Microsoft Project 2010 Microsoft Project 2010 14.0.4763.1000 その他 セキュリティ 開く/保存する操作を許可する 開く/保存するときに確認する 開く/保存する操作を禁止する ユーザーが Project で、以前のバージョンの形式のファイルや、既定ではない形式のファイルを開いたり保存したりできるように設定することができます。既定では、ユーザーは以前のバージョンの形式のファイルを開いたり保存したりすることはできません。 以前のバージョンのファイル形式 グレゴリオ暦 イスラム暦 タイ仏暦 プロジェクトのサマリー タスクを表示するかどうかを指定できます。この設定を有効にした場合、プロジェクトのサマリー タスクが表示されます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 プロジェクトのサマリー タスク 信頼済みのインターネット ゾーンに追加されていない Project Server Web サイトおよびワークスペースにユーザーがアクセスできるようにします。この設定を有効にした場合、ユーザーは信頼済みのインターネット ゾーンにない Project Server および Microsoft SharePoint Foundation サイトにアクセスできます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが Project Server および Microsoft SharePoint Foundation サイトを信頼済みのインターネット サイト ゾーンに追加する必要があります。 信頼済みでないイントラネット ゾーンにある Project Server へのアクセスを有効にする 既定のカレンダーの種類を設定できます。この設定を使用するには、オペレーティング システムにコンプレックス スクリプトおよび東アジアの言語パックをインストールする必要があります。この設定を有効にした場合、既定のカレンダーの種類を選択できます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 カレンダーの種類 最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数 [ファイル] メニューの [新規作成] をクリックして表示される、最近使用したテンプレートの一覧のテンプレート数を指定します。指定可能な最大値は 9、最小値は 0 です。この設定は Project にのみ適用されます。 Microsoft Project 2010 Project のオプション 表示 起動時のビュー Project 起動時のビューを指定します。 この設定を有効にした場合、起動時に表示される既定のビューを設定できます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 バーの重ね合わせ カレンダー ネットワーク ダイアグラム (詳細) ガント チャート (詳細) ガント チャート ガント チャート (平準化) マイルストーン日付の重ね合わせ マイルストーンの重ね合わせ ネットワーク ダイアグラム 依存関係ダイアグラム リソース配分調整 リソース フォーム リソース グラフ リソース フォーム (簡易) リソース シート リソース配分状況 タスク フォーム (詳細) タスク入力 タスク フォーム タスク フォーム (簡易) タスク シート タスク配分状況 ガント チャート (進捗管理) 日付の形式 日付を表示する形式を指定します。時刻の形式、日付の区切り記号などの情報はコントロール パネルで設定します。 この設定を有効にした場合、設定した形式で日付が表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 00/01/31 12:33 00/01/31 2000/01/31 2000年01月31日 12:33 2000年01月31日 01月31日 12:33 平成12年01月31日 01月31日 Jan 31 00/01/31 (月) 12:33 00/01/31 (月) 平成12年01月31日 月曜日 月曜日 12:33 Jan 31 Mon 01/31 (月) 31 (月) 01/31 31 12:33 W01/1 00/W01/1 12:33 新しいプロジェクト計画に使用する既定の通貨の種類を、ユーザーが設定できるようにするかどうかを指定できます。この設定を有効にした場合、既定の通貨の種類が、新しいすべてのプロジェクト計画に対して常に使用されます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、新しいプロジェクト計画に使用する既定の通貨の種類をユーザーが設定できます。 プロジェクトの既定の通貨 アラブ首長国連邦 ディルハム アフガニスタン アフガニー アルバニア レク アルメニア ドラム オランダ領アンティル ギルダー (フローリン) アンゴラ クワンザ アルゼンチン ペソ オーストラリア ドル アルバ ギルダー (フローリン) アゼルバイジャン マナト ボスニア・ヘルツェゴビナ コンヴェルティビルナ マルカ バルバドス ドル バングラデシュ タカ ブルガリア レフ バーレーン ディナール ブルンジ フラン バミューダ ドル ブルネイ ダルサラーム ドル ボリビア ボリビアーノ ブラジル レアル バハマ ドル ブータン ニュルタム ボツワナ プラ ベラルーシ ルーブル ベリーズ ドル カナダ ドル コンゴ民主共和国 コンゴ フラン スイス フラン チリ ペソ 中国 人民元 コロンビア ペソ コスタリカ コロン セルビア ディナール キューバ ペソ カーボベルデ エスクード キプロス ポンド チェコ共和国 コルナ ジブチ フラン デンマーク クローネ ドミニカ共和国 ペソ アルジェリア ディナール エストニア クローン エジプト ポンド エリトリア ナクファ エチオピア ブル ユーロ加盟国 ユーロ フィジー ドル フォークランド (マルビナス) 諸島 ポンド 英国 ポンド グルジア ラリ ガーンジー島 ポンド ガーナ セディ ジブラルタル ポンド ガンビア ダラシ ギニア フラン グアテマラ ケツァル ガイアナ ドル 香港 ドル ホンジュラス レンピラ クロアチア クーナ ハイチ グールド ハンガリー フォリント インドネシア ルピア イスラエル 新シェケル マン島 ポンド インド ルピー イラク ディナール イラン リアル アイスランド クローネ ジャージー島 ポンド ジャマイカ ドル ヨルダン ディナール 日本 