Microsoft PowerPoint 2010 Microsoft PowerPoint 2010 14.0.4763.1000 コンバーター 特定のファイル拡張子に対して外部コンバーターを既定としてオンにする カスタマイズする外部ファイル形式コンバーターの一覧 このポリシー設定では、コンピューター上の特定のファイル拡張子に対して、外部ファイル形式コンバーターを既定として有効にすることができます。このポリシーを設定するには、[値の名前] にファイル拡張子 (たとえば「odp」)、[値] に外部ファイル形式コンバーターのクラス名 (たとえば「TestConverter」) を指定する必要があります。 特定のファイル拡張子に対してこのポリシー設定を有効にした場合、指定したファイル形式コンバーターがファイル読み込み用の既定のコンバーターとして使用されます。 特定のファイル拡張子に対してこのポリシー設定を未構成にした場合、その拡張子のファイルは Microsoft PowerPoint でアプリケーション定義の方法に従って処理されます。 注意: このポリシーは、ファイル拡張子ごとに 1 回だけ指定できます。 選択時にミニ ツール バーを表示する このポリシーでは、Office ドキュメントへのハイパーリンクをクリックしたときにドキュメントをアプリケーションで開くか、またはブラウザー ウィンドウで開くかを指定します。Office 2010 以降の既定の設定では、Office アプリケーションでドキュメントを開きます (以前のリリースから変更)。この動作は、次のように操作して Windows シェルで設定することもできます (Windows XP 以前): [ツール] メニューの [フォルダー オプション] を選択し、[ファイルの種類] タブで <ファイルの拡張子> を選択して [詳細設定] をクリックし、[同じウィンドウで開く] をオンにします。 ハイパーリンク先のドキュメントを Windows Internet Explorer で開く 信頼できる場所 ブロードキャスト ブロードキャスト サービス このポリシー設定では、指定した Office アプリケーションで、署名のないアプリケーション アドインが読み込まれたときにユーザーに通知するか、またはユーザーに通知せずに自動的に無効にするかを指定します。このポリシー設定は、[アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要] ポリシー設定を有効にした場合にのみ適用されます。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーは設定を変更できなくなります。 このポリシー設定を有効にした場合、署名のないアドインはユーザーに通知することなく自動的に無効になります。 このポリシー設定を無効にした場合、すべてのアドインに信頼できる発行元による署名が必要であるようにアプリケーションが構成されると、アプリケーションによって読み込まれた署名のないアドインはすべて無効になり、アクティブ ウィンドウの上部にセキュリティ バーが表示されます。セキュリティ バーには、署名のないアドインについてユーザーに通知するメッセージが表示されます。 このポリシー設定を未構成にした場合、[動作を無効にする] が適用され、またユーザーは、アプリケーションのセキュリティ センターの [アドイン] カテゴリでこの要件を構成できます。 署名されていないアプリケーション アドインに関するセキュリティ バーの通知を無効にして、ブロックする このポリシー設定では、このアプリケーションのアドインが、信頼できる発行元によってデジタル署名されている必要があるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、このアプリケーションで各アドインを読み込む前に、デジタル署名がチェックされます。アドインがデジタル署名されていないか、または信頼できる発行元による署名でない場合、そのアドインは無効になり、ユーザーに通知されます。Office 用に提供されている 4 つの証明書を信頼できる発行元の一覧に追加できます。信頼できる発行元による署名がすべてのアドインで必要であると指定した場合は、信頼できる発行元の一覧にこれらの証明書を追加する必要があります。Microsoft 証明書には、Mscert01.cer、Mscert02.cer、Mscert03.cer、Mscert04.cer という名前が付いており、Microsoft Web サイトで入手できます。Office 2010 では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Office 2010 でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取りますが、このストアに情報を書き込むことはありません。したがって、以前のバージョンの Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office 2010 にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。信頼できる発行元の詳細については、Office Resource Kit を参照してください。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、この アプリケーションでは、アプリケーション アドインを開く前にそのデジタル署名はチェックされません。危険なアドインが読み込まれた場合は、ユーザーのコンピューターに損害を与えたり、データのセキュリティが低下したりする可能性があります。 アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要 セキュリティ センター 暗号化 保護されたビュー ファイル制限機能の設定 ファイル制限機能の既定動作の設定 このポリシー設定では、ユーザーが Word ファイルを開き、表示または編集することができるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを設定できます。 - ブロックされたファイルは開くことができない - ブロックされたファイルは保護されたビューで開く (編集不可) - ブロックされたファイルは保護されたビューで開く (編集可) このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ブロックされたファイルは開くことができない] オプションの設定と同じ動作になります。ユーザーがブロックされたファイルを開くことはできません。 ブロックされたファイルは開くことができない ブロックされたファイルは保護されたビューで開く (編集不可) ブロックされたファイルは保護されたビューで開く (編集可) PowerPoint 2007 以降のプレゼンテーション、スライド ショー、テンプレート、テーマ、アドイン ファイル OpenDocument プレゼンテーション ファイル PowerPoint 97-2003 のプレゼンテーション、スライド ショー、テンプレート、アドイン ファイル Web ページ アウトライン ファイル PowerPoint 用レガシー コンバーター グラフィック フィルター PowerPoint 用 Microsoft Office Open XML コンバーター PowerPoint ベータ コンバーター PowerPoint ベータ ファイル このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルに示された形式の PowerPoint ファイルをユーザーが開き、表示、編集、または保存できるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがファイルを開き、表示、編集、または保存できるかどうかを指定することができます。 以下のオプションのいずれかを選択できます。 注意: 一部のオプションはこのポリシー設定に使用できない可能性があります。 - [ブロックしない]: この種類のファイルはブロックされません。 - [保存をブロックする]: この種類のファイルの保存がブロックされます。 - [開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。ファイルは [ファイル制限機能の既定動作] キーで構成されたポリシー設定に基づいて開かれます。 - [ブロックする]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルは開かれません。 - [保護されたビューで開く]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルを編集するためのオプションも有効になりません。 - [保護されたビューで開く (編集可)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、編集のためのオプションが有効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされません。 ブロックしない 保存をブロックする 開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用) ブロックする 保護されたビューで開く 編集を許可し、保護されたビューで開く すべてのアプリケーション アドインを無効にする このポリシー設定では、指定した Office 2010 アプリケーションのすべてのアドインを無効にします。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した Office 2010 アプリケーションのすべてのアドインが無効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定した Office 2010 アプリケーションのすべてのアドインは、ユーザーへの通知なしで実行が許可されます。 このポリシー設定では、このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます。信頼できる場所のファイルは、ファイル検証、アクティブ コンテンツのチェックおよび保護されたビューを使用しません。この場所のファイルに組み込まれているマクロおよびコードは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、新しい場所が安全であり、ドキュメントやファイルを追加するためのユーザー権限が適切に設定されていることを確認してください。 このポリシー設定を有効にした場合、フォルダーの場所、パス、およびアプリケーションがマクロ実行ファイルを警告なしに開く日付を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、指定したフォルダーにあるすべてのサブ フォルダーも信頼されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できる場所は指定されません。 パス: 日付: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 信頼できる場所 #1 信頼できる場所 #2 信頼できる場所 #3 信頼できる場所 #4 信頼できる場所 #5 信頼できる場所 #6 信頼できる場所 #7 信頼できる場所 #8 信頼できる場所 #9 信頼できる場所 #10 信頼できる場所 #11 信頼できる場所 #12 信頼できる場所 #13 信頼できる場所 #14 信頼できる場所 #15 信頼できる場所 #16 信頼できる場所 #17 信頼できる場所 #18 信頼できる場所 #19 信頼できる場所 #20 ネットワーク上の信頼できる場所を許可する このポリシー設定では、ネットワーク上にある信頼できる場所を使用できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションにある [プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスをオンにすることによって、ネットワーク共有または直接の管理下にない別のリモートの場所にある信頼できる場所を指定できます。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、選択したアプリケーションでは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションの一覧にあるネットワーク上のすべての場所が無視されます。このポリシー設定を無効にしても、ネットワークの場所は [信頼できる場所] の一覧から削除されませんが、選択したアプリケーションでこれらの場所が信頼できない場所と見なされ、ユーザーがネットワークの場所を一覧に追加できなくなります。 また、グループ ポリシーを使用して [信頼できる場所] を展開する場合は、これらの場所がリモートの場所かどうかを確認する必要があります。リモートの場所が存在しているが、このポリシー設定でリモートの場所を許可しない場合、リモートの場所を指すポリシー キーはクライアント コンピューターで無視されます。 このポリシー設定を無効にすると、ユーザーが [信頼できる場所] の一覧にネットワークの場所を追加する場合に混乱を招く可能性があります。ただし、[プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスのテキストが示すように、このポリシー設定を有効にすることは推奨されていないため、実際にはこのポリシー設定を無効にしても、ユーザーの利便性に大きな問題が起こることはほとんどありません。 すべての信頼できる場所を無効にする このポリシー設定では、管理者は指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所を無効にすることができます。セキュリティ センターで指定する信頼できる場所は、安全と見なすことができるファイル保存場所を定義するために使用します。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。信頼できる場所から危険なファイルが開かれた場合、標準のセキュリティ対策の対象とはならないため、ユーザーのコンピューターやデータに損害を与える可能性があります。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が無視されます。これらの信頼できる場所には、セットアップ中に Office 2010 で設定されたもの、グループ ポリシーを使用してユーザーに展開されたもの、およびユーザー自身が追加したものが含まれます。信頼できる場所からファイルを開くときにはプロンプトが再び表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が安全と見なされます。 データ実行防止をオフにする このポリシー設定では、PowerPoint のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます。DEP とは、メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで、安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます。DEP の主な利点は、データ ページからのコード実行を防ぐ機能です。 このポリシー設定を有効にした場合、PowerPoint の DEP はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、PowerPoint の DEP はオンになります。 信頼済みドキュメント機能をオフにする このポリシー設定では、信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。 このポリシー設定を有効にした場合、信頼済みドキュメント機能はオフになります。アクティブ コンテンツを含むドキュメントを開くたびに、セキュリティに関する通知が表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントのコンテンツを有効にすると、そのドキュメントは信頼され、セキュリティに関する通知は表示されません。 信頼済みドキュメントの最大数を設定する このポリシー設定では、レジストリに保存できる信頼済みドキュメントのセキュリティ レコードの最大数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、セキュリティ レコードの最大数を指定できます (上限 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 500 が使用されます。 