: [校閲者へ送信] 機能が有効になりますが、送信した文書には作成者の電子メールは記録されません。[[校閲者へ送信] を無効にする]: [校閲者へ送信] 機能を無効にします。
編集言語としてアフリカーンス語を有効にします。
編集言語としてアルザス語を有効にします。
編集言語としてアムハラ語を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (アルジェリア) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (バーレーン) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (エジプト) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (イラク) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (ヨルダン) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (クウェート) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (レバノン) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (リビア) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (モロッコ) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (オマーン) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (カタール) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (サウジアラビア) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (シリア) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (チュニジア) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (アラブ首長国連邦) を有効にします。
編集言語としてアラビア語 (イエメン) を有効にします。
編集言語としてアルメニア語 (アルメニア) を有効にします。
編集言語としてアッサム語 (インド) を有効にします。
編集言語としてアゼルバイジャン語 (キリル) を有効にします。
編集言語としてアゼルバイジャン語 (ラテン) を有効にします。
編集言語としてバシュキール語を有効にします。
編集言語としてバスク語を有効にします。
編集言語としてベラルーシ語を有効にします。
編集言語としてベンガル語 (バングラデシュ) を有効にします。
編集言語としてベンガル語 (インド) を有効にします。
編集言語としてボスニア語 (キリル、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。
編集言語としてボスニア語 (ラテン、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。
編集言語としてブルトン語を有効にします。
編集言語としてブルガリア語を有効にします。
編集言語としてビルマ語 (ミャンマー) を有効にします。
編集言語としてカタルニア語を有効にします。
編集言語としてチェロキー語を有効にします。
編集言語としてコルシカ語を有効にします。
編集言語としてクロアチア語 (ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。
編集言語としてクロアチア語 (クロアチア) を有効にします。
編集言語としてチェコ語を有効にします。
編集言語としてデンマーク語を有効にします。
編集言語としてディベヒ語を有効にします。
編集言語としてオランダ語 (ベルギー) を有効にします。
編集言語としてオランダ語 (オランダ) を有効にします。
編集言語としてエド語を有効にします。
編集言語として英語 (オーストラリア) を有効にします。
編集言語として英語 (ベリーズ) を有効にします。
編集言語として英語 (カナダ) を有効にします。
編集言語として英語 (カリブ) を有効にします。
編集言語として英語 (香港) を有効にします。
編集言語として英語 (インド) を有効にします。
編集言語として英語 (インドネシア) を有効にします。
編集言語として英語 (アイルランド) を有効にします。
編集言語として英語 (ジャマイカ) を有効にします。
編集言語として英語 (マレーシア) を有効にします。
編集言語として英語 (ニュージーランド) を有効にします。
編集言語として英語 (フィリピン) を有効にします。
編集言語として英語 (シンガポール) を有効にします。
編集言語として英語 (南アフリカ) を有効にします。
編集言語として英語 (トリニダード・トバゴ) を有効にします。
編集言語として英語 (英国) を有効にします。
編集言語として英語 (米国) を有効にします。
編集言語として英語 (ジンバブエ) を有効にします。
編集言語としてエストニア語を有効にします。
編集言語としてフェロー語を有効にします。
編集言語としてフィリピノ語を有効にします。
編集言語としてフィンランド語を有効にします。
編集言語としてフランス語 (ベルギー) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (カメルーン) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (カナダ) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (コンゴ民主共和国) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (コートジボワール) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (フランス) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (ハイチ) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (ルクセンブルク) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (マリ) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (モナコ) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (モロッコ) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (レユニオン) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (セネガル) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (スイス) を有効にします。
編集言語としてフランス語 (西インド諸島) を有効にします。
編集言語としてフリジア語 (オランダ) を有効にします。
編集言語としてフルフルデ語を有効にします。
編集言語としてゲール語 (英国) を有効にします。
編集言語としてガリシア語を有効にします。
編集言語としてグルジア語を有効にします。
編集言語としてドイツ語 (オーストリア) を有効にします。
編集言語としてドイツ語 (ドイツ) を有効にします。
編集言語としてドイツ語 (リヒテンシュタイン) を有効にします。
編集言語としてドイツ語 (ルクセンブルク) を有効にします。
編集言語としてドイツ語 (スイス) を有効にします。
編集言語としてギリシャ語を有効にします。
編集言語としてグリーンランド語を有効にします。
編集言語としてグアラニー語を有効にします。
編集言語としてグジャラート語を有効にします。
編集言語としてハウサ語 (ラテン) を有効にします。
編集言語としてハワイ語を有効にします。
編集言語としてヘブライ語 (イスラエル) を有効にします。
編集言語としてヒンディー語を有効にします。
編集言語としてハンガリー語を有効にします。
編集言語としてイビビオ語を有効にします。
編集言語としてアイスランド語を有効にします。
編集言語としてイボ語を有効にします。
編集言語としてインドネシア語を有効にします。
編集言語としてイヌクティトット語 (ラテン) を有効にします。
編集言語としてイヌクティトット語 (音節) を有効にします。
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編集言語としてキニヤルワンダ語を有効にします。
編集言語としてヤクート語を有効にします。
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編集言語としてシンド語 (デバナガリ文字) を有効にします。
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編集言語として南サーミ語 (スウェーデン) を有効にします。
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編集言語としてルレ サーミ語 (スウェーデン) を有効にします。
編集言語としてイナリ サーミ語 (フィンランド) を有効にします。
編集言語としてスコルト サーミ語 (フィンランド) を有効にします。
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編集言語としてセルビア語 (キリル、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (ラテン、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (キリル、セルビア) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (キリル、旧セルビア・モンテネグロ) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (キリル、モンテネグロ) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (ラテン、セルビア) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (ラテン、旧セルビア・モンテネグロ) を有効にします。
編集言語としてセルビア語 (ラテン、モンテネグロ) を有効にします。
編集言語としてセソト サ レボア語を有効にします。
編集言語としてスツ語 (南アフリカ) を有効にします。
編集言語としてスウェーデン語 (フィンランド) を有効にします。
編集言語としてスウェーデン語 (スウェーデン) を有効にします。
編集言語としてスワヒリ語を有効にします。
編集言語としてシリア語を有効にします。
編集言語としてタミール語を有効にします。
編集言語としてテルグ語を有効にします。
編集言語としてタジク語を有効にします。
編集言語としてタイ語を有効にします。
編集言語としてティグリニア語 (エリトリア) を有効にします。
編集言語としてティグリニア語 (エチオピア) を有効にします。
編集言語としてトルクメン語を有効にします。
編集言語としてタマジット語 (ラテン、アルジェリア) を有効にします。
編集言語としてタマジット語 (アラビア、モロッコ) を有効にします。
編集言語としてセツワナ語を有効にします。
編集言語としてトルコ語を有効にします。
編集言語としてツォンガ語を有効にします。
編集言語としてタタール語を有効にします。
編集言語としてウイグル語 (中国) を有効にします。
編集言語としてウクライナ語を有効にします。
編集言語としてウルドゥ語を有効にします。
編集言語としてウズベク語 (キリル) を有効にします。
編集言語としてウズベク語 (ラテン) を有効にします。
編集言語としてベンダー語を有効にします。
編集言語としてベトナム語を有効にします。
編集言語として下ソルブ語を有効にします。
編集言語として上ソルブ語を有効にします。
編集言語としてウォロフ語を有効にします。
編集言語としてコサ語を有効にします。
編集言語としてイディッシュ語を有効にします。
編集言語としてヨルバ語を有効にします。
編集言語として中国語 (中国) を有効にします。
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編集言語としてズールー語を有効にします。
(パスを二重引用符で囲んでください)
エンコード
電子メール フィールドを入力してください:
自宅電話番号フィールドを入力してください:
管理者フィールドを入力してください:
携帯電話番号フィールドを入力してください:
事業所フィールドを入力してください:
コンテンツ アクセス許可のポリシー テンプレートへのパスを入力してください
電話番号フィールドを入力してください:
タイムアウト値を秒単位で入力してください:
Exchange の設定
文書内の作成者の電子メールを除外する
フェード
FAX
ファイル
グラフ ギャラリーのパス
グラフの設定
ギリシャ文字 (ISO)
ギリシャ文字 (Windows)
ヘブライ文字 (Windows)
ヘルプ
エラー報告の強化
主編集言語
インスタント メッセージの統合
Windows Internet Explorer 4.0 またはそれ以降
日本語 (EUC)
日本語 (JIS)
日本語 (JIS 1 バイト カタカナ可)
日本語 (JIS 1 バイト カタカナ可 - SO/SI)
日本語 (Shift-JIS)
言語設定
大きいアイコン
ラテン 3 文字 (ISO)
このフィールドを空白にすると、[その他のアクション] ボタンが無効になります
このフィールドを空白にすると、アクションの [新しいアクションの確認] は表示されません