円 ケニア シリング キルギス ソム カンボジア リエル コモロ フラン 北朝鮮 ウォン 韓国 ウォン クウェート ディナール ケイマン諸島 ドル カザフスタン テンゲ ラオス キープ レバノン ポンド スリランカ ルピー リベリア ドル レソト マロチ リトアニア リタス ラトビア ラッツ リビア ディナール モロッコ ディルハム モルドバ レイ マダガスカル アリアリ マケドニア デナル ミャンマー (ビルマ) チャット モンゴル国 トグログ マカオ パタカ モーリタニア ウギア マルタ リラ モーリシャス ルピー モルディブ (モルディブ諸島) ルフィア マラウイ クワチャ メキシコ ペソ マレーシア リンギ モザンビーク メティカル ナミビア ドル ナイジェリア ナイラ ニカラグア コルドバ ノルウェー クローネ ネパール ルピー ニュージーランド ドル オマーン リアル パナマ バルボア ペルー ヌエボ ソル パプアニューギニア キナ フィリピン ペソ パキスタン ルピー ポーランド ズウォティ パラグアイ グアラニー カタール リアル ルーマニア 新レイ ロシア ルーブル ルワンダ フラン サウジアラビア リアル ソロモン諸島 ドル セーシェル ルピー スーダン ディナール スウェーデン クローナ シンガポール ドル セントヘレナ ポンド スロベニア トラル スロバキア コルナ シエラレオネ レオネ ソマリア シリング セボルガ ルイジーノ スリナム ドル サントメ・プリンシペ ドブラ エルサルバドル コロン シリア ポンド スワジランド リランジェニ タイ バーツ タジキスタン ソモニ トルクメニスタン マナト チュニジア ディナール トンガ パアンガ トルコ 新リラ トリニダード・トバゴ ドル ツバル ドル 台湾 新台湾ドル タンザニア シリング ウクライナ グリブナ ウガンダ シリング 米国 ドル ウルグアイ ペソ ウズベキスタン スム ベネズエラ ボリバル ベトナム ドン バヌアツ バツ サモア タラ CFA (Communauté Financière Africaine) BEAC フラン 銀 オンス 金 オンス 東カリブ ドル 国際通貨基金 (IMF) 特別引き出し権 CFA (Communauté Financière Africaine) BCEAO フラン パラジウム オンス CFP (Comptoirs Français du Pacifique) フラン プラチナ オンス イエメン リアル 南アフリカ ランド ザンビア クワチャ ジンバブエ ドル 項目 ステータス バー ステータス バーを表示します。ステータス バーには、Project で特定の操作を行ったときに、その進行状況が表示されます。 この設定を有効にした場合、ステータス バーを表示するオプションが指定されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 グローバル プロジェクトに新しいアイテムを自動的に追加する このポリシー設定では、グローバル プロジェクトに新しいアイテム (ビュー、テーブル、フィルター、グループ) を自動的に追加し、すべてのプロジェクトで使用できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、新しいアイテムはグローバル プロジェクトに自動的に追加されます。 このポリシー設定を無効にした場合、新しいアイテムはグローバルプロジェクトに自動的には追加されません。 ウィンドウをタスク バーに表示 開いている各プロジェクトについて、個別のウィンドウを開いて、Windows タスク バーに個別のボタンとして表示するかどうかを指定します。 この設定を有効にした場合、プロジェクトを開くたびに新しいウィンドウが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 スクロール バー ビューにスクロール バーを表示します。 この設定を有効にした場合、ビューにスクロール バーが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 入力バー 入力バーを表示します。入力バーでは、フィールド情報を入力したり、編集したりできます。 この設定を有効にした場合、入力バーが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 OLE リンク マーク OLE リンクを含むセルの右下に、OLE リンクが設定されたオブジェクトであることを示すマークを表示します。 この設定を有効にした場合、OLE リンクが設定されたオブジェクトにマークが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 プロジェクトのボタン名 ガント バーおよびフィールドの見出しに関するヒントを表示します。ヒントには、タイムスケールの単位に応じた日付、セル幅が狭くシート ビューやネットワーク ダイアグラム ビューで文字が完全に表示されない場合のセルの全内容などが表示されます。 この設定を有効にした場合、ガント バーおよびフィールドの見出しにヒントが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 全般 取り消し可能回数 ユーザーが取り消すことのできる操作の回数を制限します (1-99)。この設定を有効にした場合、ユーザーによって取り消すことのできる操作の回数の制限 (1-99) を設定できます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 Microsoft Project の全般オプション 起動時に前回と同じファイルを開く Project を起動する際に、最後に使用したプロジェクト ファイルを自動的に開きます。 この設定を有効にした場合、Project を起動すると、最後に使用したファイルを自動的に開きます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 新規プロジェクト作成時にプロジェクト情報を確認する 新しいプロジェクトを作成するたびに、[プロジェクト情報] ダイアログ ボックスを開きます。 この設定を有効にした場合、新しいプロジェクトを作成するたびに、[プロジェクト情報] ダイアログ ボックスが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 新規プロジェクト作成時にオートフィルターをオンに設定する このポリシー設定は、新しいプロジェクトの作成時に、自動的にオートフィルターをオンにします。