保存するセキュリティ レコードの 最大数を設定する このポリシー設定では、このアプリケーションに [信頼済みドキュメントの最大数を設定する] ポリシー設定で設定された数よりも多くの信頼済みドキュメントがあることを消去タスクが検出した際に、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます (最大 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 400 が使用されます。 VBA マクロ通知設定 このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) マクロが存在する場合に、指定したアプリケーションでユーザーに警告を表示する方法を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションでマクロに関する警告をユーザーに表示する方法を、次の 4 つのオプションから選択できます。 - [警告を表示してすべてのマクロを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロについてセキュリティ バーを表示します。このオプションでは、Office の既定の構成が適用されます。 - デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする: デジタル署名付きのマクロについてセキュリティ バーで警告を表示します。ユーザーはこのマクロを有効にするか、または無効のままにできます。署名のないマクロは無効になり、ユーザーには通知されません。 - [警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを無効にします。ユーザーには通知されません。 - [すべてのマクロを有効にする] (推奨しません): 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを有効にします。このオプションを使用すると、危険なコードの実行が検出されなくなるため、セキュリティが大幅に低下します。 このポリシー設定を無効にした場合、[すべてのマクロについて、セキュリティ バーで警告を表示する] が既定の設定になります。 このポリシー設定を未構成にした場合、指定したアプリケーションで VBA マクロを含むファイルを開くときに、このファイルはマクロが無効にされた状態で開きます。このとき、マクロが存在しており、無効にされたことを示すセキュリティ バーの警告が表示されます。ユーザーは必要に応じてファイルを検査して編集できますが、無効化された機能を使用することはできません。これらの機能を使用するには、セキュリティ バーで [コンテンツを有効にする] をクリックして機能を有効にする必要があります。ユーザーが [コンテンツを有効にする] をクリックすると、ドキュメントは信頼済みのドキュメントとして追加されます。 重要: [デジタル署名付きのマクロについてのみ、セキュリティ バーで警告を表示する (署名のないマクロは無効にされます)] を選択すると、署名のない Access データベースを開くことができなくなります。 また、Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Microsoft Office でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取ることはできますが、このストアに情報を書き込むことはありません。 したがって、以前のバージョンの Microsoft Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。 通知してすべてを無効にする デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする 通知せずにすべてを無効にする すべてのマクロを有効にする (推奨しません) 動作: 入力時にスペル チェックを行う 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。 ユーザー設定 ユーザー設定可能なエラー メッセージ コマンドを無効にする ユーザー インターフェイスの項目を無効にする ショートカット キーを無効にする 表示名: 無効にするコマンド バー ID の入力 無効にするキーの入力 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 ファイル名を含む完全なパス (必須): 全般 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 その他 定義済み 最近使用したドキュメントの一覧に表示するドキュメントの既定数を指定 保存 リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: セキュリティ このポリシー設定では、コマンド バー ID を持つコマンド バー ボタンおよびメニュー項目 (既定の一覧にないコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を含む) を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます。ID 番号は 10 進数であることが必要です (16 進数は不可)。複数値はコンマで区切ってください。詳細については、Microsoft Office 2010 Fluent ユーザー インターフェイスのコントロール ID に関する説明 (http://officeredir.microsoft.com/r/rlidOffice14RibbonControlIDsO14?clid=1041) を参照してください。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目をすべて使用できます。 Web オプション... [開発] タブをリボンに表示する このポリシー設定では、[開発] タブをリボンに表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[開発] タブがリボンに表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[開発] タブはリボンに表示されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、[開発] タブはリボンに表示されませんが、表示/非表示はアプリケーションのオプション ダイアログ ボックスで変更できます。 リボンのユーザー設定 文字列の選択時に単語単位で選択する すべてのウィンドウをタスク バーに表示する SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにする このポリシー設定では、PowerPoint での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、PowerPoint での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、PowerPoint での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります。 注意: SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにすると、共同編集ができなくなったり、SharePoint Workspace の動作に悪影響を与えたりする可能性があります。 共同編集を禁止する このポリシー設定では、共同編集がサポートされているドキュメント管理サーバー上で、PowerPoint ファイルを編集用に開く方法を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、排他的なファイル ロックが設定され、共同編集を行えなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、短期間の共有ロックが設定され、共同編集が行えます。 注意: SOAP over HTTP によるファイルの同期がオフになっている場合、共同編集を行うことはできません。 .ppt .pps .pot .ppsx .potx .pptx .ppsm .pptm .potm ローカル イントラネット UNC 上のファイルを保護されたビューで開く このポリシー設定では、ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルを保護されたビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルの UNC パスがインターネット ゾーン内であると考えられれば、ファイルは保護されたビューで開かれます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、UNC パスがインターネット ゾーン内であると考えられても、ローカル イントラネット UNC ファイル共有上のファイルは、保護されたビューで開かれません。 安全でない可能性のある場所にあるファイルを保護されたビューで開かない このポリシー設定では、安全でない可能性のある場所にあるファイルを、保護されたビューで開くかどうかを指定できます。安全でない可能性のある場所を指定していない場合は、[ダウンロードしたプログラム ファイル] と [インターネット一時ファイル] フォルダーのみが、安全でない可能性のある場所と見なされます。 このポリシー設定を有効にした場合、安全でない可能性のある場所にあるファイルは、保護されたビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、安全でない可能性のある場所にあるファイルは、保護されたビューで開かれます。 インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルを保護されたビューで開かない このポリシー設定では、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルを保護されたビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルは、保護されたビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルは、保護されたビューで開かれます。 Outlook から開かれた添付ファイルで保護されたビューをオフにする このポリシー設定では、Outlook に添付された PowerPoint ファイルを保護されたビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Outlook の添付ファイルは、保護されたビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook の添付ファイルは、保護されたビューで開かれます。 CNG 暗号アルゴリズムを設定する このポリシー設定では、使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます。 このポリシー設定を有効にし、暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合、入力した暗号が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、AES が使用されます。 CNG 暗号チェーン モードを構成する このポリシー設定では、使用する暗号チェーン モードを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した暗号チェーン モードが適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の CNG 暗号チェーン モードとして使用されます。 暗号ブロック チェーン (CBC) 暗号フィードバック (CFB) CNG 暗号キーの長さを設定する このポリシー設定では、暗号キーを作成する際に使用するビット数を構成できます。この数字は 8 の倍数に切り捨てられます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したキー ビットが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値が使用されます。 暗号化の互換性を指定する このポリシー設定では、暗号化されたデータベースの互換性を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、新しいファイルの暗号化中に指定した互換性の形式が適用されます。 - 以前の形式を使用する - 次世代の形式を使用する - すべてのファイルを次世代の形式で保存する このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の設定 ([次世代の形式を使用する]) が適用されます。 以前の形式を使用する 次世代の形式を使用する すべてのファイルを次世代形式で保存する CNG コンテキストにパラメーターを設定する このポリシー設定では、CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG の値が使用されます。 CNG ハッシュ アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます。 SHA-1 SHA-256 SHA-384 SHA-512 CNG パスワードのスピン数を設定する このポリシー設定では、パスワード検証をスピンする (リハッシュする) 回数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定した数字がパスワードをリハッシュする回数になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定 (100,000) が使用されます。 パスワードの変更時に新しいキーを使用する このポリシー設定では、パスワードが変更された際に、新しい暗号化キーを使用するかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、パスワードが変更された際に、新しい中間キーが生成されます。これにより、保存時に余分なキー暗号化は削除されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、規定 (新しいキーを使用しない) が適用されます。 CNG 乱数ジェネレーター アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した乱数ジェネレーターが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の乱数ジェネレーターが使用されます。 CNG ソルト長を指定する このポリシー設定では、使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したバイトが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の長さか、または 16 が使用されます。 ネットワークの信頼済みドキュメント機能をオフにする このポリシー設定では、ネットワークから開かれたドキュメントに対する信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ネットワークから開かれたドキュメントでは、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのアクティブ コンテンツに対するセキュリティに関する通知が常に表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。 ファイル検証に失敗した場合のドキュメントの処理の設定 このポリシー キーでは、Office ドキュメントがファイル検証に失敗した場合の処理を指定することができます。以下のオプションを使用できます。 - ファイルを完全にブロックする: ユーザーはファイルを開くことができません。 - ファイルを保護されたビューで開く (編集不可): ユーザーはファイルを編集できません。 - ファイルを保護されたビューで開く (編集可): ユーザーはファイルを編集することができます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の設定は、[ファイルを保護されたビューで開く (編集可)] になります。 ファイルをブロックする ファイルを保護されたビューで開く ファイル検証機能をオフにする このポリシー設定では、ファイル検証機能をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイル検証機能はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ファイル検証機能はオンになります。