フォント名をそのフォントで表示する
マクロを有効にする (既定)
アクセスの制限の管理
特別な機能を使用して校閲される文書の最大数
[校閲者へ送信] を使用して校閲される文書の最大数
Microsoft Office 2010
Microsoft Office 2010 (マシン)
Office.com
Office.com URL
ボリューム ライセンス認証
名前:
ドキュメントのアクセス許可が制限されている場合はユーザーにグループの指定を許可しない
ユーザーに確認しない
[ユーザーに確認しない]: 変更内容を作成者に送信するかどうかをユーザーに確認しません。[[校閲者へ送信] の場合は確認する]: 文書が特別な校閲機能ではなく [校閲者へ送信] を使用して送信された場合のみ、変更内容を作成者に送信するかどうかをユーザーに確認します。[常に確認する]: 文書の送信方法が [校閲者へ送信] であっても特別な校閲機能であっても、変更内容を作成者に送信するかどうかをユーザーに確認します。
オンライン コンテンツまたはエントリ ポイントを表示しない
このポリシー設定では、Office 2010 ヘルプ システムで Office.com からヘルプ コンテンツをダウンロードできるかどうかを設定します。
このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、オンライン ヘルプ コンテンツへのアクセスを指定できます。
* [オンライン コンテンツまたはエントリ ポイントを表示しない] - Office 2010 ヘルプ システムで Office.com への接続およびコンテンツのダウンロードは行われません。
* [使用可能な場合はオフライン コンテンツのみを検索する] - ヘルプ システムで Office.com への接続およびコンテンツのダウンロードは行われません。
* [使用可能な場合はオンライン コンテンツを検索する] - コンピューターがインターネットに接続されていれば、ヘルプ システムで Office.com への接続が試みられ、コンテンツが検索されます。このオプションでは、既定の構成が適用されます。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 ヘルプ システムで Office.com への接続およびコンテンツのダウンロードは行われません。
このポリシー設定を未構成にした場合、コンピューターがインターネットに接続されていれば、Office 2010 ヘルプ システムで Office.com のコンテンツが自動的に検索されます。ユーザーは、セキュリティ センターの [プライバシー オプション] セクションにある [インターネットに接続しているとき、更新されたコンテンツを確認するために Office.com に接続する] チェック ボックスをオフにして、この既定の構成を変更できます。
IRM を使用する Office アプリケーションでは、指定したパスがスキャンされ、アクセス許可ポリシー テンプレートが存在するかどうかが確認されます。存在する場合は、そのタイトルがアクセス許可ダイアログ ボックス ([ファイル] メニュー) に表示されます。
オフライン アドレス帳: 送受信グループでのダウンロードを有効にする
オフライン アドレス帳: 手動 OAB ダウンロードの回数を制限する
オフライン アドレス帳: 完全 OAB ダウンロードの回数を制限する
オフライン アドレス帳: 増分 OAB ダウンロードの回数を制限する
オンライン コンテンツ
オンライン コンテンツのオプション
リンクのみを含める
連絡先カード
[連絡先] タブ
[組織] タブを削除する
このポリシー設定では、連絡先カードから [所属] タブを削除できます。
このポリシー設定を有効にした場合、[所属] タブは連絡先カードから削除されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[所属] タブは連絡先カードに表示されます。
[所属するグループ] タブを削除する
このポリシー設定では、連絡先カードから [所属するグループ] タブを削除できます。
このポリシー設定を有効にした場合、[所属するグループ] タブは連絡先カードから削除されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[所属するグループ] タブは連絡先カードに表示されます。
プレゼンス統合をオフにする
このポリシー設定では、Microsoft Office アプリケーションのインスタント メッセージ (IM) プレゼンス統合をオフにすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office アプリケーションで設定されている IM プレゼンス アイコンが表示されなくなり、プレゼンス統合がオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office アプリケーションで IM プレゼンス アイコンが表示され、プレゼンス統合がオンになります。
写真を表示しない
このポリシー設定では、写真を連絡先カード、電子メール、 ヘッダー、閲覧ウィンドウ、クイック検索の結果、グローバル アドレス一覧 (GAL) ダイアログ、Backstage、およびクイック連絡先に表示するかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、写真は上記の場所に表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、写真は上記の場所に表示されます。
以前の GAL ダイアログを表示する
このポリシー設定では、連絡先情報を表示する方法を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Outlook で連絡先をダブルクリックしたときに、連絡先カードではなくグローバル アドレス一覧 (GAL) ダイアログが表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Outlook で連絡先をダブルクリックしたときに連絡先カードが表示されます。
IM オプションの表示をオフにする
このポリシー設定では、連絡先カードおよび Outlook のリボンからインスタント メッセージ (IM) オプションを削除できます。
このポリシー設定を有効にした場合、連絡先カードおよび Outlook のリボンにインスタント メッセージのアイコンは表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、連絡先カードおよび Outlook のリボンにインスタント メッセージのアイコンが表示されます。
電話オプションの表示をオフにする
このポリシー設定では、連絡先カードおよび Outlook のリボンから電話オプションを削除できます。
このポリシー設定を有効にした場合、電話オプションは連絡先カードに表示されず、電話リンクも連絡先カードに表示されません。また、電話オプションは Outlook のリボンにも表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、電話オプションは連絡先カードおよび Outlook のリボンに表示されます。
プレゼンス アイコンを構成する
このポリシー設定では、Microsoft Office アプリケーションでユーザー インターフェイス (UI) にプレゼンス アイコンを表示するかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、アプリケーションでプレゼンス アイコンを表示する方法を次のように指定できます。
- すべて表示する: プレゼンス アイコンは UI に表示されます。
- 一部を表示する: プレゼンス アイコンは、連絡先カード、クイック連絡先、および SharePoint のみに表示されます。
- 何も表示しない: プレゼンス アイコンは UI に表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、プレゼンス アイコンは UI に表示されません。
すべて表示する
一部を表示する
何も表示しない
予定表の行を移動する
このポリシー設定では、[予定表] の行を連絡表カードにある [連絡先] タブの他の行に移動できます。
このポリシー設定を有効にした場合、[予定表] の行の値を別の行に移動できます。
例:
[予定表] の値を 5 行目に移動するには、「5」と入力します。
また、[[連絡先] タブ ラベルの置換を有効にする 5] ポリシー設定も編集して、対応するラベルに、これが [予定表] の値であることを反映します。さらに、[[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする] ポリシー設定が 5 に設定された場合は、[[連絡先] タブの AD の置換を有効にする 5] および [[連絡先] タブの MAPI の置換を有効にする 5] ポリシー設定の値よりも優先されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[予定表] の値は [連絡先] タブの 7 行目 (既定) に表示されます。ただし、7 行目は、[[連絡先] タブの AD の置換を有効にする 7] および [[連絡先] タブの MAPI の置換を有効にする 7] ポリシー設定で上書きできます。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
場所の行を移動する
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの [場所] の行を別の行に移動できます。
このポリシー設定を有効にした場合、[場所] の行の値を 8 行目 (既定) から別の行に移動できます。
例:
[場所] の値を 2 行目に移動するには、「2」と入力します。
[[連絡先] タブ ラベルの置換を有効にする 2] ポリシー設定も編集して、対応するラベルに、これが [場所] の値であることを反映します。さらに、このポリシー設定が 2 に設定された場合は、[[連絡先] タブの AD の置換を有効にする 2] および [[連絡先] タブの MAPI の置換を有効にする 2] ポリシー設定の値よりも優先されます。
このポリシーを無効にした場合、[場所] の値は既定の 8 行目に表示されます。ただし、8 行目は、[[連絡先] タブの AD の置換を有効にする 8] および [[連絡先] タブの MAPI の置換を有効にする 8] ポリシー設定で上書きできます。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
ラベルを置換する - 役職
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 1 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 事業所
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 2 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 勤務先電話
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 3 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 携帯電話
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 4 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話場号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 自宅電話
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 5 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 電子メール
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 6 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 予定表
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 7 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
ラベルを置換する - 場所
このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 8 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[役職] (役職、部署)、[事業所] (事業所の場所)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[電子メール] (電子メール アドレス)、[予定表] (予定表の空き時間情報)、および [場所] (場所情報) です。
このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。