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、新しいプロジェクトを作成するとオートフィルターが自動的にオンになります。 このポリシー設定を無効にした場合、オートフィルターは自動的にオンになりません。 最近使用したファイルの一覧 (MRU) [ファイル] メニューの下部に一覧表示される最近開いたプロジェクト ファイルの数を設定します。 この設定を有効にした場合、設定した数のファイルが [ファイル] メニューの下部に表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 ファイルの数: 'Project1' の全般オプション [開発] タブをリボンに表示する このポリシー設定では、[開発] タブをリボンに表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[開発] タブがリボンに表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[開発] タブはリボンに表示されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、[開発] タブはリボンに表示されませんが、表示/非表示はアプリケーションのオプション ダイアログ ボックスで変更できます。 リボンのユーザー設定 自動的に新しいリソースおよびタスクを追加する 新しいリソース名または新しいリソースの頭文字が追加されるたびに、自動的にリソース共有元に追加されて、既定値が割り当てられるようにします。 この設定を有効にした場合、新しいリソースとタスクが自動的にプロジェクトに挿入されます。 この設定を無効にした場合、新しい割り当ての作成時に、新しいリソースまたはタスクが作成されるとメッセージが表示されます。 この設定を未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 標準単価の既定値 新しいリソースの標準単価を指定します。 この設定を有効にした場合、すべての新しいリソースに、指定した標準単価が使用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 \0/時間 超過単価の既定値 新しいリソースの超過単価を指定します。 この設定を有効にした場合、すべての新しいリソースに、指定した超過単価が使用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 \0/時間 編集 Microsoft Project の編集オプション ドラッグ アンド ドロップ編集を行う 入力後にセルを移動する リンクの自動更新前にメッセージを表示する セルに直接入力する マウスを使用してシートのフィールドを移動できるようにします。 この設定を有効にした場合、マウスを使って、行やフィールドを新しい場所に移動できます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 Enter キーを押したときに、現在のフィールドの下にあるフィールドが自動的に選択されるようにします。 この設定を有効にした場合、Enter キーを押すと、現在のフィールドの下にあるフィールドが自動的に選択されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 OLE リンクを含むファイルを開くとき、ソースに変更があった場合に、リンク先のオブジェクトの更新を促すメッセージが表示されるようにします。 この設定を有効にした場合、OLE リンクを含むファイルを開くとき、ソースに変更があると、そのリンク先オブジェクトの更新を促すメッセージが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 選択したセル内で直接編集を可能にします。 この設定を有効にした場合、セルの値を直接編集できます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 'Project1' の時間単位の表示形式 "分" の表示形式を設定します。 この設定を有効にした場合、"分" は指定された表示形式で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 m min minute 時間 "時間" の表示形式を設定します。 この設定を有効にした場合、"時間" は指定された表示形式で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 h hr hour "日" の表示形式を設定します。 この設定を有効にした場合、"日" は指定された表示形式で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 d dy day "週" の表示形式を設定します。 この設定を有効にした場合、"週" は指定された表示形式で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 w wk week "月" の表示形式を設定します。 この設定を有効にした場合、"月" は指定された表示形式で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 mo mon month "年" の表示形式を設定します。 この設定を有効にした場合、"年" は指定された表示形式で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 y yr year 単位の前にスペースを開ける 数字と時間単位ラベルの間にスペースを挿入します。 この設定を有効にした場合、数字と時間単位ラベルの間にスペースが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 'Project1' のハイパーリンクの表示 ハイパーリンクの色 まだリンク先を表示していないハイパーリンクの色を指定します。 この設定を有効にした場合、リンク先を表示していないハイパーリンクが、指定された色で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 自動 黄緑 水色 赤紫 栗色 オリーブ 青緑 灰色 銀色 表示済みのハイパーリンクの色 既にリンク先を表示したハイパーリンクの色を指定します。 