Office バイナリ ドキュメント (97-2003) は、開かれる前に、ファイル形式のスキーマに準拠しているかどうかが確認されます。 PowerPoint Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロをスキャンする このポリシー設定では、Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロについて、開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。 - [暗号化されたマクロをスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない限り、暗号化されたマクロは無効になります。マクロが含まれている暗号化されたプレゼンテーションを開くときに、暗号化されたマクロがウイルス対策ソフトウェアでスキャンされます。 - [ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合、暗号化されたマクロは読み込まれる前にスキャンされます。ウイルス対策ソフトウェアが利用できない場合、暗号化されたマクロの読み込みを許可します。 - [スキャンせずにマクロを読み込む]: ウイルス対策ソフトウェアの確認を行わず、暗号化されたファイル内のマクロの読み込みを許可します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[暗号化されたマクロをスキャンする] オプションを選択した場合と同じ動作になります。 暗号化されたマクロをスキャンする (既定) ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする スキャンせずにマクロを読み込む プログラムの実行 このポリシー設定では、PowerPoint の動作設定ボタンを使用したときの [プログラムの実行] オプションの動作 (確認メッセージの表示とプログラムの実行方法) を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、[プログラムの実行] オプションの動作を指定できます。 - [無効 (プログラムを実行しない)]: [プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックしても、何も起こりません。このオプションでは、PowerPoint の既定の構成が適用されます。 - [有効 (実行前に確認メッセージを表示)]: [プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックすると、プログラムの実行を続行するかどうかを確認するメッセージが表示されます。 - [すべて有効 (確認メッセージを表示せずに実行)]: [プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックすると、確認メッセージを表示せずにプログラムが自動的に実行されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[プログラムの実行] 動作が割り当てられた動作設定ボタンをユーザーがクリックしても、何も起こりません。この動作は、[有効] - [無効 (プログラムを実行しない)] と同じです。 無効 (プログラムを実行しない) 有効 (実行前に確認メッセージを表示) すべて有効 (確認メッセージを表示せずに実行) このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [最近使用したファイル] に表示される一覧の既定のファイル数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[ファイル] タブの [最近使用したファイル] に表示される一覧の既定のファイル数を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の数 (20) のファイルが表示されます。 オンにすると [プレゼンテーション パック] が無効になり、オフにすると有効になります。[プレゼンテーション パック] コマンド ([ファイル] タブの [保存と送信]) を表示または非表示にします。ユーザーはこのコマンドを使用して、PowerPoint がインストールされていないコンピューターでもプレゼンテーションを表示できるように、プレゼンテーションをパッケージ化して CD に書き込むことができます。 プレゼンテーション パックを無効にする 次回のセッション用に前回自動保存されたバージョンのファイルを保持する このポリシー設定では、ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に、PowerPoint で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ、自動保存は実行されます)。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーがファイルを保存せずに閉じると、PowerPoint で前回自動保存されたバージョンのファイルが保持され、ファイルが次回開かれたときに利用することができます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーがファイルを保存せずに閉じても、PowerPoint で前回自動保存されたバージョンのファイルは保持されません。 OpenDocument プレゼンテーション形式についてファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示しない このポリシー設定では、Microsoft PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存するときに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します。 このポリシーを有効にした場合、PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存するたびに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスが表示されます。 このポリシーを無効にした場合、PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存するときに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスは表示されません。 このポリシー設定では、プレゼンテーション内のスライドを、PowerPoint スライド ライブラリ内の対応するスライドにリンクできるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、PowerPoint でスライド更新データがあるプレゼンテーションを開くときに、スライド ライブラリ内のスライドの状態をチェックすることはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが PowerPoint で共有スライドを含むプレゼンテーションを開くたびに、スライドが更新されていることが通知され、この更新を無視するか、新しいスライドを古いスライドに追加するか、または古いスライドを更新済みスライドで置き換えるかを指定できます。 スライド更新を無効にする ユーザー指定のサービスにアクセスできないようにする このポリシー設定では、新しいブロードキャスト サービスを追加するための [ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスのオプションを削除することができ、また、ユーザーが以前に追加したどのサービスもサービス一覧に表示されないようにすることもできます。 このポリシー設定を有効にした場合、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスには、新しいブロードキャスト サービスを追加するためのオプションは表示されません。また、サービス一覧には、ユーザーが以前に追加したどのサービスも表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスには、新しいブロードキャスト サービスを追加するためのオプションが表示され、サービス一覧には、ユーザーが以前に追加したすべてのサービスが表示されます。 