AD 属性を置換する - "役職、部署"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 1 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、1 行目の既定値である "役職、部署" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、1 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "事業所"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 2 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、2 行目の既定値である "事業所" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、2 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "勤務先電話"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 3 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、3 行目の既定値である "勤務先電話" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、3 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "携帯電話"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 4 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、4 行目の既定値である "携帯電話" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、4 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "自宅電話"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 5 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、5 行目の既定値である "自宅電話" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、5 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "電子メール アドレス"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 6 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、6 行目の既定値である "電子メール アドレス" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、6 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "予定表の空き時間情報"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 7 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、7 行目の既定値である "予定表の空き時間情報" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、7 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの [場所] および [予定表] の値は MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
AD 属性を置換する - "場所情報"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 8 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、8 行目の既定値である "場所情報" を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、8 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
既定の連絡先カードの場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: MAPI プロパティを置換する - "プロパティ"
MAPI プロパティを置換する - "役職、部署"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 1 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、1 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、1 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "事業所"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 2 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、2 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、2 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "勤務先電話"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 3 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、3 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、3 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "携帯電話"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 4 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、4 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、4 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "自宅電話"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 5 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、5 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、5 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "電子メール アドレス"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 6 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、6 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、6 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "予定表の空き時間情報"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 7 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、7 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、7 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
MAPI プロパティを置換する - "場所情報"
このポリシー設定では、[連絡先] タブの 8 番目の値をカスタマイズできます。
このポリシー設定を有効にした場合、8 行目の既定値を変更または削除できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、8 行目の既定値が表示されます。
重要:
MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティおよび対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は MAPIHexadecimalPropertyTag の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスであるものは、表示することができず、無視されます。
例:
連絡先カードに Assistant プロパティを表示するには、MAPI の PR_ASSISTANT 16 進数プロパティ タグである 0x3A30001E を入力します。
値を削除するには、null を入力します。
注意:
連絡先カードの既定の場所および予定表の値は、MAPI プロパティまたは AD 属性ではありません。
関連するポリシー設定:
[連絡先] タブ: 予定表の行を移動する、[連絡先] タブ: 場所の行を移動する、[連絡先] タブ: ラベルを置換する - "ラベル"、[連絡先] タブ: AD 属性を置換する - "属性"
添付ファイルのみを含める
リンクのみ送信する
閲覧中は Office ドキュメントを読み取り/書き込み可能な状態で開く
Office ドキュメントを Office アプリケーションで直接開く
このポリシー設定では、Web サーバー上の Office ドキュメントを登録済みのアプリケーションで直接開くか Web ブラウザーで開くかを選択できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ファイルは関連付けられた Office アプリケーションで開かれ、Web ブラウザーは使用されません。
このポリシー設定を無効にした場合、ファイルは Web ブラウザーを使用して開かれます。
関連ファイルを一つのフォルダーに保存する
その他
Outlook: 特別な校閲機能
ドキュメントの同期にタイムアウトを設定する
このポリシー設定では、ドキュメントを同期する際のサーバーのタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメントを同期する際のサーバーのタイムアウト値をミリ秒単位で指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、サーバーのタイムアウト値は既定で Windows のタイムアウト値になります。
Outlook: [校閲者へ送信]
ピクセル/インチ
PowerPoint: 以前のバージョンのブラウザー用プレゼンテーションとは別に保存する
PowerPoint: Web ページ形式の互換性
Web ベースのファイル記憶域にアクセスできないようにする
このポリシー設定では、Word および Excel でマネージ コード拡張を読み込まないようにすることができます。Visual Studio Tools for Office のカスタマイズ (マネージ コード拡張) は、既存の Word 文書や Excel ブックに添付することができます。これらの文書やブックは、Visual Studio Tools for Office でサポートされる任意のファイル形式にすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、Word および Excel でマネージ コード拡張は読み込まれません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Word および Excel でマネージ コード拡張が自動的に読み込まれます。
このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) 機能がインストールされているかどうかに関係なく、Excel、SharePoint Designer、Outlook、PowerPoint、Publisher、および Word で VBA を使用できないようにすることができます。このポリシー設定を変更しても、VBA ファイルがユーザーのコンピューターにインストールされたり、ユーザーのコンピューターから削除されたりすることはありません。セキュリティ設定の構成の詳細については、Office Resource Kit を参照してください。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーのコンピューターの Office アプリケーションで VBA は無効になります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、VBA はユーザーのコンピューターの 2010 Office アプリケーションで有効になります。
Word と Excel でマネージ コード拡張を読み込まないようにする
[校閲者へ送信] の場合は確認する
校閲済み文書を作成者に送信するときに確認する
ユーザーに確認する
操作の結果を音で知らせる
ランダム
Excel で追加の操作を有効にする
VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに、Vector Markup Language (VML) グラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) でのコピーを保存するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに、VML グラフィックスの代替ファイルは生成されません。また、Excel、PowerPoint、および Word の [Web オプション] ダイアログ ボックスにある [VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する] チェック ボックスがオンになり、ユーザーがその設定を変更できなくなります。