この設定を有効にした場合、リンク先を表示したハイパーリンクが、指定された色で表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 ハイパーリンクに下線を引く ハイパーリンクを下線付きテキストで表示します。 この設定を有効にした場合、ハイパーリンクは下線付きで表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 カレンダー 週の開始日 スケジュールの週の開始曜日を指定します。 この設定を有効にした場合、スケジュールの週は、指定された曜日で開始されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 年の開始月 会計年度の開始月を指定します。 この設定を有効にした場合、会計年度は、指定された月で開始されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 日本式の会計年度を適用する 会計年度が始まる年のカレンダーを使用して会計年度を表示します。 この設定を有効にした場合、会計年度の表示が、会計年度が始まる年のカレンダー年になります。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 開始時刻の既定値 タスクの開始時刻を指定せずに開始日を入力した場合に、タスクに割り当てられる既定の開始時刻を指定します。 この設定を有効にした場合、開始時刻が入力されていない新しいタスクには、指定した開始時刻が使用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 終了時刻の既定値 タスクの終了時刻を指定せずに終了日を入力した場合に、タスクに割り当てられる既定の終了時刻を指定します。 この設定を有効にした場合、終了時刻が入力されていない新しいタスクには、指定した終了時刻が使用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 開始時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10) 終了時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10) 1 日の稼働時間 タスクの期間を 1 日に設定した場合に既定で割り当てられる時間数を定義します。 この設定を有効にした場合、期間が 1 日のタスクには、指定した時間数が割り当てられます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 8 1 週間の稼働時間 タスクの期間を 1 週間に設定した場合に既定で割り当てられる時間数を定義します。 この設定を有効にした場合、期間が 1 週間のタスクには、指定した時間数が割り当てられます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 40 1 月の日数 タスクの期間を 1 か月に設定した場合に既定で割り当てられる日数を定義します。 この設定を有効にした場合、期間が 1 か月のタスクには、指定した日数が割り当てられます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 スケジュール Microsoft Project のスケジュール オプション スケジュールについてのメッセージを表示する スケジュールの矛盾を知らせるメッセージを表示します。たとえば、後続タスクが、先行タスクの終了前に開始される場合などにメッセージを表示します。 この設定を有効にした場合、スケジュールの矛盾についての警告が表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 リソース単位数の表示形式 リソースの割り当て単位を小数、またはパーセント値で表示します。 この設定を有効にした場合、リソースの割り当て単位が、リストから選択したオプションに設定されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 パーセント 小数点付き 'Project1' のスケジュール オプション 新しいタスクの開始日 現在のプロジェクトに新しいタスクが入力された場合の既定の開始日を指定します。開始日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの開始日] または [現在の日付] を選択します。終了日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの終了日] または [現在の日付] を選択します。 この設定を有効にした場合、新しいタスクは指定された開始日に開始されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 新しいタスクに既定の開始日を設定する このポリシー設定では、現在のプロジェクトに新しいタスクが入力された場合に既定の開始日を指定します。開始日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの開始日] または [現在の日付] を選択します。終了日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの終了日] または [現在の日付] を選択します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、新しいタスクはプロジェクトの開始日に開始されます。 このポリシー設定を無効にした場合、新しいタスクはプロジェクトの開始日には開始されません。 新しいタスクが自動的にスケジュールされるように設定する このポリシー設定では、新しいタスクが自動的にスケジュールされるように設定します。 このポリシー設定を有効にした場合、新しいタスクは自動的にスケジュールされます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、新しいタスクは手動でスケジュールするように設定されます。 リンクの編集時に手動でスケジュールされたタスクを更新する このポリシー設定では、手動でスケジュールされたタスクの日付が、先行リンクの作成時または更新時に更新されるようにします。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、手動でスケジュールされたタスクの日付は、先行リンクが作成または更新されたときに更新されます。 このポリシー設定を無効にした場合、手動でスケジュールされたタスクの日付は、先行リンクが作成または更新されても更新されません。 