既定のサービスを無効にする このポリシー設定では、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスから既定のブロードキャスト サービスを削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスのサービス一覧には、既定のブロードキャスト サービスは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスには、既定のブロードキャスト サービスが表示されます。 プログラムによるアクセスを無効にする このポリシー設定では、ブロードキャストをプログラムによって作成する機能を制限できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ブロードキャスト スライド ショーをプログラムによって作成することはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ブロードキャスト スライド ショーをプログラムによって作成できます。 ブロードキャスト サービス 1 を構成する ブロードキャスト サービス 2 を構成する ブロードキャスト サービス 3 を構成する ブロードキャスト サービス 4 を構成する ブロードキャスト サービス 5 を構成する ブロードキャスト サービス 6 を構成する ブロードキャスト サービス 7 を構成する ブロードキャスト サービス 8 を構成する ブロードキャスト サービス 9 を構成する ブロードキャスト サービス 10 を構成する このポリシー設定では、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスの一覧にブロードキャスト サービスを追加できるようにします。追加されたサービスは、ブロードキャストの開始時にユーザーが選択できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスでユーザーが使用できるサービスの一覧に、ブロードキャスト サービスを追加できます。追加する各サービスには、名前と URL を指定する必要があります。また、説明、サービスに関する詳細情報が記載された Web ページの URL、およびサービス条件が記載された Web ページの URL を指定して、このダイアログ ボックスに表示することもできます。ダイアログ ボックスに表示されるサービスは、入力した順序で表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ブロードキャスト スライド ショー] ダイアログ ボックスには既定のサービスのみ表示され、サービスはユーザーによって手動で追加されます。 自動回復用データを保存する 組み込みの PowerPoint 用の表スタイルを非表示にします。既定では、組み込みのスタイルが表示されます。 組み込みの表スタイルを非表示にする 文脈に応じたスペル チェックを既定でオンにするには、このポリシーを有効にします。 文脈に応じたスペル チェックを行う スライド ナビゲーション コントロールを追加する このポリシー設定を無効にすると、テキストの選択時にミニ ツール バーが表示されなくなります。既定では、選択時にミニ ツール バーが表示され、[PowerPoint のオプション] ダイアログ ボックスで表示/非表示を切り替えることができます。 Alt+F11 (開発 | コード | Visual Basic) Alt+F8 (開発 | コード | マクロ) テキストを本文のプレースホルダーに自動的に収める テキストをタイトルのプレースホルダーに自動的に収める 入力オートフォーマット 自動回復用データ保存の間隔 (分): バックグラウンドで印刷する 白地に黒いテキスト ブラウザーの色 オンにした場合、[次の間隔で自動回復用データを保存する] オプションがオンになります。オフにした場合、このオプションがオフになります。 オンにした場合、[マウスの右ボタンでメニューを表示する] オプションがオンになります。オフにした場合、このオプションがオフになります。 オンにした場合、[ショートカット ツール バーを表示する] オプションがオンになります。オフにした場合、このオプションがオフになります。 このポリシー設定では、ユーザーが標準形式または HTML 形式で PowerPoint ファイルを開くときに、非表示になっているコメントと注釈を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、PowerPoint でファイルを開くときに、このフラグは無視され、ファイル内のすべてのコメントと注釈が常に表示されます。また、ファイルを保存するときに、次にプレゼンテーションを開くときにコメントと注釈を表示するようにフラグが設定されます。 このポリシー設定を無効にした場合、PowerPoint でプレゼンテーションを標準形式または HTML 形式で保存するときに、リボンの [校閲] タブにある [コメントと注釈の表示] オプションの状態に従ってフラグが設定されます。また、PowerPoint でファイルを開くときに、フラグの設定状態に従って [コメントと注釈の表示] オプションが有効または無効になります。つまり、コメントと注釈を非表示にした状態で保存されたプレゼンテーションは、その状態のまま開きます。 このポリシー設定を無効にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 Ctrl+F (ホーム | 編集 | 検索) Ctrl+K (挿入 | リンク | ハイパーリンク) 既定のファイルの場所 このポリシー設定では、指定したアプリケーションで特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、選択したアプリケーションのユーザー インターフェイスで特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます。このポリシー設定を有効にすると、無効にできるコマンド バー ボタンおよびメニュー項目の既定の一覧が選択可能になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の一覧に含まれるコマンド バー ボタンおよびメニュー項目が対象のアプリケーションに対して有効になります。 このポリシー設定では、指定したアプリケーションで特定のショートカット キーの組み合わせを無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、選択したアプリケーションで特定のショートカット キーの組み合わせを無効にすることができます。このポリシー設定を有効にすると、無効にできるショートカット キーの既定の一覧が選択可能になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の一覧に含まれるショートカット キーが対象のアプリケーションに対して有効になります。 テキストのドラッグ アンド ドロップ編集を行う 自動回復用データ保存を有効にする 最後に黒いスライドを表示する 非表示になっている変更履歴/コメントを表示する 元に戻す操作の最大数 Microsoft PowerPoint 2010 Microsoft PowerPoint 2010 (マシン) グループ作業の設定 共同編集 マウスの右ボタンでメニューを表示する PowerPoint 97-2003 プレゼンテーション (*.ppt) PowerPoint プレゼンテーション (*.pptx) PowerPoint マクロ有効プレゼンテーション (*.pptm) OpenDocument プレゼンテーション (*.odp) プレゼンテーションの配色 (強調する色) プレゼンテーションの配色 (テキストの色) 挿入オブジェクトをプリンターの解像度で印刷する 最近使用した場所の一覧に場所の数を設定する このポリシー設定では、[最近使用したファイル] タブの [最近使用した場所] の一覧に表示されるファイルの数を設定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[最近使用した場所] の一覧にファイルの数を 0 ~ 50 の範囲で指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の 14 項目が表示されます。 