このポリシー設定を無効にした場合、Office 2010 アプリケーションでは、VML を表示できないブラウザー用にグラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) でのコピーも保存されます。また、Excel、PowerPoint、および Word の [Web オプション] ダイアログ ボックスにある [VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する] チェック ボックスがオフになり、ユーザーがその設定を変更できなくなります。
このポリシー設定を未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションで VML グラフィックスを保存するときに、VML を表示できないブラウザー用にグラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) でのコピーも保存されます。[Web オプション] ダイアログ ボックスの [VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する] チェック ボックスがオンになっている場合、アプリケーションで VML グラフィックスのラスター コピーは保存されません。つまり、Microsoft 以外のブラウザーでグラフィックスを表示することはできません。
入力中に自動修正する
(システムと同じ)
新しい Web ページを Web アーカイブとして保存する
このドキュメントを保存する形式
画面サイズ
使用可能な場合はオンライン コンテンツを検索する
使用可能な場合はオフライン コンテンツのみを検索する
セキュリティ設定
リンクと添付ファイルを送信する
[リンクと添付ファイルを送信する]: サーバー上の文書に対して [校閲者へ送信] を選択した場合に、リンクと添付ファイルの両方が送信されます。[リンクのみ送信する]: サーバー上の文書に対して [校閲者へ送信] を選択した場合に、リンクのみが送信されます。[ユーザーに確認する]: サーバー上の文書に対して [校閲者へ送信] を選択した場合に、送信についてユーザーに確認するメッセージが表示されます。
サービス
個人情報アクションの予定表情報を更新する間隔を設定する
エラー ダイアログ ボックスに表示するユーザー設定のボタン テキストを指定します。
Office 2010 プログラムの編集オプションを定義します。この設定に加えて、[有効となっている編集言語] ポリシー ノードで同じ言語を有効にすることもできます。インストールされているバージョンの Microsoft Office の設定に関する重要な情報については、Office Resource Kit のマニュアルを参照してください。
オンライン ヘルプの既定言語を設定します。この設定に加えて、[有効となっている編集言語] ポリシー ノードで同じ言語を有効にすることもできます。
すべての Office 2010 プログラムのユーザー インターフェイスに使用される表示言語を設定します。この設定に加えて、[有効となっている編集言語] ポリシー ノードで同じ言語を有効にすることもできます。
ユーザー定義グラフの格納先となるパスを設定します。
既定以外の形式でドキュメントを保存するときにユーザーに表示されるテキストを設定します。
以前の校閲サイクルからレジストリ エントリが再利用されるまでに、ユーザーから送信される校閲対象文書の総数を設定します。
以前の校閲サイクルからレジストリ エントリが再利用されるまでに、特別な校閲機能を使用してユーザーから送信される校閲対象文書の総数を設定します。
カスタマイズしたエラー メッセージの格納場所の URL を設定します。
UI に関する値を設定します。
自動セキュリティ レベルを設定してください
間隔を分単位で指定してください (既定値 15 分)
すべての ActiveX を無効にする
このポリシー設定では、ActiveX コントロールを無効にするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションでは、信頼できない場所からの ActiveX コントロールは初期化されず、ユーザーに ActiveX コントロールが無効にされたことの通知も行われません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、2010 バージョンの Microsoft Access、PowerPoint、Word、および Excel のセキュリティ センターで ActiveX コントロールの信頼レベルを設定できます。既定の構成では、信頼できない ActiveX コントロールは読み込まれませんが、そのコントロールについてメッセージ バーで通知され、ユーザーがコントロールを実行するかどうかを選択できます。
共有パス
共有テーマのパス
共有ワークスペース
1 つのファイルとして表示し、管理する
[オートコレクトのオプション] ボタンを表示する
両方とも表示するが、管理は別々に行う
両方とも表示し、1 つのファイルとして管理する
有効となっている編集言語
コンテンツを貼り付けるときに [貼り付けオプション] ボタンを表示する
このポリシー設定では [貼り付けオプション] ボタンを構成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、コンテンツの貼り付け後に [貼り付けオプション] ボタンが表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[貼り付けオプション] ボタンは表示されません。
ツール バーにボタン名を表示しない
このポリシー設定では、[ツール バーにボタン名を表示する] オプションを構成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ツール バーにボタン名が表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ツール バーにボタン名が表示されます。
ボタン名と一緒にショートカット キーを表示する
サイト 1:
サイト 2:
サイト 3:
サイト 4:
サイト 5:
スライド
スマート ドキュメント (Word、Excel)
Office Live Workspace
追加の操作
ActiveX コントロールの初期化
このポリシー設定では、すべての Microsoft Office アプリケーションの Microsoft ActiveX(r) 初期化セキュリティ レベルを設定します。ActiveX コントロールは、コンピューターに悪影響を直接及ぼす可能性があります。また、悪意のあるコードによって ActiveX コントロールに脆弱性が生じ、コンピューターが攻撃される可能性もあります。ActiveX コントロールの安全性を示すために、開発者は ActiveX コントロールを "安全な初期化 (SFI)" として指定できます。SFI は、コントロールを安全に開いて実行できること、および持続データ値が含まれているかどうかにかかわらず、コンピューターに問題を引き起こすことがないことを示します。コントロールが SFI として指定されていない場合、コントロールがコンピューターに悪影響を及ぼす可能性があります。つまり、開発者はすべての状況においてコントロールをテストしておらず、今後脆弱性が見つかる可能性があることを意味します。
このポリシー設定を有効にした場合、ActiveX のセキュリティ レベルを 1 ~ 6 の数値で設定できます。これらのセキュリティ レベルは、以下のように定義されています。
1 - コントロールが SFI として指定されているかどうかにかかわらず、コントロールを読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。この設定では、ユーザーにセキュリティ警告は表示されません。
2 - SFI として指定されている場合、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、コントロールを持続値 (存在する場合) と共に非セーフ モードで読み込むか、既定 (初回の初期化) の設定を使用します。このレベルは既定の構成と類似していますが、ユーザーにセキュリティ警告は表示されません。
3 - SFI として指定されている場合、コントロールを非セーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、セキュリティ警告をユーザーに表示し、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがセキュリティ警告の画面からコントロールを有効にしなかった場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを既定 (初回の初期化) の設定と共に読み込みます。
4 - SFI として指定されている場合、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがセキュリティ警告の画面からコントロールを有効にしなかった場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを既定 (初回の初期化) の設定と共に読み込みます。
5 - SFI として指定されている場合、コントロールを非セーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがセキュリティ警告の画面からコントロールを有効にしなかった場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを持続値と共に読み込みます。
6 - SFI として指定されている場合、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、セキュリティ警告を表示して、コントロールが安全でないことユーザーに通知します。ユーザーがセキュリティ警告の画面からコントロールを有効にしなかった場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを持続値と共に読み込みます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合にコントロールが SFI として指定されている場合は、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。コントロールが SFI として指定されていない場合、コントロールを持続値 (存在する場合)、または既定 (初回の初期化) の設定と共に、非セーフ モードで読み込みます。いずれの状況でも、コントロールが無効になっていることがメッセージ バーで通知され、ユーザーによる対応が要求されます。
重要 - 一部の ActiveX コントロールではセーフ モードのレジストリ設定が無視されるため、この設定によってコントロールをセーフ モードで使用するように指定しても、持続データが読み込まれる可能性があります。この設定では、SFI として正確に指定されている ActiveX コントロールのセキュリティのみが向上します。悪意のあるコードまたは設計精度の低いコードが関係する状況では、ActiveX コントロールが誤って SFI として指定される場合があります。このポリシーの詳細については、「How Policies Work (ポリシーのしくみ)」の「Important policies (重要なポリシー)」(http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGPSecSettingsActXCtrlO14?clid=1041) を参照してください。
IRM コンテンツへのアクセスに関する詳細情報をユーザーが入手できる場所を指定します。
Web ページとフォルダーを対にして Windows で表示および管理する方法を指定します。
Web クエリ用ホーム ページの既定の場所を指定します。
個人情報アクションの予定表情報を更新する間隔を分単位で指定します。
データベース クエリ用データ ソースの場所を指定します。
ユーザー テンプレートの場所を指定します。
ワークグループ テンプレートの場所を指定します。
ワークグループのテーマの場所を指定します。
共有ワークスペースの名前と URL を指定します。指定した名前と URL は [ドキュメント管理] ウィンドウに表示されます。
グループ拡張の Active Directory エントリ 1 つに対して実行するクエリのタイムアウト値を指定します。
アクセス許可ポリシーのパスを指定する
URL または電子メール アドレスを指定してください:
(既定のシステム設定)
対象モニター
タイ語 (Windows)
これによりファイルのサイズが小さくなりますが、Windows Internet Explorer 5.0 以前では
サポートされていません。
この設定により、Excel、SharePoint Designer、Outlook、PowerPoint、Publisher、および Word で VBA を使用できなくなります。Visual Basic for Applications (VBA) 機能がインストールされているかどうかは関係ありません。この設定を変更しても、VBA ファイルがインストールまたは削除されることはありません。セキュリティ設定の構成に関する詳細情報については、Office Resource Kit を参照してください。
[可能な場合は長いファイル名を使用する] をオフにする場合は、これをオンにします。
リンクを挿入するには、'|0' を使用します。
文書の名前を挿入するには '|0' を使用します。
ツール | オートコレクトのオプション... (Excel、PowerPoint、Access)
ツール | オプション | 全般 | サービス オプション...
ツール | オプション | 全般 | Web オプション...