プロジェクトの開始日 現在の日付 入力時の期間単位 期間フィールドで使用する既定の時間単位 (分、時間、日、週、または月) を指定します。 この設定を有効にした場合、ユーザーが期間の入力時に時間単位を指定しないと、ここで設定した単位が使用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 タスクの無効化 このポリシー設定では、タスクを無効に設定できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーは無効なタスク機能を使用して、タスクを無効にすることができます。 このポリシー設定を無効にした場合、タスクを無効にすることはできません。 タスクを最も近い稼働日に合わせる このポリシー設定では、タスクが手動スケジュール モードから自動スケジュール モードに切り替えられたときに制約を適用し、タスクの日付をユーザーが入力した日付に可能な限り近づけることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、タスクが手動スケジュール モードから自動スケジュール モードに切り替えられたときに、タスクの日付はユーザーが入力した日付に可能な限り近づけられます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、タスクが手動スケジュール モードから自動スケジュール モードに切り替えられても、タスクの日付がユーザーによる指定日に最も近い日付に設定されることはありません。 タスク スケジュールの警告を表示する このポリシー設定では、潜在的な問題を示す赤色のタスクの警告を表示するように指定できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、潜在的な問題を示す赤色のタスクの警告が表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、潜在的な問題を示す赤色のタスクの警告は表示されません。 タスク スケジュールのヒントを表示する このポリシー設定では、最適化の可能性を示す緑色のタスクのヒントを表示するように指定できます。 このポリシー設定を有効した場合、最適化の可能性を示す緑色のタスクのヒントが表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、最適化の可能性を示す緑色のタスクのヒントは表示されません。 時間 入力時の作業時間単位 現在のプロジェクトの作業時間フィールドで使用する既定の時間単位 (分、時間、日、週、または月) を指定します。 この設定を有効にした場合、作業時間の表示には常に指定した単位が使用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 時間 既定のタスクの種類 新しいタスクに使用する既定のタスクの種類を指定します。 この設定を有効にした場合、新しいタスクには、指定したタスクの種類が設定されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 期間固定 単位数固定 作業時間固定 新しいタスクに対して、残存作業時間を優先するように設定する このポリシー設定は、新しいタスクで割り当ての追加や削除を行っても、タスクの作業時間を一定に保持してスケジュールされるように指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、新しいタスクは残存作業を優先するように設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、新しいタスクは残存作業を優先するように設定されません。 挿入または移動したタスクを自動的にリンクする このポリシー設定は、切り取り、移動、または挿入を行ったタスクを自動的にリンクします。 このポリシー設定を有効にした場合、タスクの切り取り、移動、または挿入を行ったときにタスクが自動的にリンクされます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、タスクの切り取り、移動、または挿入を行ったときにタスクが自動的にリンクされません。 進行中のタスクを分割可能にする タスクが遅延した場合、または予定より早く進んでいる場合、残存期間と作業時間のスケジュールを変更できるようにします。 この設定を有効にした場合、タスクが遅延したとき、または予定より早く進んでいるときに、残存期間および作業時間が再スケジュールされます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 タスクの制約の指定日を常に優先する タスクをスケジュールするときに、制約の指定日を優先するように設定します。 この設定を有効にした場合、タスクがスケジュールされるときは、制約の指定日が優先されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 タスクに見積もり期間が設定されていることを表示する 見積もり期間が設定されているすべてのタスクについて、タスクの期間単位の後ろに疑問符 (?) が表示されるようにします。 この設定を有効にした場合、見積もり期間が設定されているタスクには、期間単位の後ろに疑問符が表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 新しいタスクに見積もり期間を設定する すべての新しいタスクに見積もり期間が設定されるように指定します。 この設定を有効にした場合、すべての新しいタスクで、見積もり期間の設定が必要になります。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 計算方法 Microsoft Project の計算オプション 自動計算 変更時に自動的に計算が実行されるように指定します。 この設定を有効にした場合、プロジェクトに変更が生じるたびに計算が実行されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 開いているすべてのプロジェクトを計算する 開いているすべてのプロジェクトを再計算するように設定します。 この設定を有効にした場合、Project で計算が行われたときに、開いているすべてのプロジェクトに対して再計算が実行されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 'Project1' の計算オプション タスクの実績情報更新時に、リソースの実績を自動更新する 達成率、実績期間、残存期間など、タスクの状況を更新した場合、自動的に実績および残存の作業時間とコストなどのリソースの状況が更新されるように指定します。 