TrueType フォントをグラフィックスとして印刷する ’’を‘ ’に変更する グラフィックスをブラウザーのウィンドウに合わせる 既定のファイル形式 ショートカット ツール バーを表示する ブラウズ時にスライド アニメーションを表示する 最近使用したファイルの一覧に表示するファイルの数 スライド ナビゲーター このポリシー設定では、ユーザーが作成する新しいプレゼンテーション ファイルの既定の形式を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが新しいプレゼンテーションを作成すると、そのプレゼンテーションは指定された既定の形式になります。ただし、ユーザーは既定の設定を上書きし、プレゼンテーションを作成するときに特定の形式を指定することもできます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、PowerPoint プレゼンテーション形式が既定のオプションになります。 プレゼンテーション ファイルの既定の保存場所を指定します。 カスタマイズするエラー メッセージの一覧を指定します。 元に戻す操作の最大数を指定します。 このポリシー設定では、仮想キー コードの ID を使用してショートカット キー (既定の一覧にないショートカット キーを含む) を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、仮想キー コードの ID 番号を入力して特定のショートカット キーを無効にすることができます。ID の一覧は、http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGroupPolicyVirtualKeyCodesO14?clid=1041 で入手できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のショートカット キーをすべて使用できます。 Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する このポリシー設定では、Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Microsoft Office (VSTO) などのオートメーション クライアントから、指定したアプリケーションの Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスを許可するかどうかを指定します。VSTO プロジェクトでは、Visual Basic for Applications を使用しない場合でも、Excel、PowerPoint、および Word の Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスが必要になります。Visual Basic プロジェクトと C# プロジェクトのコントロールのデザイン タイム サポートは、Word および Excel の Visual Basic for Applications プロジェクト システムによって異なります。 このポリシー設定を有効にした場合、VSTO などのオートメーション クライアントから、指定したアプリケーションの Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスが可能になります。ユーザーは、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションにある [VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] ユーザー インターフェイス オプションを使用してこの動作を変更できなくなります。 このポリシー設定を無効にした場合、VSTO から VBA プロジェクトへのプログラムによるアクセスができなくなります。また、[VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] チェック ボックスがオフになり、ユーザーはこの設定を変更できません。注意: このポリシー設定を無効にすると、VSTO プロジェクトと、指定したアプリケーションの VBA プロジェクト システムのやり取りが正常に行われなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合、オートメーション クライアントから VBA プロジェクトへのプログラムによるアクセスができなくなります。ユーザーは、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションにある [VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] をオンにすることによって、このアクセスを有効にすることができます。ただし、この場合、ユーザーが開いたドキュメント内のマクロから、Visual Basic の主要なオブジェクト、メソッド、およびプロパティへのアクセスが可能になるため、セキュリティ上の危険が生じる可能性があります。 スペースを自動的に削除または挿入する 垂直ルーラーを表示する 黒地に白いテキスト 全般 [ファイル] タブ アクセシビリティ チェック 文章校正 詳細設定 PowerPoint のオプション リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする プレビュー機能がサポートされたギャラリーで、リアルタイムのプレビューを表示または非表示にします。リアルタイムのプレビューでは、実際にコマンドを適用せずに、そのコマンドの適用結果をドキュメントに表示できます。 代替テキストのアクセシビリティ情報をチェックしない このポリシー設定では、画像や図形などのオブジェクトに代替テキストが含まれているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、画像や図形などのオブジェクトに代替テキストが含まれているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、オブジェクトで代替テキストの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 ハイパーリンク テキストが有効かどうかをチェックしない このポリシー設定では、ハイパーリンクに有効なテキストが含まれていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、ハイパーリンクに有効なテキストが含まれているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ハイパーリンク テキストについて確認が行われ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 タイトルが必要なメディア ファイルをチェックしない このポリシー設定では、タイトル情報を必要とする可能性のあるメディア ファイルにフラグを設定するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、アクセシビリティ チェックで、タイトル情報を必要とする可能性のあるメディア ファイルにフラグが設定されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、プレゼンテーションのメディア ファイルがスキャンされ、アクセシビリティ チェックに結果が表示されます。 