ツール | オプション | スペル チェック
[ファイル] タブ | ヘルプにあるコマンドを無効にする
このポリシー設定では、Office アプリケーションの [ファイル] タブ | [ヘルプ] にあるカスタマー サポート領域のボタンを無効にできます。
このポリシー設定を有効にした場合、カスタマー サポート領域の以下の特定のボタンを無効にできます。
- Office アシスタント
- 作業の開始: クライアントの既定のブラウザーを起動して Office.com Web サイトに接続します。
- お問い合わせ: クライアントの既定のブラウザーを起動して Office.com に接続し、製品サポートの問い合わせ先を表示します。
- Office センター
- Office を携帯する
- 更新プログラムのチェック: クライアントの既定のブラウザーを起動して Microsoft Update の Web サイトに接続します。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、事前に定義されたボタンが Office アプリケーションで有効になります。
無効なツール バー ボタンおよびメニュー項目のヒント
画面の領域の取り込みをオフにする
このポリシー設定では、スクリーンショットの挿入機能をオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、Microsoft Excel、PowerPoint、Outlook、および Word のスクリーンショットの挿入機能がオフになります。この設定は、Microsoft OneNote の画面の領域の取り込み機能またはキーボードの PrintScreen キーには影響を与えません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Microsoft Excel、PowerPoint、Outlook、および Word のスクリーンショットの挿入機能は使用可能になります。この機能を使用すると、画面の領域とアクティブ ウィンドウ全体のコンテンツの両方を挿入できます。
トルコ文字
ウクライナ文字 (KOI8-RU)
展開
ユニバーサル文字
ユニバーサル文字 (Big-Endian)
ユニバーサル文字 (UTF-8)
保存するときにリンクを更新する
URL:
リンクを挿入するには、'|0' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
8 ビットの content-transfer-encoding を使用する
[8 ビットの content-transfer-encoding を使用する]: Web アーカイブのすべての部分に 8 ビットの content-transfer-encoding を使用します。[テキスト部分のエンコードにのみ 8 ビットを使用する]: テキスト部分にのみ 8 ビットの content-transfer-encoding を使用します。[RFC 承認のエンコードを使用する]: RFC 承認のエンコードを常に使用します。
テキスト部分のエンコードにのみ 8 ビットを使用する
アプリケーションのマクロのセキュリティ レベルを適用する
可能な場合は長いファイル名を使用する
RFC 承認のエンコードを使用する
ユーザー クエリのパス
ユーザー テンプレートのパス
Office の既定 UI フォントの代わりにシステム フォントを使用する
ベトナム文字 (Windows)
ビジュアル ヘブライ語 (ISO)
Web アーカイブ エンコード
Web アーカイブ (*.mht)
[Web アーカイブ (*.mht)]: [発行] コマンドにより Web アーカイブ ファイルが作成されます。[Web ページ (*.htm)]: [発行] コマンドにより HTML ファイルが作成されます。[既定]: [発行] コマンドで発行する際に既定の Web ページ形式が使用されます。
Web アーカイブ
Web フォルダー: Web ページとフォルダーを対にして管理する
Web ページ (*.htm)
Web クエリ ダイアログ ボックスのホーム ページ
西ヨーロッパ文字 (Windows)
[校閲者へ送信...] を選択した場合の処理
リンクと添付ファイルを含める
簡単な Web ディスカッション リンクを含める
簡単な Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める
Web ディスカッション リンクを含める
Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める
添付ファイルのみを含める
簡単な Web ディスカッション リンクのみを含める
ワークグループ テンプレートのパス
ユーザーのすべてのカスタマイズをオフにする
このポリシー設定では、ユーザーがクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です。これには、ユーザー インターフェイス (UI) エントリ ポイントを通じて行われるカスタマイズや、ドキュメントまたはテンプレートから読み込まれるカスタマイズが含まれます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはアプリケーションのオプションのダイアログ ボックスにある [クイック アクセス ツール バー] タブおよび [リボン] タブを通じて、またはリボンの右クリック メニューを通じて、クイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズすることはできません。さらに、ドキュメントまたはテンプレートからのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、それらのドキュメントを開いたときに読み込まれません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは UI を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズすることに加えて、ドキュメントおよびテンプレートからクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズを読み込むことができます。
UI を通じたユーザーのカスタマイズをオフにする
このポリシー設定では、ユーザーがユーザー インターフェイス (UI) を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です。
このポリシー設定を有効にした場合、アプリケーションのオプションのダイアログ ボックスにある [クイック アクセス ツール バー] タブと [リボン] タブ、およびリボンの右クリック メニューのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズ オプションの各 UI エントリ ポイントがオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはアプリケーションのオプションのダイアログ ボックスおよびリボンの右クリック メニューを通じて、クイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできます。
ドキュメントおよびテンプレートによる UI の拡張を無効にする
このポリシー設定では、Office 2010 アプリケーションに、ドキュメントまたはテンプレートに含まれるカスタム ユーザー インターフェイス (UI) コードを読み込むかどうかを指定します。Office 2010 では、開発者は、ドキュメントまたはテンプレートにカスタム コードを含めて UI を拡張できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 アプリケーションにドキュメントまたはテンプレート内の UI カスタム コードを読み込むことはできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 アプリケーションでドキュメントまたはテンプレートを開いたときに、その中に含まれる UI カスタム コードが読み込まれます。
インターネット アドレスとファイル パスは無視する
メイン辞書のみを参照する
補助動詞と補助形容詞を結合する
自動変更リストを使用する
複合名詞を処理する
フランス語で大文字アクセント記号を使用する
ヘブライ語モード
アラビア語モード
全体 (ヘブライ語)
混在
部分 (ヘブライ語)
公認混在 (ヘブライ語)
なし
末尾の yaa を厳格にチェックする
先頭の alef hamza を厳格にチェックする
両方を厳格にチェックする
対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、Microsoft Office の韓国語版を使用している場合、または Microsoft Office 2010 の韓国語用校正ツールか韓国語用の Microsoft Office Single Language Pack 2010 がインストールされていて、Microsoft Office 2010 言語設定で韓国語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。
[誤使用単語の一覧を検索する] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、Microsoft Office の韓国語版を使用している場合、または Microsoft Office 2010 の韓国語用校正ツールか韓国語用の Microsoft Office Single Language Pack 2010 がインストールされていて、Microsoft Office 2010 言語設定で韓国語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。
[フランス語で大文字アクセント記号を使用する] オプションをオンまたはオフにします。
ヘブライ語テキストのスペル チェックで使用するスクリプトを指定します。このオプションは、Microsoft Office の右から左方向の言語版を使用している場合、またはその言語用の Microsoft Office 2010 の校正ツールか Microsoft Office Single Language Pack 2010 がインストールされていて、Microsoft Office 2010 言語設定でその言語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。
アラビア語テキストのスペル チェックで使用するスペル規則を指定します。このオプションは、Microsoft Office の右から左方向の言語版を使用している場合、またはその言語用の Microsoft Office 2010 の校正ツールか Microsoft Office Single Language Pack 2010 がインストールされていて、Microsoft Office 2010 言語設定でその言語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。
ファイルを開く/保存ダイアログ ボックス
プレース バーの場所 1
プレース バーの場所 2
プレース バーの場所 3
プレース バーの場所 4
プレース バーの場所 5
プレース バーの場所 6
プレース バーの場所 7
プレース バーの場所 8
プレース バーの場所 9
プレース バーの場所 10
この設定では、共通のファイル ダイアログ ボックスのプレース バーに表示するアイテムのリストを構成します。有効なアイテムには、参照可能なパスと環境変数が %...% 形式で含まれます。アイテムは、テンプレートに入力した順でプレース バーに表示されます。
名前:
パス:
プレース バーの場所
Microsoft Access
Microsoft Excel
Microsoft SharePoint Designer
Microsoft Office SmartArt
Microsoft Office ドキュメント キャッシュ
Microsoft InfoPath
Microsoft OneNote
Microsoft Outlook
Microsoft PowerPoint
Microsoft Project
Microsoft Publisher
Microsoft Visio
Microsoft Word
参照の制限
参照の制限を有効にすると、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスでユーザーが参照できる場所が、"参照の制限\場所を承認する" 設定で指定した場所とその下位の場所のみに制限されます。"場所を承認する" ポリシー設定を有効にする場合は、まず "場所を承認する" ポリシー設定を有効にする必要があります。
場所を承認する
承認された場所の一覧:
値の名前として場所の名前を、値としてパスを入力してください。
信頼性向上のために小規模な更新プログラムを自動的に受信する
このポリシー設定では、Microsoft Office 診断プログラムを有効にするかどうかを指定します。Office 診断プログラムは、小さなファイルをコンピューターに定期的にダウンロードして、Microsoft がシステムの問題を診断できるようにします。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 診断プログラムによって特定のエラーに関する情報およびコンピューターの IP アドレスが収集されます。Office 診断プログラムによって、個人を特定できる情報が Microsoft に送信されることはありません。送信されるのは、更新が必要なコンピューターの IP アドレスだけです。
このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは、Office 診断プログラムから更新を受け取ることはできません。
このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシー設定は有効になりませんが、ユーザーは Office 2010 アプリケーションの初回起動時に Office 診断プログラムから更新を受け取るかどうかを選択できます。
主コレクションを変更できないようにする
指定の言語に基づいてクリップ アートを検索する
この設定を有効にすると、次の項目が無効になります。
- ファイル | 新しいコレクション...