この設定を有効にした場合、タスクの状況の更新情報が自動的にリソースの状況に適用されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 タスク全体の期間達成率の入力結果を、状況報告日までにする タスク全体の達成率の変更を、プロジェクトの状況報告日 (状況報告日を指定していない場合は現在の日付) までのスケジュール全体に平均的に配分します。 この設定を有効にした場合、タスク全体の達成率の変更が、状況報告日までのスケジュール全体に平均的に配分されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 挿入したプロジェクトをサマリー タスクと同様に計算する 挿入プロジェクトをマスター プロジェクトのサマリー タスクとして扱い、マスター プロジェクト全体を通して単一のクリティカル パスが計算されるように指定します。 この設定を有効にした場合、挿入プロジェクトをサマリー タスクとしてクリティカル パスが計算されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 常に実績コストを計算する リソースの単価、リソース導入コスト、および固定タスク コストを基に、実績コストが自動的に計算されるように指定します。 この設定を有効にした場合、実績コストが自動的に計算されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 実績コストの合計値の入力結果を、状況報告日までにする 実績コストの合計値の変更を、プロジェクトの状況報告日 (状況報告日を指定していない場合は現在の日付) までのスケジュール全体に平均的に配分します。 この設定を有効にした場合、実績コストの合計値の変更が、状況報告日までのスケジュール全体に平均的に配分されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 固定コスト計上の時期 新しいタスクの固定コスト計上の時期を指定します。 この設定を有効にした場合、指定した時期に新しいタスクの固定コストが計上されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 開始日 達成率に比例 終了日 複数のクリティカル パスを計算する プロジェクト内の独立したタスクすべてについてクリティカル パスを計算および表示するように設定します。 この設定を有効にした場合、複数のクリティカル パスの計算が実行されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 余裕期間が指定日数以下のタスクをクリティカル タスクとする クリティカル タスクの特定に使用する余裕期間の日数を指定します。 この設定を有効にした場合、余裕期間が指定日数以下のタスクは、クリティカル タスクとしてマークされます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 状況報告日よりも後にあるタスクの完了部分の終了点を、状況報告日に移動する タスクの完了部分が状況報告日に終了するように移動します。 この設定を有効にした場合、タスクの完了部分の終了点が状況報告日に移動されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 タスクの残存部分の開始点を、状況報告日に移動する タスクの残存部分が状況報告日に開始されるように移動します。 この設定を有効にした場合、タスクの残存部分の開始点が状況報告日に移動されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 状況報告日よりも前にあるタスクの残存部分の開始点を、状況報告日に移動する タスクの残存部分が状況報告日に開始されるように移動します。 この設定を有効にした場合、タスクの残存部分の開始点が状況報告日に移動されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 タスクの完了部分の終了点を、状況報告日に移動する タスクの完了部分が状況報告日に終了するように移動します。 この設定を有効にした場合、タスクの完了部分の終了点が状況報告日に移動されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 Project1 の達成額オプション タスクの既定の達成額計算方法 達成額の分析に使用する方法を指定します。 この設定を有効にした場合、指定した方法を使用して達成額が計算されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 達成率 実際の達成率 達成額計算に使用する基準計画 達成額の分析によるプロジェクト パフォーマンスの測定に使用する基準計画を指定します。 この設定を有効にした場合、指定した基準計画を使用して達成額が計算されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 基準計画 基準計画 1 基準計画 2 基準計画 3 基準計画 4 基準計画 5 基準計画 6 基準計画 7 基準計画 8 基準計画 9 基準計画 10 保存 標準のファイル保存形式 Project ファイルの保存時に適用される既定のファイル形式を指定します。 この設定を有効にした場合、プロジェクトのファイルは指定された形式で保存されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 プロジェクト (*.mpp) テンプレート (*.mpt) Project 2000 - 2003 (*.mpp) ファイルの場所 プロジェクト プロジェクトを保存したり開いたりするときに使用する、コンピューター システム内の既定の場所を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[ファイルを開く] および [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、ここに指定した場所が最初に表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 ユーザー テンプレート ワークグループ テンプレートを保存したり開いたりするときに使用する、コンピューター システム内の既定の場所を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[ファイルを開く] および [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、ここに指定した場所が最初に表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 自動保存オプション 次の間隔で保存 一定の間隔でプロジェクトを自動的に保存するかどうかを指定します。 