表の見出しのアクセシビリティ情報をチェックしない このポリシー設定では、表に見出し行が指定されているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、表に見出し行が指定されているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、表の見出し行の有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 表内の空白列および空白行をチェックしない このポリシー設定では、表に空白の列または行が挿入されていないかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、表に空白の列または行が挿入されていないかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、表の空白列および空白行の有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 結合または分割されたセルをチェックしない このポリシー設定では、結合または分割されたセルが表に存在しないかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、結合または分割されたセルが表に存在しないかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、表内の結合または分割されたセルの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 スライド タイトルの有無をチェックしない このポリシー設定では、各スライドにタイトルのプレースホルダーがあるかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、各スライドにタイトルのプレースホルダーがあるかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、スライド タイトルの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 各スライドのタイトルが固有かどうかをチェックしない このポリシー設定では、各スライドに固有のタイトルが付いているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、各スライドに固有のタイトルが付いているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、スライドのタイトルが固有かどうかがチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 スライド内のオブジェクトが正しい順序で並んでいるかどうかをチェックしない このポリシー設定では、不適切な順序で読み上げられる、プレースホルダー以外のオブジェクトがスライドにないかどうかをチェックするアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、不適切な順序で読み上げられる、プレースホルダー以外のオブジェクトがスライドにないかどうかがアクセシビリティ チェックでチェックされなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、不適切な順序で読み上げられる可能性のある、プレースホルダー以外のオブジェクトの有無がスライドでチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 プレゼンテーションがプログラムによるアクセスを許可するかどうかをチェックしない このポリシー設定では、プレゼンテーションのプログラムによるアクセスが DRM によりブロックされていないことを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、ブックのプログラムによるアクセスが DRM によってブロックされていないことが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ブックのプログラムによるアクセスが可能かどうかがチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 リンク画像の自動ダウンロードの禁止を解除する このポリシー設定では、PowerPoint で外部ソースから自動的にリンクをダウンロードするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、リモートの場所に保存されたイメージが PowerPoint に読み込まれます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、PowerPoint でプレゼンテーションを開くときに、プレゼンテーション自体が信頼できる場所 (セキュリティ センターで構成) に保存されていない限り、別のコンピューター上のリンクされたイメージは表示されません。 動作: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 動作: パス: カスタマイズするエラー メッセージの一覧 説明: 日付: 説明: パス: 説明: 説明: 動作: ショートカット キーを無効にする リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 日付: パス: 動作: サブ フォルダーも使用できるようにする: 表示名: 日付: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: 日付: 表示名: 説明: 動作: パス: パス: パス: 日付: 日付: ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: 日付: 表示名: 説明: 説明: 日付: 説明: 説明: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: 動作: 表示名: コマンドを無効にする 説明: 日付: 説明: 表示名: パス: 説明: パス: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 元に戻す操作の最大数 パス: 表示名: 表示名: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: 動作: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 説明: 日付: ファイル名を含む完全なパス (必須): 説明: 動作: 表示名: 既定のファイルの場所 日付: ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: 説明: ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: 日付: ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: 表示名: ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: その他 サーバーの設定 パス: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: 説明: ファイル名を含む完全なパス (必須): 説明: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: 動作: 日付: パス: カスタマイズする外部ファイル形式コンバーターの一覧 .ppt .pps .pot .ppsx .potx .pptx .ppsm .pptm .potm 自動回復用データ保存を有効にする 自動回復用データ保存の間隔 (分): PowerPoint ファイルの保存形式 元に戻す操作の最大数 最近使用したファイルの一覧に表示するファイルの数 スライド ナビゲーション コントロールを追加する 暗号キーの長さ バイト数 オンにした場合、編集を許可します。オフにした場合、編集を許可しません。 最大数: 保存の上限: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: カスタマイズするエラー メッセージの一覧 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 [ファイル] タブ | オプション | リボンのユーザー設定 | すべてのコマンド | ブラウザーでプレビュー [ファイル] タブ | 共有 | 電子メールで送信 [挿入] タブ | リンク | ハイパーリンク [校閲] タブ| 言語 | 言語 [開発] タブ | コード | マクロ [開発] タブ | コード | マクロのセキュリティ [開発] タブ | コード | Visual Basic [ファイル] タブ | オプション | リボンのユーザー設定 | すべてのコマンド | アドレス [スライド ショー] タブ | スライド ショーの開始 | ブロードキャスト スライド ショー Ctrl+F (ホーム | 編集 | 検索) Ctrl+K (挿入 | リンク | ハイパーリンク) Alt+F8 (開発 | コード | マクロ) Alt+F11 (開発 | コード | Visual Basic) Ctrl+F5 (スライド ショー | スライド ショーの開始 | ブロードキャスト スライド ショー) 無効にするコマンド バー ID の入力 無効にするキーの入力