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | ユーザー設定
- ファイル | コレクションのプロパティ
- 編集 | コレクションへ移動...
- 編集 | コレクションへコピー...
- 編集 | コレクション名の変更
- 編集 | キーワード...
- ツール | 圧縮
- プレビュー ダイアログ ボックスの [キーワードの編集] ボタン
- プレビュー ダイアログ ボックスの [更新] ボタン
- すべてのメニューの貼り付けコマンド
- Ctrl+V または Shift+Ins を使用した貼り付け
- クリップ オーガナイザーへのファイルのドラッグ アンド ドロップ
[マイ コレクション] を表示しない
ターミナル サーバーでサウンドとアニメーションをプレビューできるようにする
Microsoft クリップ オーガナイザー
[共有コレクション] を表示しない
この設定を有効にすると、次の項目が無効になります:
- クリップ オーガナイザー以外からの貼り付け
- クリップ オーガナイザー以外からのドラッグ アンド ドロップ
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | 自動
- ファイル | コレクションのプロパティ
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | ユーザー設定
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | スキャナーまたはカメラから...
クリップ オーガナイザー オンラインの URL
オンライン クリップ アートへのアクセスを禁止する
このポリシー設定では、ユーザーがオンライン クリップ アートのコンテンツにアクセスできないようにすることが可能です。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはオンライン クリップ アートのコンテンツにアクセスできなくなり、ローカルのクリップ アート コンテンツのみを検索できるようになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは Office.com にアクセスしてクリップ アートのコンテンツを検索できます。
[Office コレクション] を表示しない
新しいクリップのインポートをユーザーに許可しない
クリップ アートの検索で使用するロケール (LCID) を入力してください:
ClearType を使用する
オペレーティング システムの設定に関係なく、Office アプリケーションで ClearType フォント レンダリングを使用できるようにします。この設定は有効にしておくことをお勧めします。
Office では ClearType を使用してテキストを表示する
Framework コンポーネントのダウンロード
ユーザーが不足コンポーネントにアクセスできるカスタム パスを設定します。
ワークフロー コンポーネントのダウンロード場所の設定
ユーザーが不足コンポーネントにアクセスできるカスタム パスを設定します。
Microsoft .NET Framework 2.0 Language Pack のダウンロード場所の設定
ユーザーが不足コンポーネントにアクセスできるカスタム パスを設定します。
Microsoft .NET Framework 2.0 のダウンロード場所の設定
不足コンポーネントのダウンロードを許可せず、ダウンロードするためのハイパーリンクを表示しないようにします。不足コンポーネントとして考えられるものには、Microsoft .NET Framework 2.0 やワークフロー コンポーネントがあります。
不足コンポーネントをダウンロードするためのハイパーリンクを表示しない
SharePoint リスト コントロール内に参照を入力するときに、要求 1 つにつき取得する行の最大数
SharePoint リスト コントロール内に参照を入力するときに、要求 1 つにつき取得する行の最大数です。スタンドアロン サーバーの推奨ハードウェア構成に基づくと、適切な既定値は約 5000 です。この制限によって、SharePoint リスト コントロールのパフォーマンスを向上させることができます。また、この制限は、サーバーの読み込みを防止するための高度な防御手段です。
1
100
450
5000
ビジネス データ
同期
データベース
Web サービス
更新頻度の制限を設定する
このポリシー設定では、更新間隔の下限 (分単位) を強制的に適用できます。サブスクリプションの更新頻度が高すぎると、LOB システムやネットワークが多数の要求で過負荷になることがあります。
このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔を分単位で指定できます。この制限により、キャッシュ サブスクリプションの更新頻度が抑制され、基幹業務 (LOB) システムに対する要求の数が減少します。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の制限である 10 分が使用されます。
更新頻度の制限 (分)
最大スリープ間隔を設定する
このポリシー設定では、キャッシュで使用されるスリープ間隔の最大値を設定できます。アプリケーションがキャッシュ内で変更を行った場合、または実行予定のアクションが存在する場合、スリープは自動的に中断されます。
このポリシー設定を有効にすると、保留中の作業がない場合に同期が再開するまでの待機時間 (分単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 20 分が使用されます。
スリープ間隔の最大値 (分)
同期が失敗した場合の再試行操作の最大数を設定する
このポリシー設定では、失敗した同期処理の再試行操作の最大数を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、失敗した同期処理の再試行操作の最大数を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 50 回が使用されます。
再試行操作の最大数
サブスクリプションの更新の再試行間隔を設定する
このポリシー設定では、システムが失敗した操作の実行を再試行するまで待機する最大時間 (分単位) を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、失敗した操作の実行を再試行するまでの最大間隔を分単位で指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 360 分が使用されます。
クエリ処理のタイムアウト制限を設定する
このポリシー設定では、システムが個々のクエリの処理に要する最大時間 (分単位) を指定できます。この時間を超過すると、処理が中止され、クエリが失敗とマークされます。クエリは後で再試行されます。いくつかの一括操作 (特にクエリ) では、すべての結果が取得および処理されるまでに長い時間がかかることがあります。この間、他の操作は処理されません。
このポリシー設定を有効にした場合、システムが個々のクエリの処理に要する最大時間 (分単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 20 分が使用されます。
クエリ アイテムの最大数を設定する
このポリシー設定では、クエリの実行結果としてクライアントのキャッシュに追加されるアイテムの最大数を指定できます。いくつかの一括操作 (特にクエリ) では、多数のアイテムが返され、キャッシュに追加されることがあります。これにより、キャッシュのサイズが増加し、Microsoft SQL Server CE の上限である 4 GB を超える可能性があります。さらに、キャッシュの同期を維持するのに必要な処理の量と LOB サーバーに対する負荷も増加します。システムを保護するために制限が使用されます。制限に達する前に処理された結果はすべてコミットされますが、操作は失敗とマークされ、後で再試行されます。
このポリシー設定を有効にした場合、クエリの実行結果としてクライアントのキャッシュに追加されるアイテムの最大数を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 2000 アイテムが使用されます。
クリーンアップ間隔を設定する
このポリシー設定では、正常に完了した操作とその他の不要なデータを削除するまでキャッシュに残す期間 (分単位) を指定できます。同期処理が行われると、不要なデータがキャッシュに残ります。ただし、このデータはトラブルシューティングに役立つ場合があります。キャッシュが大きくなりすぎるのを防ぐには、キャッシュの内容を定期的に削除する必要があります。
このポリシー設定を有効にした場合、キャッシュの内容を削除するまでの期間 (分単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 1440 分 (1 日) が使用されます。
エラーのクリーンアップ間隔を設定する
このポリシー設定では、失敗した操作とその他のエラー データを削除するまでキャッシュに残す期間を指定できます。同期は何らかの理由で失敗することがあります。失敗した操作と関連インスタンスは "エラー状態" とマークされ、このデータは最終的にはキャッシュから削除する必要があります。ユーザーがエラーをトラブルシューティングできるように、この期間は通常のクリーンアップ間隔より長くすることをお勧めします。
このポリシー設定を有効にした場合、失敗した操作とエラー データをキャッシュから削除するまでの期間 (分単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 10080 分 (1 週間) が使用されます。
データベース インスタンスの既定の制限を設定する
このポリシー設定では、データベース shim がページごとに返すことができるインスタンスの数の既定の制限を指定できます。アプリケーションでは、より大きなタイムアウトをプログラムで指定できます。これは、データベース shim がページごとに返すことができる結果の数を制限するために使用される既定値です。アプリケーションでは、実行コンテキストを使用してより大きな数を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim がページごとに返すことができるインスタンスの数の既定の制限を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値のページあたり 200 インスタンスが使用されます。
データベース インスタンスの最大数を設定する
このポリシー設定では、データベース shim がページごとに返すことができるインスタンスの最大数を指定できます。このポリシー設定では、許可された最大サイズがアプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim が返すことができるインスタンスの最大数を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、データベース shim が返すことができるインスタンスの数は制限されません。
データベースのタイムアウトの既定値を設定する
このポリシー設定では、データベース shim によって使用される既定のタイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。アプリケーションでは、実行コンテキストを使用してより大きなタイムアウトを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim によって使用される既定のタイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 7000 ミリ秒が使用されます。
データベースの最大タイムアウト制限を設定する
このポリシー設定では、データベース shim によって使用される最大タイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。この最大値は、アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim によって使用される最大タイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、タイムアウトの最大値は適用されません。
Web サービスのタイムアウトの既定値を設定する
このポリシー設定では、Web サービス shim のタイムアウトの既定値 (ミリ秒単位) を指定できます。アプリケーションでは、より大きなタイムアウトをプログラムで指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim のタイムアウトの既定値 (ミリ秒単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 7000 ミリ秒が使用されます。
Web サービスの既定のタイムアウトの最大値を設定する
このポリシー設定では、Web サービス shim のタイムアウトの最大値 (ミリ秒単位) を指定できます。この最大値は、アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim のタイムアウトの最大値 (ミリ秒単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、最大制限は適用されません。
Web サービスの戻り値の既定のサイズ制限を設定する