この設定を有効にした場合、指定した間隔でユーザーのプロジェクトが保存されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 保存間隔 プロジェクトを自動的に保存する間隔を指定します。この設定は自動保存がオンになっている場合にのみ使用されます。 この設定を有効にした場合、指定した間隔でユーザーのプロジェクトが保存されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 作業中のプロジェクトのみ保存する 作業中のプロジェクトのみを指定した間隔で保存します。この設定は自動保存がオンになっている場合にのみ使用されます。 この設定を有効にした場合、作業中のプロジェクトのみが指定した間隔で保存されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 保存する前にメッセージを表示する 自動保存機能でプロジェクトを保存するときに、メッセージを表示するかどうかを指定します。 この設定を有効にした場合、プロジェクトが自動保存される前にメッセージが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 インターフェイス 次のマークとオプション ボタンを表示する リソースの割り当て 既にリソースが割り当てられているタスクに追加のリソースを割り当てた場合、そのことを知らせる三角の印をフィールドの隅に表示するように設定します。 この設定を有効にした場合、既にリソースが割り当てられているタスクに追加のリソースが割り当てられると、そのことを知らせる三角の印がフィールドの隅に表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 作業、単位、期間の編集 タスクの開始日、または終了日を変更した場合、[タスク名] フィールドにそのことを知らせる三角の印を表示するように設定します。 この設定を有効にした場合、タスクの開始日または終了日が変更されたときに、そのことを知らせる三角の印が [タスク名] フィールドに表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 開始日と終了日の編集 タスクの作業時間、単位、または期間を変更した場合、[期間] フィールドまたは [タスク名] フィールドにそのことを知らせる三角の印を表示するように設定します。 この設定を有効にした場合、タスクの作業時間、単位、または期間が変更された場合に、そのことを知らせる三角の印が [期間] フィールドまたは [タスク名] フィールドに表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 名前列の削除 [タスク名] フィールドまたは [リソース名] フィールドのテキストを削除した場合、そのことを知らせる状況説明マークを [状況説明マーク] フィールドに表示するように設定します。 この設定を有効にした場合、タスク名またはリソース名が削除されたときに、そのことを知らせる状況説明マークが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 プロジェクト ガイド設定 プロジェクト ガイドの表示 作業ウィンドウにプロジェクト ガイドを表示します。 この設定を有効にした場合、プロジェクト ガイドが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 'Project1' のプロジェクト ガイド設定 プロジェクト ガイドの機能およびレイアウト ページ 作業ウィンドウに、既定のプロジェクト ガイドを表示するか、組織で作成されたユーザー設定のプロジェクト ガイドを表示するかを選択します。 この設定を有効にした場合、プロジェクト ガイドを開いたときに、指定したプロジェクト ガイドが表示されます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 Microsoft Project の既定のページを使用する ユーザー設定のページを使用する URL: gbui://mainpage.htm プロジェクト ガイドのコンテンツ 作業ウィンドウに、Project に組み込まれた既定のプロジェクト ガイドのコンテンツを表示するか、組織で作成されたユーザー設定のコンテンツを表示するかを指定します。 この設定を有効にした場合、プロジェクト ガイドのコンテンツは指定した場所から読み込まれます。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 Microsoft Project の既定のコンテンツを使用する ユーザー設定のコンテンツを使用する 独自コンテンツ用の XML ファイル: gbiu://gbui.xml 内部 ID による一致を使用しない 内部 ID による一致を使用しないようにします。この設定を有効にした場合、プロジェクト間で言語や名前が異なる構成アイテムを一致させるために内部識別子が使用されません。この設定を無効にするか、未構成にした場合、プロジェクト間で言語や名前が異なる構成アイテムを一致させるために内部識別子が使用されます。 ツール | マクロ セキュリティ セキュリティ センター 暗号化 CNG 暗号アルゴリズムを設定する このポリシー設定では、使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます。 このポリシー設定を有効にし、暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合、入力した暗号が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、AES が使用されます。 