このポリシー設定では、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの既定のサイズ制限 (KB 単位) を指定できます。アプリケーションでは、より大きなサイズをプログラムで指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの既定のサイズ制限 (KB 単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の制限である 3000 KB が使用されます。
Web サービスの戻り値の最大サイズ制限を設定する
このポリシー設定では、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの最大サイズ制限 (KB 単位) を指定できます。この最大サイズは、アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。
このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの最大サイズ制限 (KB 単位) を指定できます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、最大制限は適用されません。
1
2
3
4
5
6
説明:
groove.exe
日付:
onent.exe
visio.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
outlook.exe
説明:
pptview.exe
winword.exe
visio.exe
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
ユーザーに表示されるワークフローの説明
ユーザーに表示されるワークフローの説明
powerpnt.exe
mse7.exe
mse7.exe
excel.exe
outlook.exe
日付:
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
リンクと添付ファイルを含める
ユーザー クエリのパス
日付:
Web アーカイブ エンコード
visio.exe
mspub.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
spDesign.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
onent.exe
winproj.exe
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
powerpnt.exe
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
サブ フォルダーも使用できるようにする:
名前:
exprwd.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
パス:
パス:
mse7.exe
spDesign.exe
日付:
[校閲者へ送信] を使用して校閲される文書の最大数
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数
校閲リクエスト用の既定の件名
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
powerpnt.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
pptview.exe
日付:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
exprwd.exe
添付ファイルのみを含める
msaccess.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
outlook.exe
説明:
winproj.exe
説明:
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
pptview.exe
msaccess.exe
msaccess.exe
visio.exe
exprwd.exe
exprwd.exe
excel.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
ユーザーに表示されるワークフローの説明
mspub.exe
リンクを挿入するには、'|0' を使用します。
ユーザーに表示されるワークフローの説明
ユーザーに表示されるワークフローの説明
ユーザーに表示されるワークフローの説明
パス:
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
パス:
spDesign.exe
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
excel.exe
オンライン コンテンツのオプション
Office アプリケーションの VBA を無効にする
onent.exe
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
outlook.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
outlook.exe
日付:
ユーザー テンプレートのパス
サブ フォルダーも使用できるようにする:
msaccess.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
msaccess.exe
ベース URL
groove.exe
exprwd.exe
powerpnt.exe
exprwd.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
powerpnt.exe
outlook.exe
説明:
ユーザーに表示されるワークフロー名
Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める
excel.exe
簡単な Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める
パス:
説明:
パス:
説明:
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
パス:
excel.exe
powerpnt.exe
エラーの重要度レベル
説明:
visio.exe
パス:
ユーザーに表示されるワークフロー名
msaccess.exe
パス:
msaccess.exe
名前:
Web ディスカッション リンクを含める
パス:
onent.exe
onent.exe
spDesign.exe
暗号化の種類:
mspub.exe
excel.exe
Web ディスカッション リンクを含める
パス:
winword.exe
mspub.exe
日付:
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
グラフ ギャラリーのパス
outlook.exe
outlook.exe
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
winword.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
groove.exe
groove.exe
winword.exe
自動検出
mse7.exe
クリップ オーガナイザー オンラインの URL
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
簡単な Web ディスカッション リンクを含める
pptview.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
サブ フォルダーも使用できるようにする:
excel.exe
日付:
メニューとダイアログ ボックスの表示に使用する言語
mspub.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
サブ フォルダーも使用できるようにする:
ユーザーに表示されるワークフロー名
visio.exe
excel.exe
powerpnt.exe
セキュリティ センター
保護されたビュー
パス:
ユーザーに表示されるワークフロー名
pptview.exe
onent.exe
説明:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
ユーザーに表示されるワークフローの説明
説明:
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
spDesign.exe
パス:
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
サブ フォルダーも使用できるようにする:
名前:
spDesign.exe
msaccess.exe
日付:
説明:
パス:
onent.exe
groove.exe
既定のボタン テキスト
説明:
ワークグループ テンプレートのパス
groove.exe
日付:
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
outlook.exe
pptview.exe
名前:
日付:
visio.exe
winword.exe
groove.exe
日付:
mspub.exe
exprwd.exe
説明:
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
mse7.exe
msaccess.exe
excel.exe
PowerPoint: Web ページ形式の互換性
excel.exe
winword.exe
簡単な Web ディスカッション リンクを含める
Web ディスカッション リンクを含める
特別な機能を使用して校閲される文書の最大数
mse7.exe
winproj.exe
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
無効なツール バー ボタンおよびメニュー項目のヒント
mspub.exe
spDesign.exe
groove.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
onent.exe
exprwd.exe
groove.exe
mspub.exe
pptview.exe
winproj.exe
winproj.exe
powerpnt.exe
powerpnt.exe
msaccess.exe
mse7.exe
groove.exe
ClearType を使用する
リンクのみを含める
ユーザーに表示されるワークフローの説明
winproj.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
excel.exe
名前:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
mse7.exe
パス:
日付:
パス:
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
winword.exe
パス:
spDesign.exe
exprwd.exe
pptview.exe
mspub.exe
パス:
groove.exe
日付:
spDesign.exe
カスタマイズするエラー メッセージの一覧
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
msaccess.exe
説明:
mse7.exe
[発行] の既定の形式
excel.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
exprwd.exe
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
winproj.exe
winword.exe
簡単な Web ディスカッション リンクを含める
共有テーマのパス
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
outlook.exe
msaccess.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
visio.exe
説明:
onent.exe
pptview.exe
exprwd.exe
パス:
winword.exe
onent.exe
パス:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
パス:
mspub.exe
mspub.exe
パス:
winproj.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
mse7.exe
ユーザーに表示されるワークフローの説明
ユーザーに表示されるワークフローの説明
onent.exe
spDesign.exe
ユーザーに表示されるワークフローの説明
簡単な Web ディスカッション リンクのみを含める
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
excel.exe
outlook.exe
添付ファイルのみを含める
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
powerpnt.exe
visio.exe
msaccess.exe
groove.exe
日付:
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
winword.exe
outlook.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
groove.exe
mspub.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
mspub.exe
説明:
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
pptview.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
winword.exe
spDesign.exe
pptview.exe
winproj.exe
winproj.exe
パス:
保存時に表示する既定のテキスト
説明:
powerpnt.exe
パス:
説明:
onent.exe
visio.exe
説明:
その他
exprwd.exe
visio.exe
パス:
名前:
mspub.exe
パス:
groove.exe
excel.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
パス:
spDesign.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
onent.exe
日付:
Web フォルダー: Web ページとフォルダーを対にして管理する
winword.exe
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
winproj.exe
outlook.exe
ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL
onent.exe
pptview.exe
名前:
msaccess.exe
winword.exe
ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名
mse7.exe
パス:
winword.exe
名前:
outlook.exe
セキュリティ設定
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
ユーザーに表示されるワークフローの説明
ユーザーに表示されるワークフローの説明
名前:
visio.exe
mse7.exe
exprwd.exe
mse7.exe
winproj.exe
exprwd.exe
winproj.exe
mse7.exe
パス:
visio.exe
ユーザーに表示されるワークフロー名
powerpnt.exe
winproj.exe
powerpnt.exe
サブ フォルダーも使用できるようにする:
powerpnt.exe
Web クエリ ダイアログ ボックスのホーム ページ
spDesign.exe
spDesign.exe
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
日付:
pptview.exe
日付:
ユーザーに表示されるワークフロー名
visio.exe
pptview.exe
このポリシー設定では、Office 2010 ユーザーが、自分で作成したドキュメント テンプレートを Office.com にアップロードできるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office 2010 ユーザーは、ドキュメント テンプレートを Office.com にアップロードできません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2010 ユーザーは、自分で作成したドキュメント テンプレートを Office.com にアップロードできます。
n 日を経過したドキュメントを削除にする
このポリシーでは、ローカルにキャッシュされた Office ドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除する時期を指定します>
Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを設定するこのポリシーでは、ユーザーの Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを指定します。このポリシーは、SharePoint Workspace サイト クライアントにより明示的にキャッシュされたファイルには適用されません。Office クライアント アプリケーションで直接開くこのポリシーでは、管理者は Web サーバー上の Office ドキュメントをアプリケーションで直接開くか、Web ブラウザー経由で開くかを選択することができます
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
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winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
groove.exe
excel.exe
mspub.exe
powerpnt.exe
pptview.exe
visio.exe
winproj.exe
winword.exe
outlook.exe
spDesign.exe
exprwd.exe
msaccess.exe
onent.exe
mse7.exe
完全ダウンロードを 13 時間間隔で実行できる回数
増分ダウンロードを 13 時間間隔で実行できる回数
手動 OAB ダウンロードを 13 時間間隔で実行できる回数
ClearType を使用する
Word で無効にする
Excel で無効にする
PowerPoint で無効にする
Access で無効にする
Outlook で無効にする
SharePoint Designer で無効にする
Publisher で無効にする
Project で無効にする
Visio で無効にする
OneNote で無効にする
InfoPath で無効にする
SharePoint Workspace で無効にする
Word で無効にする
Excel で無効にする
PowerPoint で無効にする
Access で無効にする
Outlook で無効にする
SharePoint Designer で無効にする
Publisher で無効にする
Project で無効にする
Visio で無効にする
OneNote で無効にする
InfoPath で無効にする
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Word で無効にする
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Access で無効にする
Outlook で無効にする
Publisher で無効にする
Project で無効にする
Visio で無効にする
InfoPath で無効にする
自動検出
Microsoft Access
Microsoft Excel
Microsoft SharePoint Designer
Microsoft InfoPath
Microsoft OneNote
Microsoft Outlook
Microsoft PowerPoint
Microsoft Project
Microsoft Publisher
Microsoft Visio
Microsoft Word
承認された場所の一覧:
値の名前として場所の名前を、値としてパスを入力してください。
このフィールドを空白にすると、[その他のアクション] ボタンが無効になります
CSS を使用する
Word の CSS 設定
[可能な場合は長いファイル名を使用する] をオフにする場合は、これをオンにします。
画面サイズ
ピクセル/インチ
常に Web ページを既定のエンコードで保存する
このドキュメントを保存する形式
オンライン コンテンツのオプション
秒単位
パスワードの最小文字数
ミリ秒単位
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
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サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
ActiveX コントロールの初期化:
Forms3 でコントロールを読み込む場合の設定値:
自動セキュリティ レベルを設定してください
(パスを二重引用符で囲んでください)
メニューとダイアログ ボックスの表示に使用する言語
ヘルプで使用する言語
主編集言語
URL を入力して、末尾に疑問符 (?) を追加します。
または、ユーザー設定のパラメーターを含めるため、
URL、疑問符、クエリ文字列、アンパサンド (&&) の順に入力します。
カスタマイズするエラー メッセージの一覧
値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。
Office アシスタント
作業の開始
お問い合わせ
Office センター
Office を携帯する
更新プログラムのチェック
場所:
場所:
リンクを挿入するには、'|0' を使用します。
リンクを挿入するには、'|0' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
リンクを挿入するには、'|0' を使用します。
ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。
[校閲者へ送信] を使用して校閲される文書の最大数
この最大数を超えると、文書の校閲管理に使用するレジストリ キーが
再利用されます。
特別な機能を使用して校閲される文書の最大数
この最大数を超えると、文書の校閲管理に使用するレジストリ キーが
再利用されます。
文書の名前を挿入するには '|0' を使用します。
ミリ秒:
これによりファイルのサイズが小さくなりますが、Windows Internet Explorer 5.0 以前では
サポートされていません。
Web アーカイブ エンコード
8 ビットの content-transfer-encoding を使用する: ファイルのサイズは可能な限り
小さくなりますが、電子メールに添付するには安全性が十分でありません。
テキスト部分のエンコードにのみ 8 ビットを使用する: ファイルのサイズが小さくなり、
現在あるすべての電子メール アプリケーションに送信できます。ただし、RFC 2557 には準拠していません。
[発行] の既定の形式
PowerPoint: Web ページ形式の互換性
間隔を分単位で指定してください (既定値 15 分)
(分単位)
(分単位)
ユーザー設定の URL または電子メール アドレスを指定する
タイムアウト値を秒単位で入力してください:
コンテンツ アクセス許可のポリシー テンプレートへのパスを入力してください
この設定を有効にすると、次の項目が無効になります:
- クリップ オーガナイザー以外からの貼り付け
- クリップ オーガナイザー以外からのドラッグ アンド ドロップ
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | 自動
- ファイル | コレクションのプロパティ
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | ユーザー設定
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | スキャナーまたはカメラから...
この設定を有効にすると、次の項目が無効になります:
- ファイル | 新しいコレクション...
- ファイル | オーガナイザーにクリップを追加 | ユーザー設定
- ファイル | コレクションのプロパティ
- 編集 | コレクションへ移動...
- 編集 | コレクションへコピー...
- 編集 | コレクション名の変更
- 編集 | キーワード...
- ツール | 圧縮
- プレビュー ダイアログ ボックスの [キーワードの編集] ボタン
- プレビュー ダイアログ ボックスの [更新] ボタン
- すべてのメニューの貼り付けコマンド
- Ctrl+V または Shift+Ins を使用した貼り付け
- クリップ オーガナイザーへのファイルのドラッグ アンド ドロップ
クリップ アートの検索で使用するロケール (LCID) を入力してください:
バイト:
エラーの重要度レベル
更新頻度の制限 (分)
スリープ間隔の最大値 (分)
再試行操作の最大数
再試行の最大間隔 (分)
クエリがタイムアウトするまでの時間 (分)
クエリ インスタンスの最大数
クリーンアップ間隔 (分)
エラーのクリーンアップ間隔 (分)
返されるインスタンスの既定の数
返されるインスタンスの最大数
データベースのタイムアウトの既定値 (ミリ秒)
データベースのタイムアウトの最大値 (ミリ秒)
Web サービスのタイムアウトの既定値 (ミリ秒)
Web サービスのタイムアウトの最大値 (ミリ秒)
Web サービスのサイズ制限の既定値 (KB)
Web サービスのサイズ制限の最大値 (KB)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
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このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ)
最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数
Web フォルダー: Web ページとフォルダーを対にして管理する
この設定により、新しいファイルを作成した後、または既存のファイルを開いた後に、
[新しいファイル] 作業ウィンドウが消去されなくなります。
このポリシーを設定すると、[更新プログラムのチェック] メニューと作業ウィンドウの項目も
無効になります。