CNG 暗号チェーン モードを構成する このポリシー設定では、使用する暗号チェーン モードを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した暗号チェーン モードが適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の CNG 暗号チェーン モードとして使用されます。 暗号ブロック チェーン (CBC) 暗号フィードバック (CFB) CNG 暗号キーの長さを設定する このポリシー設定では、暗号キーを作成する際に使用するビット数を構成できます。この数字は 8 の倍数に切り捨てられます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したキー ビットが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値が使用されます。 CNG コンテキストにパラメーターを設定する このポリシー設定では、CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG の値が使用されます。 CNG ハッシュ アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます。 SHA1 SHA256 SHA384 SHA512 CNG パスワードのスピン数を設定する このポリシー設定では、パスワード検証をスピンする (リハッシュする) 回数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定した数字がパスワードをリハッシュする回数になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定 (100,000) が使用されます。 CNG 乱数ジェネレーター アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した乱数ジェネレーターが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の乱数ジェネレーターが使用されます。 CNG ソルト長を指定する このポリシー設定では、使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したバイトが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の長さか、または 16 が使用されます。 データ実行防止をオフにする このポリシー設定では、Project のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます。DEP とは、メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで、安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます。DEP の主な利点は、データ ページからのコード実行を防ぐ機能です。 このポリシー設定を有効にした場合、Project の DEP はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Project の DEP はオンになります。 セキュリティ レベル ドキュメントを開くときのセキュリティ レベルを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがドキュメントを開くとき、ここで指定したセキュリティ レベルが適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。 低 (推奨しません) 最高 ツール | プロジェクトのローカル キャッシュ プロジェクトのローカル キャッシュの場所 ユーザーのコンピューターでプロジェクトのローカル キャッシュを保存するパスを設定します。 プロジェクトのローカル キャッシュ サイズ制限 (MB) プロジェクトのローカル キャッシュのサイズ制限を MB 単位で設定します。これは、ユーザー プロファイルごとに適用されます。この設定を有効にした場合、キャッシュのサイズは指定された数値に設定されます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーがキャッシュ サイズ制限を設定できます。 新しいタスクの開始日 入力時の期間単位 固定コスト計上の時期 標準のファイル保存形式 プロジェクト カレンダーの種類 カレンダーの種類 プロジェクト ガイドのコンテンツ タスクの既定の達成額計算方法 プロジェクト ガイドの機能およびレイアウト ページ 超過単価の既定値 入力時の作業時間単位 プロジェクトのローカル キャッシュの場所 プロジェクトのローカル キャッシュ サイズ制限 (MB) ユーザー テンプレート 1 月の日数 週の開始日 ハイパーリンクの色 余裕期間が指定日数以下のタスクをクリティカル タスクとする 保存間隔 セキュリティ レベル リソース単位数の表示形式 1 週間の稼働時間 表示済みのハイパーリンクの色 既定のタスクの種類 時間 取り消し可能回数 達成額計算に使用する基準計画 1 日の稼働時間 年の開始月 起動時のビュー 最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数 標準単価の既定値 日付の形式 カレンダーの種類 起動時のビュー 日付の形式 プロジェクトの既定の通貨 取り消し可能回数 ファイルの数: \0/時間 \0/時間 時間 ハイパーリンクの色 表示済みのハイパーリンクの色 週の開始日 年の開始月 開始時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10) 終了時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10) 8 40 1 月の日数 リソース単位数の表示形式 新しいタスクの開始日 入力時の期間単位 入力時の作業時間単位 既定のタスクの種類 タスクの既定の達成額計算方法 達成額計算に使用する基準計画 固定コスト計上の時期 余裕期間が指定日数以下のタスクをクリティカル タスクとする 標準のファイル保存形式 保存間隔 プロジェクト ガイドの機能およびレイアウト ページ gbui://mainpage.htm プロジェクト ガイドのコンテンツ gbiu://gbui.xml 暗号キーの長さ バイト数 セキュリティ レベル プロジェクトのローカル キャッシュ サイズ制限 (MB) 最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数